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萩本欽一、『仮装大賞』100回大会で宣言「新・仮装大賞の1回目!」 会場沸かせる

マイナビニュース / 2025年1月13日 6時0分

小さい頃から仮装大賞をずっと見ていて大好きなので、すごく楽しかったです。感動しました!
○■溝端淳平

記念すべき回に呼んでいただきとても光栄です。小さい頃から見ていたので、本当に夢見心地な経験をさせていただきました。とても胸が熱くなり、心がすごく浄化されたような時間でした。
○■やす子

100回おめでとうございます!どこからあんな大人が現れたんだ!というすごい作品もあるので、楽しみにしていただけたらなと思います。はい。
○■若林正恭

やっぱり仮装大賞にしかないライブ感というのがあって、視聴者の皆さんのつながりとかが表現の中に入っているのをライブで味わえて、すごく幸せな時間でしたね。

なお今回は、第100回大会を記念し、過去のレジェンド作品が復活する「特別企画」も放送。46年間4,137作品(参加者のべ18,371人)の中から、「仮装大賞出場者が選ぶ名作BEST30」を発表する。

第1回大会は、細かいルールも確立していない中、手探りでの開催。当時の会場・新宿コマ劇場に集まった作品の多くは、衣装を中心とした仮装だったが、この大会で優勝した「蒸気機関車」は、衣装を着るだけでなく人間の体を使ったものだった。

タバコの煙を蒸気機関車のけむりに仮装し、全身に黒の衣装をまとい、機関車の動力となって動いてくるという、素晴らしいアイデアが評価された。

この作品が『仮装大賞』のベースとなり、衣装だけを変えて見せる仮装から、“人がどうやって物や動物などに仮装することができるのか”というアイデア重視の仮装へとシフトし、現在に至っている。

【編集部MEMO】
萩本欽一はマイナビニュースの取材に「今回は番組史上初めて、初参加の方が半分来た、それで応募者数がこんなに多いんです(3,580組)。すごい人になると、“初めて仮装大賞を見た”という人が来ています。そこから絞り込まれているわけだから、中身が濃いんじゃないかな。でも、(常連出場者の)梶原(比出樹)さんには、なかなかかなわないよ。我々の中の仮装を覆していった男だからね。それにぶち当たったらどうなるか。新しい層が出ているので、期待ができると思います」と話している。

(C)日テレ
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