山本ゆう、Hカップバストが照らされ「ミラーボールみたい」

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グラビアアイドルの山本ゆうがこのほど、東京・秋葉原のソフマップで最新イメージDVD＆ブルーレイ『誰もが沼るカラダ』(ともに発売中 DVD:4,378円税込 ブルーレイ: 5,478円税込 発売元:エアーコントロール)の発売記念イベントを行った。

2019年4月にグラドルとしてデビューして以来、ショートカットと95cmのHカップバストでグラドルファンから人気の山本ゆう。昨今はRIZINのラウンドガールや舞台女優、レースクイーンなど様々なジャンルで活躍の場を広げている。その彼女が1年ぶりとなる通算12作目のDVDをリリース。奄美大島の大自然をバックに、山本がと27歳の大人フェロモンをたっぷりと放出している。

「普段はセクシーな水着が多いんですけど、今日は健康的な感じにしてみました」とグリーンとホワイトのボーダービキニでイベント会場に登場した山本。ロケ地となった奄美大島は「過去イチでロケーションが良かったです。輝く海と青い空、そして赤いビキニが映えましたね」と奄美大島の自然が作品にも反映されているという。

全体的なコンセプトは「私を皆さんの彼女や奥さん、パートナーの目線で見ていただける感じの内容となっています」と説明し、「海で撮影した赤いバンドゥービキニは、珍しい水着だと思います。その水着をビーチやお風呂のシーンでも撮影しました」と振り返った。ジャケットに掲載されたシーンについては「表紙を見るだけでも分かるようにセクシーだと思います。これはダンスのシーンなんですが、ボンデージとデザインニップレスの組み合わせは、ファンの方が好きみたいで本当にリクエストが多いんです。今回は結構Sっけのある感じに仕上がっていますが、鞭は振っていません(笑)」と語った。

タイトルにからめた「沼りそうなシーンは?」という質問には「男性目線で言ったら彼女感が出ている和室で着た紫のランジェリーのシーンだと思います。インパクトなら絶対ジャケットのシーン! (照明で)照らされた自分の胸がミラーボールみたいな感じです(笑)」と胸を張った。

DVDのリリースは1年ぶりとなった。「間が空くと私は緊張しいなので上手く出来るかな? と思ったりして不安になります」と本作でも緊張したといい、「でもさすがに12作品もやってきたので、撮影が始まると身体が覚えているというか、セクシーにできました。撮影はいつも通り楽しかったです」と問題はなかったという。「1stDVDの頃はすごく緊張したのでお酒を飲んで紛らわせていました。最近だと2年ぐらい舞台に出演させてもらっているんですが、さすがにお酒を飲めないので身体を動かしたりめちゃくちゃ走り回ったりしています。共演者の方は『ゆうちゃん暴れてるね』と思っているかと(笑)」と苦笑い。

演技の仕事も精力的で2月26日～3月2日に東京・池袋シアターグリーン BOX in BOX THEATERで公演される舞台『ブラックジャックによろしく』に出演。「オーディションで赤城カオリ役を勝ち取りました! イエイ! 是非皆さん劇場に足を運んでいただければうれしいです」とアピールしていた。
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