藤川めい、ボディーライン露わなニット姿は「水着よりも恥ずかしかった」

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グラビアアイドルの藤川めいがこのほど、東京・秋葉原のソフマップで最新イメージDVD『触れてみたい』(発売中 4,620円税込 発売元:竹書房)の発売記念イベントを行った。

北海道・札幌在住の藤川めいは、2024年2月に発表した1stDVD『ミルキー・グラマー』でデビューしたばかりの会社員との二刀流グラドル。現在26歳と遅咲きも目鼻が整った美女系で、バストも110cmのKカップと持ち合わせているボディはハイスペックだ。そんな彼女の4作目となる同DVDは、2024年9月に都内のスタジオで撮影。教師や女子高生、ギャルや喪服の未亡人に扮しながら迫力抜群のプロポーションを露出の高い衣装や水着姿で見せている。

最新作について藤川は「生徒とイケないことをしちゃったりしなかったりする先生役を私が演じました。回想シーンとして女子高生や大学生、ギャル時代、さらには喪服で未亡人設定などバラエティに富んだ姿が見られる作品になっています。基本的には視聴者の皆さんが生徒役で、ファンの方からメガネを掛けた先生っぽい衣装のシーンが好評でした」と説明しつつ、「メガネを掛けたシーンは私も気に入っていますが、それよりも個人的にどうなんだろう? と思ったのが制服。まだイケるかな? と不安になり、ちょっと恥ずかしかったですね」と振り返った。

キャラクター的に教師のシチュエーションが1番ハマったといい、「アドリブでスラスラセリフを言えました。生徒にイケないことを教える先生役なのに」と笑顔を見せ、バストを楽しめるシーンとして「全部すごいんですけど、カーディガンというかニットのシーンはボディラインが見えるので水着より恥ずかしかったです(笑)」と語った。

また、「制服のシーンではすっぴんだったりギャルの時は濃いめのメイクをするなど色々と変化しました。そういう面では1番好きな作品になったので、100点満点です!」と1番気に入った作品になったという。

2月に待望の1st写真集がリリース。「念願の写真集なのですごく楽しみです。色んなシーンが凝縮されているので、早く皆さんに見てもらいたいですね」と発売が待ち遠しい様子だった。
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