BE:FIRST、『レコ大』で「Masterplan」披露　SOTA「今年イチ愛した楽曲と言っても過言ではない」

マイナビニュース / 2024年12月31日 7時30分

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ボーイズグループ・BE:FIRSTが30日、東京・新国立劇場で開催された『第66回輝く! 日本レコード大賞』(TBS系 17:30～22:00)に出演し、優秀作品賞を受賞した「Masterplan」を披露した。

パフォーマンス前に、SOTAは「Masterplan」について「視覚も聴覚もこだわり尽くした、今年イチ愛した楽曲と言っても過言ではない曲になっています」と紹介。MANATOは、今年実現した東京ドームでのライブを振り返って「ステージが一気に開いて見えたペンライトの数と歓声にすごい感動したし、ファンの皆さんとようやく一緒に夢が叶えられたなという感覚がありました」と述べてから、ファンに向けて「最高の『Masterplan』を披露します!」とメッセージを送った。

なお、大賞候補となる「優秀作品賞」を受賞したのは、Da-iCEの「I wonder」、Omoinotakeの「幾億光年」、山内惠介の「紅の蝶」、NewJeansの「Supernatural」、FRUITS ZIPPERの「NEW KAWAII」、Creepy Nutsの「Bling-Bang-Bang-Born」、BE:FIRSTの「Masterplan」、純烈の「夢みた果実」、Mrs. GREEN APPLEの「ライラック」、JO1の「Love seeker」の10曲で、大賞はMrs. GREEN APPLEの「ライラック」に決定。Mrs. GREEN APPLEは昨年も「ケセラセラ」で大賞を受賞しており、史上9組目となる2連覇を達成した。

撮影:蔦野裕
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