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【金ロー】3週連続「ハリポタ」放映で界隈も盛り上がる!? 今週は『ハリー・ポッターと死の秘宝PART1』、セットや小道具にも注目

マイナビニュース / 2025年1月23日 14時5分

美術デザイナーのスチュアート・クレイグは、校長室の隅々までデザインを施し、カメラにはほとんど映らない「ダンブルドアのラウンジ」にも趣向を凝らしました。ダンブルドアがくつろぐ安らぎの空間が細部まで演出されています✨📚#みんなでハリポタ pic.twitter.com/9uE7ntoz15— ワーナー ブラザース スタジオツアー東京 (@wbtourtokyo) January 17, 2025

ちなみに、シリーズ1作目から登場する「ダンブルドア校長室」。その机上や戸棚には、ダンブルドアが関心を寄せる天文関係の道具の数々がぎっしり並び、ハリーは『謎のプリンス』で、ヴォルデモートと戦うためにある「記憶」を集めます。その記憶を保存・再現する憂いの篩(ふるい)は校長室の戸棚に置かれているのですが、スタジオツアー東京では、戸棚から出現する篩の中を実際に覗くことができるそう。記憶を保存する小瓶が並んだ戸棚の中も見ることができ、映画制作の職人がひとつひとつ手書きしたラベルには、あの魔法使いの名前も見つけられるかも?

また、24日放映の『死の秘宝PART1』にも登場する「魔法省」のセットは、大迫力のフルスケールで展示。劇中、一瞬しか映らない魔法省の「金の扉」も、スタジオツアー東京には映画で使われたそのままのものが展示されているそうで、映画のシーンとセットを見比べるのも楽しそうですね。
(MN ワーク&ライフ編集部)



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