MOTORPOOLがキュレーションするオフシュート・パーティService Areaが始動
NeoL / 2020年9月19日 11時0分
エレクトロニックミュージックが持つ実験性とグルーヴを追求し、ディープでトリッピーなダンスフロアを表現する。
レフトフィールドを形成するテクノ、アシッド、ハウス、レイヴ、混濁のマシンビート、そして現在最も自在に進化を遂げる気鋭ベースサウンドにフォーカス。音楽とそれを取り巻く縦横無尽なカルチャーを牽引するアクトが、あらゆる隔てからの解放と非日常へのトランスフォームを実現させるであろう。
混沌とした世の中から生まれた地下のService Area。至極のサウンドとバイブスを共有しながら束の間の忘我を体験して頂きたい。
MOTORPOOL curates an offshoot party Service Area
The new party focuses on bringing deep and trippy sounds to the dance floor with the grooves of electronic dance music.
With the leading acts of the music culture, the party focuses on leftfield techno, acid, house, rave sounds, raw machine beats, and the evolving modern bass sounds to liberate and transform the people from a society that is being divided by various issues.
A new birth to the underground during a time of societal chaos, Service Area. Let yourself go with quality sounds and vibes.
9月25日(金)Service Area
https://www.contacttokyo.com/schedule/service-area/
Open 22:00
Under 23 ¥1000, Before 11PM ¥1000, GH S Members ¥2000
facebook Discount ¥2500, Door ¥3000
《前売券》
◎Resident Advisor https://jp.residentadvisor.net/events/1422578
◎clubberia https://clubberia.com/ja/events/292248/
◎iFLYER https://jp.residentadvisor.net/events/1422578
Studio:
Kenji Takimi (Crue-L | Being Borings.)
MAYUDEPTH (四季協会|MOTORPOOL)
BOW & SISINOBU (ZUNDOKO DISCO)
FELINE
Contact:
Hiro “BINGO” Watanabe
ShioriyBradshaw
Mari Sakurai
Frankie $ (N.O.S.)
LB3
店内におけるCOVID-19対策について: https://www.contacttokyo.com/news/27949/
Kenji Takimi
東京都生まれ。レフトフィールド/オルタナティブ・ハウス/ディスコシーンにおける真のパイオニアであり、今年25周年を迎える自身のレーベル〈Crue-L〉と共に音楽界に影響力を持ち続けているDJのひとりである。DJ界における“Master of The Romantic”とも評されている。欧米を中心とした海外DJ公演も多数。3枚のオフィシャルミックスCDの他に、Being Borings、Crue-L Grand Orchestra、Luger E-Go等の名義で作品をリリース。リミキサーとしてもCut Copy、Nina Kraviz、Phil Manzanera (Roxy Music)、Boris、Cornelius、Hiroshi Fujiwara、Pizzicato V、Sebastien Tellier、Your Song Is Goodなど数多くの作品を手がけている。
■ SoundCloud: https://soundcloud.com/rainbowdiscoclub/rdc-026-kenji-takimi
MAYUDEPTH
学生時代より東京、そして滞在していたニューヨークでレコードを買い集めるようになりDJとしてのキャリアをスタート。ソロプロジェクトPUNKADELIXとしてテクノ、ハウスミュージックをベースに独自の”ダーク&ポップサウンド”を展開し、国内外のクラブからカルチャーシーンまで様々な分野において活動し、2012年にはオリジナル楽曲を含むオフィシャル・ミックスアルバムをリリース。また、ヴィジュアルと音による実験的なインスタレーションやファッションショーの音源制作などコラボレーションワークも多数手がけている。現在レジデントとしてContactで開催されているMOTORPOOLに出演。2016年より新たなプロジェクトMAYUDEPTH名義での楽曲制作を始動。日本テクノサウンドのイノベイター、DJ SHUFFLEMASTER主宰のレーベル〈四季協会〉よりリミックス作品を2タイトル、2018年にはMAYUDEPTHとして初のEPをリリース。時代やシーンに囚われず、常にオープンな姿勢でエレクトロニックミュージックを探求し続けている。■ SoundCloud: https://soundcloud.com/punkadelix23/aka-mayudepth-contact-may-2019
関連記事のまとめはこちら
https://www.neol.jp/music-2/
外部リンク
- 「セラピーにならなかったら、音楽を作ろうとはしないでしょう。自分のためでなかったら、自分からは何も生まれないでしょう?」Interview with Fontaines D.C. about “A Hero’s Death”
- MOTORPOOLがキュレーションするオフシュート・パーティService Areaが始動
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