すき家、香ばしい「炭火やきとり丼」を発売 – 温たまやネギマヨ入りも

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牛丼チェーン店「すき家」は1月21日より、「炭火やきとり丼」を販売している。

「炭火やきとり丼」は、肉厚で柔らかな「もも」、コリコリした軟骨入りの「つくね」、旨みがつまった「鶏皮」をすき家特製の醤油だれで絡め、香ばしく焼き上げた炭火やきとりと、甘いたれが染み込んだごはんが食欲をかき立てる自慢の一品。

前回よりもやきとりの量が増量されており、さらに、「もも」の一つひとつを大きくカットすることで、より食べごたえのある商品に仕上げられている。価格は並盛630円、ごはん大盛が670円、特盛が930円。

また、「炭火やきとり丼」におんたまをトッピングした「おんたま炭火やきとり丼」(並盛740円、ごはん大盛780円、特盛1,040円)や、シャキシャキの青ネギとマヨネーズが食欲をそそる「ねぎマヨ炭火やきとり丼」(並盛790円、ごはん大盛830円、特盛1,090円)も販売される。

いずれも、1月21日より全国の「すき家」に登場。販売終了時期は未定となっている。
（CHIGAKO）