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影山優佳、胸キュン演技披露!「もうアイドルやめたんですよ」と照れつつ共演者のハート射抜く

マイナビニュース / 2025年1月12日 20時36分

画像提供:マイナビニュース

元日向坂46の影山優佳が12日、都内で行われたTBS系日曜劇場『御上先生』(1月19日スタート、毎週日曜21:00~)の「隣徳学院始業式」イベントに出席した。

本作は、教育のあるべき真の姿を描く大逆転教育再生ストーリー。東大卒のエリート文科省官僚の御上孝(松坂桃李)が高3の担任教師になり、令和の時代を生きる18歳の高校生を導きながら、権力に立ち向かっていく。

「隣徳学院始業式」と題したこの日のイベントには、隣徳学院3年2組の担任を務める官僚教師こと御上先生役の松坂桃李、副担任・是枝文香役の吉岡里帆に加え、3年2組の生徒キャスト27人、奥平大兼、蒔田彩珠、吉柳咲良、豊田裕大、上坂樹里、高石あかり、八村倫太郎、山下幸輝、夏生大湖、影山優佳、永瀬莉子、森愁斗、安斉星来、矢吹奈子、今井柊斗、西本まりん、花岡すみれ、野内まる、山田健人、渡辺色、青山凌大、藤本一輝、唐木俊輔、大塚萌香、鈴川紗由、芹澤雛梨、白倉碧空が出席した。

アメリカで生まれ育ったバイリンガル帰国子女・倉吉由芽役の影山は、コメントを求められると英語で話し出し、「ごめんなさい、倉吉だと思っていました(笑)」と笑いを誘い、司会のなすなかにしが「好きやな~バラエティ」とツッコんだ。

そして影山は改めて、本作について「ドラマ自体は社会派の分類だと思いますが、一人ひとりが1シーン1シーン、バトンリレーのようにつなげていく一体感が素晴らしくて、こんなに温かい学園モノってあるんだなといつも感動しています」と魅力を語った。

生徒キャストが、ドラマ制作スタッフが考えた胸キュンセリフを披露するコーナーも。抽選で選ばれた影山は「もうアイドルやめたんですよ」と話しつつ、「やった~! やっと夏休みだね、あのさあ、明日の夜、一緒に花火見に行かん?」とかわいさ全開でセリフを披露し、会場から大きな拍手が。松坂は「行きま~す! 行かせていただきます!」と目尻を下げ、吉岡も「めちゃめちゃかわいかったです。めっちゃキュンとしました!」とメロメロだった。
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