睡眠不足を解消する日中の過ごし方とは?

nemgym(ネムジム) / 2014年12月8日 22時30分

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睡眠不足を解消する日中の過ごし方とは?

寝付けない、眠りが浅いなどの原因は複数考えられます。その中には、すぐには解決できないものも。しかし、日中の過ごし方に原因がある場合はどうでしょう。すぐにできるような改善方法だったら、明日からでも試してみたいですよね。 眠りの深さに対して満足していない方に、睡眠の質を上げるための日中の活動をご紹介します。

日中の活動と睡眠の質の関係性とは?

日中の活動と睡眠との関係は、100%の相関性は見出せないという調査結果はあるものの、こんな活動をすると眠りやすくなるという大きな傾向はわかっています。 これまで眠れていたのに最近眠れなくなった、環境が変わって眠れなくなったという方は、下記の活動を試してみる価値があるでしょう。 また活動の量も気にしておく必要があります。活動すればするほど眠れるようになるかというと、そういうわけではありません。

睡眠の質を上げる日中の活動 ~起床から夕方前頃まで~

睡眠の質を上げるための、起床から夕方前頃までの過ごし方についてご紹介します。人間の身体は、日の出ている時に活動するようにできています。そのため、日が沈む前までは活発に動くことで、睡眠リズムが正常に保たれるのです。 ポイント1:太陽光を浴びる 朝起きたらまず日光を浴びましょう。これにより、睡眠リズムが正常化されます。 ポイント2:歯ごたえのある食材を摂る 咀嚼の回数を増やすと睡眠の質が高まることがわかっています。規則正しいリズムを刻むことで、セロトニンが分泌されやすくなります。セロトニンは睡眠を促すホルモン、メラトニンに変わるので、結果的に入眠しやすくなるのです。 ポイント3:身体を動かす 適度に身体を動かすことも、睡眠には有効です。特にリズミカルな運動は咀嚼と同じ作用で、セロトニンを分泌します。 軽めのジョギングやエアロビクスなどは特に効果的だといえるでしょう。

睡眠の質を上げる日中の活動 ~夕方からベッドに入るまで~

日が沈みかけたら、人間は身体を休めるモードになっていきます。そういった時間に激しい運動や興奮するようなことは避けましょう。 ポイント1:読書や資料整理などを中心に行う 夜になってもなかなか仕事が終わらない方は多いでしょう。しかし、夕方から夜にかけてパソコンにかじりつくのはNG。パソコンはブルーライトと呼ばれる、メラトニンの分泌を抑制する光を放っていて、それを浴び続けると入眠しづらくなってしまうからです。 ポイント2:糖分摂取はスイーツではなく、惣菜で 疲れたり集中力がなくなったりするとスイーツに手を伸ばしたくなります。しかし、急激な血糖値の上下は身体に負担をかけて、かえって疲労のもとになります。過剰な身体の疲労は睡眠障害のもと。 ポイント3:お風呂はぬるめにゆったりと 実はお風呂の入り方一つでも睡眠の質を上げることができます。 少しぬるめの38度から40度のお風呂にゆったりと浸かりましょう。また、就寝2時間前には入浴を済ませておくこともポイントです。 以上のように、日中の過ごし方を意識することで、夜の眠りの質を高めていくことができます。

明日から簡単に始められるので、ぜひトライしてみてくださいね。

Photo by Fatma .M

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