清水楓「見ていてリアルだと思います」悪戯される人妻役に自信

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グラビアアイドルの清水楓がこのほど、東京･秋葉原のソフマップで最新イメージDVD『阿吽の忖度』(発売中 4,620円税込 発売元:ブレイン)の発売記念イベントを行った。

2003年のデビューから84㎝のEカップバストにクビレたウエストラインという抜群のプロポーションで人気を集めている清水楓。2020年にDVD卒業を宣言したが、2024年6月に4年ぶりのDVDをリリースして復活を果たした。復活第2弾となる本作は、38歳の大人の色気とボディーを惜しみなく披露した作品となっている。

清水は、昨秋に千葉・九十九里と沖縄の2カ所で撮影したという最新作について「私がお母さん役で、息子を良い学校に入れるために園長先生を誘惑するストーリーとなっています」とグラビアの枠を越えた刺激的なシチュエーションが展開するという。

続けて、「ジャケットは最後のシーンなんですが、園長先生に拘束されて筆で身体をツンツンとされました。本当にくすぐったかったので、見ていてリアルだと思います。その後は果てましたけどね(笑)」と明かした。さらに「一番最初のシーンはピンクのブラジャーとショーツを着ているんですが、珍しい衣装だと思いました。露出の面ではそんなに多くはありませんが、実際の映像を見て私もエッチに見せられる年齢になったなと思いましたね(笑)」と自信。「38歳でビーチを走っていいと言われたことがうれしかったです。室内でしっとり撮るのかなと思いましたが、まったりやっていこうという感じでうれしかったですね」と王道ビーチも見どころだという。

爽やかな王道ビーチはあるものの、本作は38歳の大人フェロモン全開の作品になっている「大人の色気を出していきたいんですが、私は子どもっぽいというか(笑)。ですからカメラを向けられた時はしっとりで行きたいと思っています」と課題も。また、過去のグラビア作品に比べて「水着の布の面積が小さくなりましたよね(笑)」と変化を感じているベテランだが、「グラビアのDVDは楽しいですよ。できる限り続けたいと思います」と意欲を見せていた。
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