【マクドナルド】「エヴァンゲリオンバーガー」3種が登場! A.T.フィールドをイメージした特製バンズ

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日本マクドナルドは2025年1月6日、「新世紀エヴァンゲリオン」とのコラボ第2弾として、"エヴァンゲリオンバーガー"3種類を全国のマクドナルド店舗で発売する。

同社は2025年に放送開始30周年を迎える人気アニメ、新世紀エヴァンゲリオンとの初のコラボレーションとなるキャンペーンを展開している。第1弾では、3体の奇跡の変形ロボット「マクドナルド×エヴァンゲリオン バリューセットフィギュア」として、ビッグマック初号機、マックフライポテト弐号機、マックシェイク零号機を3体セット(3,900円)で、2025年1月20日より販売する。その事前抽選販売の応募受付を2024年12月19日から開始した。

そして第2弾では、エヴァンゲリオンバーガーとして、「ザク切りポテト&肉厚ビーフコク旨ガーリックマヨ」(単品540円～/バリューセット840円～)、「メキシカンチーズチキン」(単品490円～/バリューセット790円～)、「チーズダブルてりやき」(単品530円～/バリューセット830円～)の3種類を発売する。

ザク切りポテト&肉厚ビーフコク旨ガーリックマヨは、ジューシーな100%ビーフパティに、外はカリッと中はホクホクのザク切りポテトパティを重ね、劇中に登場する"A.T.フィールド"をイメージした特製バンズでサンドした商品。ガーリックの旨味とアクセントに香辛料やハラペーニョを効かせたマヨソース、ソテーオニオンの甘みとおいしさがギュッと詰まったコク深いステーキソースとコクのあるチェダーチーズが相性抜群の、食べ応えのある一品だという。

メキシカンチーズバーガーは、ボリュームたっぷりのムネ肉を使ったチキンパティが、トマトペーストとオニオンをベースに肉の旨みとスパイスを効かせたタコスミートフィリングと相性抜群のメキシカンテイストな一品。チキンパティ、タコスミートフィリングに、甘みのあるマヨソース、コクのあるチェダーチーズ、ピクルスを合わせ、A.T.フィールドをイメージした特製バンズでサンドした。"アスカ・ラングレー"をイメージしたスパイシーな味わいが楽しめる。

チーズダブルてりやきは、2枚のポークパティを甘辛いてりやき風味のソースと絡め、甘みのあるマヨソース、コクのあるチェダーチーズとともに、A.T.フィールドをイメージした特製バンズでサンドした。工場から店舗まで低温管理されたシャキシャキのレタスを合わせた、食べ応えのある一品。

コラボを記念して、エヴァンゲリオンバーガーを特別なオリジナルパッケージで提供する。なお、数量限定パッケージのため、なくなり次第終了となる。

2025年1月5日からは、新TVCMを放映する。今回のために制作された限定のアニメーションで、新世紀エヴァンゲリオンの主題歌である「残酷な天使のテーゼ」にのせて、原作アニメの様々なシーンを彷彿とさせる場面とともに、3つのバーガーが集結する。本CMオリジナルとなる「エヴァンゲリオンM号機」の出現や、それぞれのキャラクターのセリフや衣装にも注目。
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