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「ダブルツリーbyヒルトン東京有明」が開業! 関東初進出ホテル、駅徒歩1分

マイナビニュース / 2024年12月23日 13時46分

画像提供:マイナビニュース

SREアセットマネジメント、三菱HCキャピタルリアルティ、SREホールディングスおよびヒルトンは12月20日、「ダブルツリーbyヒルトン東京有明」を東京都江東区に開業した。

ダブルツリーbyヒルトンは世界58の国と地域に約700軒を展開する、ヒルトンの中でも急成長中のアップスケール・ホテルブランド。今回開業したホテルは、同ブランドとして関東初進出となり、国内で8軒目、ヒルトンにとって30軒目のホテルとなる。

ゆりかもめ(東京臨海新交通臨海線)「有明駅」・東京臨海高速鉄道りんかい線「国際展示場駅」より徒歩約1分に位置し、東京ビッグサイトやお台場、渋谷、新宿にも乗換なしでアクセスできる、ビジネスにもレジャーにも便利な立地。地上17階建てのホテルには、全363の客室、オールデイダイニング「SAUS(ソース)」とバー「Brew33 Bar(ブリューサーティースリーバー)」の2つの料飲施設、会議室、24時間利用可能なフィットネスセンターや長期滞在にも便利なコインランドリーなど、幅広いお客様のニーズに対応できる充実した設備を備えている。

ロビーエリアは、柔らかな照明とゆったりとした空間でゲストを迎える。フロントデスク横には、旅の始まりとご滞在をシームレスに繋ぐ、新しいスタイルのロビーラウンジ「Brew33 Lounge(ブリューサーティースリーラウンジ)」を併設。無料Wi-Fiや充電ステーションを完備しており、出張時の作業や旅の休憩に最適な環境を提供する。

客室は、22平米のゲストルームから26~30平米のデラックスルーム、43平米のプレミアムルームまで、7タイプ11種類を用意。全室にセパレートタイプのバスタブとレインシャワーを完備し、ビジネスや一人旅から、家族・友人との滞在まで、快適な空間を提供する。

オランダ語で「調味料」を意味するオールデイダイニング「SAUS(ソース)」では、バラエティ豊かな和・洋のメニューとともに、シェフが目の前で仕上げるヌードルステーションなど、こだわりの朝食ビュッフェを提供する。

ランチタイムには、ホテルの立地する土地の味わいをノスタルジックにアレンジした「コンフォート・フード」が楽しめる。特徴的なソースステーションでは、スパイスやオリジナルソースを自由に組み合わせ、お好みの味わいにカスタマイズできる。

バー「Brew33 Bar(ブリューサーティースリーバー)」には、165インチの大型モニターを設置。地元の食材を活かしたシェフ自慢のバーフードとともに、シグネチャーカクテル、クラフトビール、厳選ワインなどが堪能できる。

その他、ホテルの2階には、最大180名収容可能な190平米の会議室を備えている。また、宿泊客向けに24時間利用できるフィットネスセンターとコインランドリーを用意している。

開業を記念して、2024年12月20日~2025年3月20日までに宿泊のヒルトン・オナーズ会員に、一度の滞在につきヒルトン・オナーズ・ポイント1,000ポイントをプレゼントするキャンペーンを実施する。なお、キャンペーン適用対象外のプランもあるため、詳細はホームページにて確認を。
(Yumi's life)

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