放置系経営シミュレーションゲーム「終末シェルター」が2025年1月にリリース

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Pujia8 Limitedはこのほど、終末世界を題材とする放置系経営シミュレーションゲーム「終末シェルター」、iOS版／Android版は予約注文を開した。2025年1月16日配信を予定している。価格は無料。

同ゲームの舞台は、終末世界。プレイヤーは、終末世界における名士で、人間たちに生活必要品を提供する責務を担うという役割。施設を建造すると放置するだけでお金がたまり、そのお金をもとにハイレベルな施設も建造する。傷や病を治す病院から、便利なバーガーショップなどを建てて、自分だけのビジネス帝国をつくることができる。

経営をしていくとカスタマイズ機能が解放される。着せ替えをすると外見が変わるだけではなく、移動が早くなったり、ものをいっぱい運べたりと、衣装特有のボーナス能力もある。

経営の要となるのは、従業員の雇用。従業員を雇い学習させ、代わりに働かせれば、見ているだけでどんどん資産が増える。

お金が溜まってきたら、武器を整え、強力な軍隊を作って失われた故郷の奪還を目指す。
（フォルサ）