眠気がくるのは空腹だけじゃない!?

nemgym(ネムジム) / 2014年11月5日 8時0分

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眠気がくるのは空腹だけじゃない!?

空腹になると眠くなる場合、低血糖状態に陥っているからといわれています。慢性になると極度の眠気と疲れやすさに見舞われるようです。しかし、今回は空腹時ではないけれど、ある程度食事制限をしても眠気がくるという不思議なことを紹介します。

空腹の眠気ならぬ、余計なものを食べない眠気とは?

空腹状態が長く続くと眠気がくると述べましたが、中には余計なものを食べないという方法をとることでも、眠気は起きてくるといわれているのです。 それは、七号食ダイエットというものです。七号食ダイエットとは、玄米、小豆、塩の寝かせ玄米のみで10日間過ごすというダイエットで、玄米ごはん以外は一切禁止であるものの、玄米ごはんはいくらでも食べていいというものです。 実はこの七号食ダイエット、始めてから2日目くらいに、頭がぼーっとしてきて、眠気が襲ってくるといわれています。人によってはふらふらしたり、頭痛がしたり、イライラしたり、体臭が臭くなったりする場合もあるようです。

瞑眩反応(めんけんはんのう)の不思議

七号食ダイエットを始めてから襲ってくるだるさと眠気。これは、実は一種の身体の変化の過渡期に起きることであり、決して不健康になったわけではないと考えてよいようです。これを瞑眩反応と呼びます。 瞑眩反応とは、従来の体から、新しい体質へと改善されていく過程に起きる現象のことで、いってみれば好転反応といえます。この瞑眩反応が起きる原因として考えられるのが、解毒作用や自律神経の影響、血行改善効果、食事量の少なさ、普段、糖分を過剰に摂りすぎていたというさまざまなことが考えられています。 個人差はあるようですが、七号食ダイエットを始めると、この瞑眩反応が起きることは覚えておきたいところです。

七号食ダイエットにトライしてみよう!

この瞑眩反応で眠気が起きることは、七号食ダイエットを行う上で注意が必要です。仕事上、何かしらミスが起きる可能性もあるからです。 そもそも、七号食ダイエットとは、痩せるだけでなく、美肌効果や便秘、肩こり、むくみ解消効果が期待できるといわれているダイエット法です。その他、不眠症改善効果も出たという人もいるようです。 七号食ダイエットは、良いものを食べて健康になるという考え方とは逆の発想で、余計なものを食べないで健康になるという考え方の下に成り立っています。

瞑眩反応に注意して、一度チャレンジしてみたいものですね。

Photo by IRRI Photos

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