1. トップ
  2. 新着ニュース
  3. 芸能
  4. 芸能総合

水谷隼「世界で一番得意です」 アスリートがアトラクションに『アスラクションパーク』開園

マイナビニュース / 2025年2月2日 5時0分

今回の番人は、パリオリンピックレスリング金メダリストで、公式戦139連勝を誇る藤波朱理と、日本レスリング史上初の最重量級で金メダルを獲得した鏡優翔。普段自身より重量のある男子選手と練習をしていて「自信はあります。毎日の練習の一部なので負けていられない」と言う鏡。藤波も「自信しかないです」と言う。

まずは、チャレンジャーの中で一番体重の重い、100kgのとにかく明るい安村が挑戦。さすがの藤波も100kgの練習相手と応戦したことはないと言う。そして筋肉芸人と呼ばれる野田クリスタルは「レスリングってとんでもなくしんどいっすよ!」と息も絶え絶えになる。

3つ目のアスラクションは「バドミントンスピードタワー」。アスリートの攻撃を防御しながら、制限時間内にカップタワーを5つ完成できればメダルを獲得できる。チャレンジャーは2人1組で挑戦し、前衛が盾を使ってシャトルを防御している間に後衛はカップタワーを完成させる。

今回の番人は、2018年に日本人初となる世界ランキング1位に輝き、およそ3年間、世界の頂点に君臨し続けた桃田賢斗と、パリオリンピックベスト8入りし、サウスポーから繰り出す弾丸ショットが持ち味の大堀彩。横の動きと前衛・後衛のチームワークが重要となるこのゲーム。実はハンドボールのゴールキーパーの経験があると言う熊元プロレス(紅しょうが)と稲田美紀(紅しょうが)のコンビ歴10年のチームワークにも注目だ。一方で、「安村さん、今日何も活躍していないです」とやす子にツッコまれる場面も。

最後のアスラクションは「ピンポン・ザ・サバイバル」。全員が1人1台のミニカーを操作し、アスリートが放つ30球の攻撃から生き延びる。1台でも残れたらここまで獲得したメダルが賞金となる。

最後の番人は、東京オリンピック卓球で全競技史上初の3種目トリプルメダリストとなった水谷隼。この企画に対して、「僕多分、世界で一番得意です」とまで言う水谷。序盤から目も覚めるような超技ありショットが次々と飛び出す。卓球界のエンペラー・水谷とリーダー・やす子のガチの対決にも注目だ。

(C)日テレ
()



この記事に関連するニュース

トピックスRSS

ランキング

記事ミッション中・・・

10秒滞在

記事にリアクションする

記事ミッション中・・・

10秒滞在

記事にリアクションする

デイリー: 参加する
ウィークリー: 参加する
マンスリー: 参加する
10秒滞在

記事にリアクションする

次の記事を探す

エラーが発生しました

ページを再読み込みして
ください