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真琴(恒松祐里)の雑貨屋にあったアイテムは……『わたしの宝物』第9話に登場

マイナビニュース / 2024年12月13日 11時29分

画像提供:マイナビニュース

現在放送中のドラマに登場する気になるアイテムにフォーカスする「ドラマアイテム速攻リサーチ」。今回紹介するのは、12日に放送されたフジテレビ系ドラマ『わたしの宝物』(毎週木曜22:00~)の第9話に登場したアイテムだ。

○ORCAの木製品

主人公の神崎美羽(松本若菜)は、大企業に勤めていたものの「子供が欲しい」という思いから専業主婦に。しかし、夫・神崎宏樹(田中圭)との愛は冷め切っており、モラハラまがいの言動に耐える日々を送っていた。そんなある日、かつて密かに思い続けていた幼なじみ・冬月稜(深澤辰哉)と偶然再会。一夜を共にしてしまい彼の子を宿す。冬月との子供を、宏樹の子供であると偽り、彼に育てさせる決断をした美羽。「托卵」という禁断の決断が、3人の運命を激しく狂わせていく…。

第9話の真琴(恒松祐里)の雑貨屋のシーンで登場したのが、ORCAの皿などの木製品。世界三大銘木の一つである高級木チークウッドだ。色や木目は自然が作り上げるため、規格品と違い同じものは生まれない。自然素材に合わせた職人の手仕事による加工で、さらに温かみのあるアイテムに仕上がっている。

自然の贈り物から作られるハンドメイド製品は唯一無二。世界に一つしかないもの、長く大切に使いたいものを求める人におすすめだ。

『わたしの宝物』第9話は、TVerで配信中。このアイテムにも注目して見てほしい。

○『わたしの宝物』第9話(12月12日放送)あらすじ

神崎美羽(松本若菜)は水木莉紗(さとうほなみ)に呼び出され、冬月稜(深澤辰哉)とのことを問いただされる。そして神崎宏樹(田中圭)もまた冬月と美羽の関係にたどり着き、冬月と対峙(たいじ)していた。宏樹は冬月に対して怒りを露にするが、栞の本当の父親が誰なのかを冬月が知らない様子だったことに驚き、宏樹は冬月を帰らせる。
帰り道、先ほどの宏樹の言動と過去の美羽の言葉を思い返して、栞のことが気になり始める冬月。そして小森真琴(恒松祐里)の元へ訪れ、栞のことを聞こうとするが、真琴は何も答えない。
そしてその夜、決心がついた美羽は宏樹に離婚について話し合いたいと伝え、栞とは離れないと話す。美羽は一人で栞の面倒を見られるように本格的に就職をするべく、真琴の雑貨屋を辞めることを決めた。
そんな時、仕事をしていた冬月に、宏樹からのメールが届く。そこには、「融資は見送らせていただきます」と書いてあって……。

都田ミツコ とだみつこ 1982年生まれ。編集者・ライター。編集プロダクションでの勤務を経て、フリーランスに。 この著者の記事一覧はこちら
(都田ミツコ)

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