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大分県津久見市も参加! 応援しながら郷土料理が味わえる駅伝大会とは? まぐろはふるさと納税返礼品でも

マイナビニュース / 2025年1月7日 8時0分

広島に住む大分県出身者で作られる「広島県大分県人会」は、平成23年より毎年大分県の1自治体を取り上げて参加しており、今年は津久見市が郷土料理コーナーでの出店で参加することとなったそうです。

津久見市の名物であるまぐろを使った、温かい「まぐろつみれ汁」を味わえるほか、「まぐろのかまの炙り焼き」や津久見市産のおいしい「みかん」、「つくみイルカ島オリジナル商品 手づくりバターパイ」、「セメント饅頭」など、まちの味覚を存分に楽しめます。

津久見市の担当者によると「来場予想人数が20万人の大変大きなイベントで、来場される方に津久見市の魅力をPRする良い機会になると思っています」とのことです。
○津久見市のふるさと納税返礼品について

「駅伝ふるさとひろば」でも提供される予定の「まぐろのかまの炙り焼き」や、津久見市のまぐろの返礼品の中でも人気の高い「ねぎとろざんまい」を紹介します。
○まぐろカマとカマのスライス焼き物セット

・提供事業者:カスガ水産
・大分県津久見市大字千怒6130番地-1
・内容量:まぐろカマ1本入り約400g×3 カマスライス約300g×2
・寄附金額:1万1,000円

1匹のまぐろから2本しか取れない希少部位「カマの焼き物用セット」です。脂がのったまぐろのカマと、食べやすくスライスしたカマを味わえます。塩焼きや酒蒸し、照り焼きで食べるのがおすすめなのだそう。
○ねぎとろざんまい

・提供事業者:カスガ水産
・大分県津久見市大字千怒6130番地-1
・内容量:80g×8
・寄附金額:1万1,000円

まぐろの品質、湿度や温度、油脂の配合など手間と時間をかけて作ったこだわりの「ねぎとろ」です。酢飯にのせるのはもちろん、醤油を垂らしてそのまま食べたり、トーストしたパンにのせたりとさまざまな食べ方で楽しめます。小分けに冷凍されて届くので、食べたいときに食べたい量だけ解凍して食べられて便利です。

今回は大分県津久見市の参加イベント「天皇盃 第30回全国都道府県対抗男子駅伝競走大会」の「駅伝ふるさとひろば」と、返礼品を紹介しました。30回目の開催となる駅伝大会で、選手を応援しながらまち自慢の料理を楽しめるイベントです。大会へ足を運ぶのが難しい方は、返礼品でも味わうことができます。気になった方は、ぜひ一度チェックしてみてください。
(マイナビふるさと納税担当者)



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