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【スシロー】魚捌き系クリエイター「きまぐれクック」監修全5商品を期間限定で販売

マイナビニュース / 2025年1月16日 15時13分

画像提供:マイナビニュース

あきんどスシローは、Carry Onに所属する魚捌き系クリエイター「きまぐれクック」監修の商品を、2025年1月20日より全国のスシローにて期間限定販売する。

普段はなかなか見ることができない巨大魚や珍しい魚を華麗に捌く様子を動画で公開している「きまぐれクック」。そのYouTubeチャンネルは登録者数1200万人以上を誇る。今回のコラボは、「きまぐれクック」を運営するかねこの“すし屋になりたい”という夢の実現がきっかけでスタートし、彼の魚に向き合う真摯な姿勢と、すしに真剣に向き合い、来店者にうまいすしを届けるために邁進しているスシローの姿が重なり、実現したという。

今回のコラボでは、第一弾(2025年1月20日~)と第二弾(2025年2月5日~)で合計5商品を販売する。第一弾は、「きまぐれクック」の動画内で【レシピ動画累計4000万回再生越え】の究極のカンジャンケジャンをスシローで再現した「きまぐれクック監修 カンジャンケジャン」が登場。

醤油ベースのカンジャンダレに、かにみそと生姜を混ぜた特製ダレで生の本ずわい蟹を漬けにし、卵黄醤油・胡麻・大根おろしとねぎをトッピングした、蟹の甘みとうまみを最大限に引き立たせた創作すしだ。ケジャンの漬けダレは、かねこが作ったタレを実際にスシローに送って再現しており、妥協をせずにできるだけ近づけて、そこからスシローがすしに合うようにアレンジした自信作とのこと。

また、漬けにしたかつおに、キムチとマヨソースを合わせてトッピングした「きまぐれクック監修 かつおキムチマヨ」と、スシローこだわりの煮穴子にたくあんと胡麻を合わせた「きまぐれクック監修 穴たく巻」も登場する。

第二弾では、韓国のえびの香味醤油漬け「カンジャンセウ」を表現した「きまぐれクック監修 カンジャンセウ」と、コリコリ食感と磯の香が特長のつぶ貝に大根おろしとゼリーポン酢を合わせた「きまぐれクック監修 つぶ貝おろし」が登場。

「きまぐれクック監修 カンジャンセウ」は、店内で殻剥きをした赤えびを、醤油ベースのカンジャンダレにかにみそを混ぜた特製ダレで漬けにし、卵黄醤油とねぎをトッピングした、えびの甘みとうまみを最大限に引き立たせた一皿。えびの頭も一緒に提供するため、えびみそのコクとうまみも一皿で楽しむことができる。

また、「きまぐれクック」とのコラボを記念して、「ハッシュタグキャンペーン」、「公式Xフォロー&リポストキャンペーン」を実施する。

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