浜辺美波、美的ベストビューティウーマンに! 美肌際立つ3パターン表紙公開

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女優の浜辺美波が、美容誌『美的』(小学館)の読者が選ぶ“今年最も輝いている人”に贈られる「美的ベストビューティウーマン」を受賞した。

美容誌『美的』主催、読者と美容賢者が選んだ“その年、最も良かったコスメ”を表彰する「ベストコスメ」の年間ランキングが12月20日発売の『美的』2月号で発表される。例年この「ベストコスメ」とともに発表され、最も注目を集めるのが、『美的』読者が選んだ“今年最も輝いている人”に贈られる賞「美的ベストビューティウーマン」。これまでに、石原さとみ(殿堂入り)や北川景子、綾瀬はるかなどそうそうたる顔ぶれが受賞した栄えある賞を、今年度は浜辺美波が受賞した。

受賞を記念して、浜辺が約2年ぶりに『美的』に登場。通常版(贅沢スペシャルスキンケア版)、絶品！名品コスメセット版、冬のBUZZコスメ大充実版の3パターンの表紙を、艶やかに飾る。美しい肌を肩まで見せたアワード感たっぷりのドレス、黒バックに映える純白のスパンコールドレス、大人シックで少しモードなセットアップの3パターンの衣装に合わせて、メイクも華麗にチェンジ。淡いピンクトーンで統一されたピュアなメイクや、冬らしい色合いのリップがアクセントのトレンド感溢れるメイクなど、その美しさを自在に披露した。

『サイレントラブ』をはじめ主演やヒロイン役を務めた映画が数々公開され、CMなどでも幅広く活躍。今年、その輝きを一段と増した浜辺。読者からは、「どのメイクも似合っていて、真似したくなる」「日々、美しさがアップデートされているところがすごい」「透明感のある肌、ツヤツヤの髪、キュートな笑顔、全方位に惚れ惚れ」などの声が挙がり、俳優としても美容面でも、また、努力し続ける謙虚な人柄も含めて幅広い世代から支持されている。

インタビューでは、受賞の喜びとともに、年々コスメが増加しているというプライベートでのメイクや、スキンケアやボディメンテナンスで取り組んでいること、来年1月公開予定の映画『アンダーニンジャ』の撮影裏話も披露。また、「自分自身と向き合う時間もちゃんとあったので、どういう人になりたいのか、自分にどんな一面があるのか、そういったことに気づけた気がします」(浜辺)という、公私ともに充実した2024年の振り返りや、2025年に向けての意気込みも語っている。

撮り下ろし写真もたっぷり掲載。表紙とは異なる多彩な表情や、ドレスの動きやスタイルの美しさが際立つ全身ショットは必見だ。

なお、本日12月18日の夕方より、「美的ベストコスメ大賞」の贈賞式が都内で開催される。浜辺が「美的ベストビューティウーマン」として登壇する模様は、『美的』公式YouTubeで生配信予定。贈賞式には、「美的ベストビューティマン」の杉野遥亮、『美的』のお姉さん版『美的GRAND』の読者が選ぶ「美的GRANDベストビューティウーマン」の内田有紀も登壇する。

【編集部MEMO】

『美的』は、2001年の創刊以来、「美しくなりたい!」という女性たちの要望を読者とともに追求する、小学館の月刊ビューティ・マガジン。 「肌・心・体」のキレイは自分で磨く…をキーワードに、女性に必要なビューティ＆ライフスタイル情報を幅広く、ディープに紹介している。
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