全裸睡眠が健康にいい理由とは?

nemgym(ネムジム) / 2014年11月20日 12時0分

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全裸睡眠が健康にいい理由とは?

よく、「昔から寝るときは全裸です」という人がいます。こういう人は、その健康効果を十分に実感しているようです。体が強くなるので一年中風邪に悩まされることがほとんどなくなるだけでなく、肌がひんやりと気持ちいいので、快適に眠れるという効果もあるようです。この全裸睡眠の健康効果にはどのような背景があるのでしょうか?

全裸睡眠は健康にいい!?

普通、寝るときはパジャマなどの寝間着を着て寝るものです。寝間着の下には下着を付けるのが一般的でしょう。しかし、パジャマや下着を着ないで寝ると、なぜか健康になるという説があります。 裸で寝ると寒くて風邪を引かないかと心配になって、そんな無茶なことはやらないという方もいるのではないでしょうか。それも一理ありますが、実際は確かに全裸睡眠には健康に良いようなのです。 裸で綿毛布にくるまって寝るようになった人が、風邪をひかなくなり、腰痛や肩こり、首の痛みが改善したという事例もあるくらいです。

全裸睡眠がもたらす効果

裸で寝ると、直接肌が空気に触れることになるので、まず皮膚に対して影響が出てきます。皮膚では、皮膚呼吸や発汗が行われており、肌に直接空気が触れることで活発になります。睡眠中に皮膚の代謝がアップすると、質の高い睡眠が得られるといわれているのです。 眠っている間、皮膚の古い細胞が新しい細胞へと生まれ変わりますが、皮膚呼吸が活発になればなるほど、この皮膚の生まれ変わりが促進されます。つまり、裸で寝ることで皮膚が生まれ変わりやすくなるといえます。 また、裸で寝ると食べたものをエネルギー化して自分で熱を生み出す力が強まることから、皮膚だけでなく体全体の代謝もよくなり、免疫力向上まで見込めるといわれています。

裸で寝るときは寝具にも気を配って

全裸睡眠を実践する場合、必ず布団か毛布をかけて実践してください。いくら健康になるとはいえ、やっているそばから風邪をひいてしまったら本末転倒です。 また、寝具が直接肌に触れることになるので、安眠のためにも素材には気を付けましょう。肌触りが悪い、チクチクする、触れた肌が冷たいような素材は、睡眠を妨げてしまい、途中で起きてしまうことにもなりかねません。アレルギーを引き起こす原因物質が入っていないかどうかもチェックしておきましょう。 寝具は通常より汗や老廃物などで汚れやすくなるので、こまめに洗濯するのをおすすめします。健康にいいだけでなく、ぐっすり眠ることもできる全裸睡眠。睡眠に関する悩みのある方は、一度試してみてはいかがでしょうか。

ただ、睡眠法は人によって合う、合わないがあるので、自分の体調や体質を考えて実践しましょう。

Photo by Mislav Marohnić

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