葉月くれあ、初挑戦の水着グラビア撮影では緊張も…「今はめちゃくちゃ楽しいです!」
マイナビニュース / 2024年12月29日 18時0分
●「ミスマガジン」審査期間中を振り返る
講談社主催のミスコンテスト「ミスマガジン」。2018年に7年ぶりに復活し、沢口愛華や寺本莉緒、豊田ルナら各賞受賞者がグラビアやドラマ、演劇、CMで活躍している。今回、2,784人の応募者の中から見事、「ミスマガジン2024」グランプリに選ばれた葉月くれあにインタビュー。受賞後の反響や審査期間中の気持ちなどについて話を聞いた。
○審査期間中はうれしいことも悲しいこともあった
――改めて、「ミスマガジン2024」グランプリ受賞おめでとうございます! 反響も大きかったのでは?
SNSのフォロワーさんが増えて、新しくコメントをしてくれる方も増えたり、実家に帰って、家族や友だちから「おめでとう!」と言ってもらったりしたときに、反響を実感しました。
――書類審査から始まり、はがきによる投票、『ヤンマガWeb』での有料グラビア投票、ライブ配信アプリ「SHOWROOM」での配信審査など、熾烈な戦いが繰り広げられました。葉月さんにとって、審査期間中はどんな時間でしたか?
審査期間中は、うれしいことも悲しいこともたくさんありました。数字で見えるものも多かったので、順位が落ちちゃったら「えーん」って泣いて、上がったら「わーい」って喜んで(笑)。人生の中で一番、感情の起伏があった時間だったかもしれません。
――落ち込んだときはどんなふうに気持ちをコントロールしていましたか?
正直、気持ちのコントロールはできてなかったんですけど、悲しくても、すぐに次の配信が始まるので、意地でも切り替えていました。配信が始まったら、皆さんがすごくあたたかくて、応援してくださる方々のコメントで気持ちを保てていました。
○水着グラビア初挑戦
――「ミスマガジン」の審査で、水着でのグラビアにも初挑戦されました。
ベスト16が決まる前の審査でスタジオ撮影があって、そのときに初めて水着の撮影をしたのですが、自分に自信もないし、そのときは緊張して……。でも、次の撮影から緊張もなくなって、スタッフの皆さんもあたたかくて優しいので、今はめちゃくちゃ楽しいです!
――YouTubeを拝見していると、ダイエット期間を設けられるなど、普段からボディメイクをされているのかなと思うのですが、水着グラビアのような肌見せとなると、体づくりの仕方は変わるものですか?
ベスト16が決まってから、ジム、ピラティス、ヨガに通い始めました。今はピラティスとヨガを続けているんですけど、ジムはなんでやめたかというと、腹筋が割れちゃって(笑)。ピラティスとヨガは自分が理想とする体つきにするのに合っている気がしていて、身体のラインも徐々に変わってきてるなと思います。
-
- 1
- 2
この記事に関連するニュース
-
ミスマガ2024GP 葉月くれあ、20歳は「忘れられない1年」 審査期間は「人生で1番大変だった」
エンタメNEXT / 2024年12月26日 5時59分
-
ミスマガ“最強女王ペア”今森茉耶&葉月くれあ、珠玉のグラビア秘蔵カットが公開
ORICON NEWS / 2024年12月9日 18時30分
-
『ミスマガジン2024』グランプリは自然体が魅力の21歳 ・葉月くれあ、「今まで経験したことのない仕事ができて、幸せな毎日です!」
ORICON NEWS / 2024年12月9日 13時0分
-
ミスマガ2023&24『ヤンマガ』グラビアジャック 巻中はキュートな4人のXmasパーティ
ORICON NEWS / 2024年12月9日 7時0分
-
ミスマガ2023&24『ヤンマガ』グラビアジャック 表紙は“女王ペア”今森茉耶&葉月くれあ
ORICON NEWS / 2024年12月9日 0時0分
ランキング
-
1紅白サプライズ出演の仲里依紗 B’z登場に大興奮「私がソウルしちゃった」「すみません、全国放送」
スポニチアネックス / 2025年1月2日 22時57分
-
225年に世界経済が歩む最悪のシナリオ 森永卓郎氏が予測「引き金を引くのは日本だと思っている」
スポニチアネックス / 2025年1月2日 22時57分
-
3東野幸治 ヒロミと若槻千夏がTVから消えたのち再ブレークした理由を語る「はっきり言います」
スポニチアネックス / 2025年1月2日 20時39分
-
4松平健、17年ぶり「暴れん坊将軍」もブランク感じず! 将軍の扮装で「すんなりと撮影に入れた」
iza(イザ!) / 2025年1月3日 7時0分
-
5伊藤沙莉、2025年初投稿で結婚に言及
モデルプレス / 2025年1月2日 22時9分
複数ページをまたぐ記事です
記事の最終ページでミッション達成してください