Netflix「トラウマコード」が漫画で読める! 『重症外傷センター：ゴールデンアワー』、LINEマンガ「¥0パス」対象に

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LINE Digital Frontierは、同社が運営する電子コミックサービス「LINEマンガ」において、Netflixシリーズ「トラウマコード」の原作小説をWebtoon化した『重症外傷センター：ゴールデンアワー』を、2月8日～3月7日までの期間、「¥0パス」の対象作品として提供する。

現役医師だったHansanleegaによるウェブ小説『重症外傷センター：ゴールデンアワー』をwebtoon化した本作は、重症外傷センターの組織再生のために教授として招聘された天才的な外傷外科専門医のペク·カンヒョクが、生命の危機に瀕した患者に残された最後のチャンス「ゴールデンアワー」を守るべく、ときに荒っぽく横暴に振る舞いながらも患者の命を第一に使命感をもって奮闘する姿を描いた物語である。

また、実写化したNetflixシリーズ「トラウマコード」(全8話)では、Netflixの週間グローバルTOP10(非英語シリーズ)で1位(2025年1月27日～2月2日)を獲得するほか、日本国内の週間TOP10(シリーズ)で同期間に5位を獲得し、今日のシリーズTOP10入りをし続けている。

本キャンペーンでは、2月8日～3月7日23:59までの期間中、1作品につき23時間ごとに1話読み進められる「毎日¥0」と合わせると1日で最大13話読むことができる「LINEマンガ」アプリの人気機能「¥0パス」の対象作品となる。
（松野千聖）