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【長野県飯島町】雄大なアルプスと田園風景の中で宿泊や体験を! ふるさと納税返礼品で地域の逸品も

マイナビニュース / 2025年1月28日 14時0分

画像提供:マイナビニュース

長野県の南部、伊那谷(いなだに)のほぼ中央に位置する飯島町(いいじままち)は、西は中央アルプス、東は南アルプスに囲まれた自然豊かな「ふたつのアルプスが見えるまち」です。

江戸時代には、主に信州伊那谷の天領を治めた飯島陣屋が置かれ、続く明治時代には信州で初の県となる伊那県庁に引き継がれるなど、長年にわたり政治の中心として栄えてきた歴史深いまちでもあります。

豊かな自然と中央アルプスで磨かれた水の恩恵を受け、「飯(めし)の島(しま)」の名前のとおり古くからの米どころであるほか、そばや果樹、花きなど、さまざまな農産物の産地です。

今回紹介するのは、そんな飯島町の代表的な観光スポットの一つ「i i ネイチャー春日平(いいねいちゃーかすがだいら)」。トレーラーハウスを利用した宿泊施設とは、一体どのようなところなのでしょうか。

本稿では、マイナビふるさと納税担当者が、気になった観光スポットとふるさと納税返礼品を紹介していきます。

今回は「i i ネイチャー春日平」の詳細と、人気の返礼品などについて調べてみました!
○飯島町の観光スポット「i i ネイチャー春日平」について

・長野県上伊那郡飯島町田切120-3
・アクセス:
東京方面から
【車】新宿より中央自動車道で約3時間(駒ヶ岳SA下車10分)
【高速バス】バスタ新宿より中央自動車道で約3時間30分
名古屋方面から
【車】名古屋市街地から中央自動車道で約2時間(松川IC下車15分)
【高速バス】名鉄バスターミナルより中央自動車道で約2時間30分
※公共交通機関の最新の運行情報・運休情報につきましては、各社のホームページ等をご確認ください。

昔ながらの田園地帯の中にある「i i ネイチャー春日平」は、トレーラーハウスを利用した宿泊施設。全5棟あり、そのすべてにウッドデッキと広い芝庭がついています。

季節に応じ、農作業や飯島町の食、文化を体験することができる充実した体験プランを取り揃えているのが特徴。

農業体験やアルプスを眺めながらのバーベキュー、山岳観光の拠点としての利用など、宿泊しながら、現地でしか知ることのできない飯島町の魅力を五感で満喫することができます。

トレーラーハウスにはフリーWi-Fiも完備されているので、リモートワークやワーケーションに対応しているのも魅力的です。調理器具も備え付けられているので、気の合う仲間と集まったり、料理をしたりとプライベートな時間を楽しむことができます。

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