藤原紀香は奇妙!? 記者会見で人気キャラクターの全力モノマネを披露する一幕も

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テレビ東京系ドラマ『家政婦クロミは腐った家族を許さない』(1月10日スタート 毎週金曜24:12〜)の記者会見がこのほど、都内で行われ、関水渚、藤原紀香、高橋光臣、大熊杏優が登壇した。

○藤原紀香、ピカチュウのモノマネを披露

撮影中の印象的なエピソードを聞かれ、関水が「本当に皆さんがあたたかくて、毎日すごく楽しいんですけど、何よりも紀香さんがすごくお茶目なんです! 先ほどそのことを紀香さんにお伝えしたら、(自分は)ストレンジだとおっしゃっていて(笑)」と答えると、藤原は「奇妙だね」と改めて自己分析。

さらに、関水が「昨日も紀香さんとお話ししていたら、ピカチュウのモノマネができると(笑)」と明かしたことで、藤原がモノマネを披露する流れに。関水が「行け、ピカチュウ! 10万ボルトだ!」と呼びかけると、藤原は「ピカッ!」と全力のモノマネを披露し、会場を沸かせていた。
○『家政婦クロミは腐った家族を許さない』あらすじ

閑静な高級住宅街の戸建てに住む4人家族。会社経営者の麗しい母親・灰原翠(藤原紀香)、容姿端麗で爽やかな父親・蒼太(高橋光臣)、気さくで好青年な兄・千翠(阿久津仁愛)、純粋で心優しい妹・緋莉(大熊杏優)。一見、誰が見ても裕福で理想的な家族だが、ふたを開けてみれば、問題だらけだった。そんな家族のもとに訪れたのは、愛想がよく美人で優秀な家政婦・黒見白華(関水渚)。黒見は家族に歓迎されすぐに打ち解けるが、そんな彼女にも秘密がひとつ。彼女の持つ理想の家族像から外れてしまった家族は、恐るべき破滅が待ち受けていて……!? 家政婦・黒見白華がもたらすのは幸福か、それとも破滅か!?
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