オリ石川亮、「直球破壊王子」阪神・渡邉諒のバッティングを称賛
マイナビニュース / 2025年1月24日 9時0分
オリックス・石川亮が16日、ライブ配信アプリ「17LIVE(イチナナ)」の配信番組に登場。「直球破壊王子」の異名を持つ阪神・渡邉諒のバッティングを称賛した。
○渡邉諒のバッティングを称賛
番組では、石川からリスナーへ向けて、「僕、石川亮が思う、渡邉諒のここが欲しい! は次のうちどちらでしょう? A:バッティング、B:王子のネーミング」というクイズを出題。これに渡邉は「B:王子のネーミング」が答えだと予想したが、石川が出した正解は「A:バッティング」だった。
その理由として、石川は「近藤(健介)さんも言ってたんですけど、ストレートを打つのが、とにかく難しい。速い球を振れる、捉える強さっていうのは強み」と説明し、「同じチームのときに何回も見てきたので。ここでナベに真っ直ぐが来たら……と思っていると、ドカンと(打つ)」と回想。
渡邉が「でも、対戦したときに、いいところで真っ直ぐを投げさせるんです」とキャッチャーとしての配球を称賛すると、石川は「そこはやっぱり分かってるゆえにね」と述べつつ、「ナベのバッティングはやっぱり欲しい」としみじみと語っていた。
【編集部MEMO】
ソフトバンク・近藤健介とライブ配信アプリ「17LIVE(イチナナ)」との初共創プロジェクト『チーム天城 × 17LIVE 〜野球の未来へ架け橋を〜』。このプロジェクトでは、近藤を中心に一流のプロ野球選手たちが実施する合同自主トレーニングに「17LIVE」が密着し、トレーニング風景や練習後のオフの様子など、普段は見ることができない、プロ野球選手の“強さの秘訣”や“素”の部分をリアルタイム配信する(※「17LIVE+」でアーカイブ配信)。さらに今回、同プロジェクトのライブ配信において、リスナーから贈られる指定のギフトを「寄付(キフ)ティング」と名付け、「寄付ティング」で得られた収益や、グッズ販売の収益の一部を、トレーニング実施場所の地方自治体や、野球関連の団体へ寄付するという。
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