Lily Allen(リリー・アレン)インタビュー/来日公演ご招待!
NeoL / 2015年1月21日 8時0分
Lily Allen(リリー・アレン)インタビュー/来日公演ご招待!
昨年5月にニューアルバム『シーザス』をリリースし、ミュージックシーンに戻ってきたリリー・アレン。その彼女の待望の来日公演が1月27日に豊洲PITにて開催される。来日公演を前に、活動休止から再会に至るまでの心情や新作について、子育て、ファッション、日本のファンへのメッセージまでを語ってくれた。さらに読者3組6名様を来日公演にご招待! 詳しくはインタビュー末尾をチェック!
—まずは、ミュージック・シーンへのカムバック、おめでとうございます。今の率直な気持ちは?
リリー「緊張しているし、ワクワクもしている。ハッピーで誇らしくもあるわ。そういう感情が入り乱れているの」
—2009年頃に活動を休止することを決めたわけですが、そもそも、音楽活動を再開しようと思ったのはいつ頃ですか?
リリー「実はそうではなくて、レコードとしてリリースすることを考え始めたのは、このアルバム作りが終盤にさしかかった頃だったの。レコーディングを、いや、作曲を始めたのは、また書きたいと思うようになったからだけのことで、日々何かやりたいと思っただけのこと。ただ、そうやって出来た曲が他の人に聴かせるためのものか、それとも自分のためのものなのかはわからなかった。ただ書いてみたの。2人目の子どもが生まれた後、7〜8ヶ月くらいになった段階で、ある程度の数の曲が出来上がったというのが見えてきた。そこで、アルバムとして出すことにしたのよ(笑)。
—何かがきっかけとなってまた曲を書きたいと思ったのですか? それとも自然とだんだんそういう気分になっていったのでしょうか?
リリー「うーんと……。あ、ごめんなさい。お腹が鳴っちゃったわ(笑)。私は、何について書きたいかというはっきりとしたアイデアを持ってスタジオ入りしたり、作曲のセッションをしたりするということはないの。いつも日常自分の周りで起こっていることや、その日の新聞で読んだこと、そして家族や友達との会話の内容と言った様な、人、世界にインスパイアされる。既成観念によって動かされるのは避けたいと思っているわ。そうするとわざとらしくなってしまい、新鮮ではないと感じるようになるからね」
—音楽のシーンを少し離れて、久々の作品ということからプレッシャーは感じましたか?
リリー「うーん、そうね。長い間、離れていたからね。4年というのは、ポップ業界では長いと考えられている。特に女性だとなおさらね。そうやって少し離れていると、さっきあなたも『カムバック』と言ったけれど、そういうリスクがあると思う。遠ざかっていると、人々に注目してもらえるような何かスペシャルなことをやらないといけない。だから、もちろんそれに伴う不安はあったわ」
—クレジットを拝見すると、長年一緒にコラボレートしてきたGreg Kurstinがクレジットされていますが、今回のアルバムのコンセプトを教えてください。
リリー「さっき言った様に、このアルバムにコンセプトがあるわけではないの。アルバムとしてまとめるのに十分な曲数があると感じられる様になるまで曲作りを続けていくだけなのよ」
—ということは、ある程度の曲数となった段階でも、特に目指す方向がはっきりとあるわけではなく、もっと自然にまとまっていくという感じを大事にしたかったのでしょうか?
リリー「私の音楽はかなり幅広いトピックスについての曲の集まりなので、コンセプトの様なものはまったくないわね」
—その他のプロデューサーが参加された様ですが、それは『L8 CMMR』でしたっけ?
リリー「いいえ、それもグレッグによるものよ」
—ああ、そうでしたか。その他にも、今回一緒に曲作りをしたプロデューサーがいるかと思いますが、それについて話してもらえますか?
リリー「ええ、いるわね。あと2人、いや、3人プロデューサーがいるの。といっても、デラックス・バージョンかどうかによって違うのだけれど(笑)。『Sheezus』をプロデュースしたDJ Dahiは、主にヒップホップのプロデューサーなのだけれど、ドレイクやケンドリック・ラマーなどを手掛けた人。それからまた別のフライアーズ(Fryars)というプロデューサーとも仕事をしたの。彼の本名はベン・ガレット(Ben Garrett)なのだけれど、フライアーズという名前で活動している、北ロンドン出身の23歳の青年よ。彼と2曲ほど一緒に書いたのだけれど、それは『Miserable Without Your Love』と『Who Do You Love?』よ。それからあとは、誰がいたかしら。ああ、フレイザー・T・スミスとキーンのティム・ライス=オクスリーとも1曲『Holding On To Nothing』をやったわ。他には……いや、以上だったと思う」
—音楽活動の再開により、旦那さんやお子さんと過ごせる時間が減ってしまったかもしれませんが、そこに対する不安はありましたか?
リリー「そうね。他の働くお母さん達が皆、子供を置いて会社に行く時に感じるのと同じよ。それまで毎日、2人の子供達と一日中一緒にいたのだから、もちろん寂しいと思うものだけれど、同時にちょっと大変だったのも確かだから、私が働くというのはお互いにとっていいのよね(笑)」
—少し離れていて、また会うと嬉しいですよね。
リリー「そうなの」
—今やお二人のお子さんを持つ母親となったわけですが、母親になる前となった後では、作品作りに変化はありましたか?
リリー「出来上がった作品がということ?それとも(そこに至るまでの)プロセスという意味で? 」
—どちらの点でもですね。
リリー「オーケー。プロセスという意味では、子供が生まれる前とは違うパラメーターで働いているから変わったのは確かだわ。自宅で音楽を作曲、レコーディングし、子供達のために私が家にいてあげられるようにしている。もしくは、セッションを以前に比べてもっと早い時間に始めて、4:30pmまでには終了し、子供達が夕食を食べる5pmには自宅に戻れる様にしているわ。そういうことはあるわね。それからまた、出来上がった作品、何についての歌かということも変化し、ショッキングで下品なセックスについての描写は、以前ほどはなくなった。子供達がもっと大きくなってから恥ずかしがらせてはいけないからね。ただ、そうはいっても、既に前作でそういうのをやってしまっているので、ずっと存在するのだけれど(笑)。それからまた本作では、母親であることについての曲もあるの。前作の時は母親ではなかったので、そういう曲があったら変だったでしょうけれどね(笑)」
—まだ随分先のことではありますが、自分のお子さんにも音楽活動をしてほしいと思いますか?
リリー「『頑張ってね』と言うわ。誰に対しても、ああしろこうしろと、人生でやるべきことを決めつけるべきではないと思うの。だから、もし子供達がそうしたいと言うなら、「いいじゃない?そうするべきよ」と思うわ。それによってハッピーになれるならね」
—応援してあげるんですね?
リリー「そうよ」
—さて、このアルバムのタイトルは『Sheezus』ですが、これはスラングでしょうか? 日本のファンのために、タイトルの由来について少し話して頂けますか?
リリー「カニエ・ウェストの最新アルバムは『イーザス』というタイトルで、それにちなんだものなの。私はカニエ・ウェストが色々な理由から大好きなのよ。それは主に彼の音楽が好きだからなのだけれど、彼のパーソナリティによる所も大きいの。彼は自分の信念を声高に主張し、自分の意見に忠実で、思ったことを率直に言うことを恐れないので、他の人たちとは一線を画していると思う。彼の信念すべてに同感するかどうかは重要ではなく、イーザスである所以は自分自身をさらし、その後の波紋は意に介さずというところ。そういう理由から彼がイーザスであるのなら、私はシーザスになりたいわ(笑)。これを言うのがだんだん上手になってきたでしょう(笑)?」
—シーということは、女性版イーザスということですね?
リリー「そう、女性版のイーザスよ」
—アルバムのジャケット写真もすばらしいと思いますが、アイデアはどなたが出したんですか? コーギー3匹が写っている理由は?
リリー「私とクリエイティブ・チームは、自信満々で生意気な感じを表現したいと考えたの。コーギーというのは、この国では王室とゆかりがあると考えられているので、ちょっとおばかな感じね。デラックス・バージョンでは私は王冠を被っているのだけれど、威厳があって、宮殿の様な雰囲気を出すというつもりだったの。タイトルも『シーザス』で、階段のところにはラテン語で文字が刻まれているのが見える。そんな感じで、たわいないものよ」
—楽しんで作ったんですね?
リリー「その通りよ。あまり真剣に取られるべきものではないわ(笑)」
—そうですよね。分析するものではないですよね(笑)。さて、先ほど、本作で1曲キーンとコラボされた話をしていましたが、カムバックの先駆けとして、彼らのカバー曲『Somewhere Only We Know』をリリースしましたね。3週1位を獲得、7週連続TOP10入りを果たすなど、華々しい結果を残しましたが、少し離れていらしたこともあり、ファンや世間の反応、チャート順位などは心配でしたか?
リリー「正直言って、それはあまりなかったわ。うーん、これはどう説明したら良いかしら。私が書いたわけではなかったので、私を象徴するという曲ではなかった。だから、もしうまくいかなかったとしても、自分の責任であるとは感じなかったでしょうね(爆笑)。ヒットした理由は、私が歌ったからではなく、曲そのものが良かったから。私が歌う以前に既にヒットしていたしね。所詮、あるお店の広告のための歌だったのよ(爆笑)。ある意味、私とはあまり関係ないのよね」
—とても美しい歌声で、あなたの正直なところが表現されていると感じましたよ。
リリー「ありがとう。そう言ってもらえて嬉しいわ」
—そして、1stシングル『Hard Out Here』は、「リリーが帰ってきた」と言うにふさわしい曲で、これぞ私たちが待ち望んだ曲だったわけですが……。
リリー「この曲とキーンの曲『Somewhere Only We Know』は……。この曲をコマーシャルのためにやらないかという話を持ちかけられた時、自分の頭の中にあったのは、『Hard Out Here』にインパクトを与えたいということだった。でも、同時にラジオではかけてもらえないだろうということもわかっていたの。そこに、クリスマスの間ずっとテレビでかかることになる曲の話があって、ラジオでもずっとかけられるだろうし、マーケティングに大きく力を入れてくれることになるだろうと思った。これを利用して、人々の記憶に私の名前が残っているうちに、もう1曲ネット上でリリースするというのはどうだろうと考えたの。そのふたつの曲が対立するから、それによって言いたいことを主張することができたらと思ったのよ。背景にあったアイデアはそういうことだったの」
—うまいですね。主張されたかったというのはどのようなことだったのか、歌詞やテーマなどを教えていただけますか?
リリー「うーん、『ビッチ『』という言葉をまた再認識したかったということについての歌だと思うわ。女の子同士がお互いに『ビッチ』と呼び合うのは問題なく、それはかえって私たちを力づけることだと思う。一方、男が『ビッチ』というのはそうではないけれどね。『ビッチ』というのが差別用語として使われているのをもう耳にしたくないということについての歌よ」
—ポジティブな感じですよね?
リリー「そうよ」
—「Air Balloon」のミュージック・ビデオを見せて頂きましたが、シマウマやチーターが出てきたりして楽しいものでした。コンセプトについてお話し頂けますか?
リリー「ビデオのディレクターでも映画製作者でもないから、ビデオのコンセプトについてはあまり詳しくはお話し出来ないのだけれど(笑)、私は南アフリカを休暇で訪れていて、この歌は太陽が降り注ぐ夏らしい歌だったから、そこでビデオを撮ってはどうかと思ったの。ということで、南アフリカでビデオを撮りたいというところから始まったわ。この曲は空想的な歌で、現実逃避について、そして日常の退屈な部分を忘れて、空想の中であっても、物理的にでも、どこか別な所に行きたいと思うことについて歌っているの。(内容に相応しい)おばかな環境を作りたいと思ったのよ(笑)」
—現実逃避についての歌だとおっしゃいましたが、妄想の相手としてカート・コバーン、エルビス・プレスリーの名前がでてきますね。どうしてこの二人を選んだのか教えてもらえますか? ずっとファンだったからとか?
リリー「私が作りたかったのは……。まずこの2人はどちらも、もうこの世にいない人だから、現実逃避して今いる場所というのは、天国でも何でも、とにかく死者達の世界だということを暗に言っているの。なぜ、カート・コバーンとエルビス・プレスリーだったのかは覚えていないわ。他の言葉とうまく韻を踏んでいたからかもしれないわね(笑)」
—アルバムのタイトル・トラック「Sheezus」では、更にいくつかのアーティストの名前を上げて歌っていらっしゃいますが、こちらのコンセプトや、作曲の背景などを教えてもらえますか?(Lady Gaga、Rihanna、Lordeなど)
リリー「『Sheezus』はまた音楽業界に戻っていくことへの私が感じていた不安についての曲なの。少なくともヴァースの部分ではそれについて歌っている。そしてコーラスの部分は、なぜその様な恐怖心があるのかについてで、メディア、そして同時に消費者も、女性をひとつのカテゴリーに押込めたがるもの。そしてお互いを戦わせて、その中で上に立つことが出来たものが勝者だとしたがる。でも、それは違うと思うの。そういうことについて歌っている。『ねえ、仲良く共存していけないものなの?』とね(笑)」
—まったくその通りですよね。それからまた、その他の曲でも、アーティストの固有名詞が出るなど(例えば「Close Your Eyes」のBeyonceとJay-Zも)、今回は全体的に見て、特定のアーティスト名が歌詞に頻出していると思いますが、何か理由はあるのでしょうか?
リリー「そうね。私の曲のほとんどは、社会論評であり、ソーシャルメディアやポップカルチャー全般についてだから、それに関わっている人たちの名前を出さずには、それらについて語れないものでしょう(笑)? それだけのことよ」
—そうですね。今日のポップカルチャーについてですから、自然とそういうものが出てきますものね。さて、その〝歯に衣着せぬ物言い“が、あなたの正直さを反映しファンが感じる魅力の一つだと思いますが、自分の発言がいつも注目されることについてどう思いますか?
リリー「うーん、自分が言うことにまったく関心を持ってもらえないよりはずっと良いことだと思う(笑)。ファンとネット上で交流するのは楽しいし、そういうのは良いことだと思うの。興味深い質問をしてくれたら、答えるし、人と交流しコミィニケーションを取るのは好きよ。良いことよね」
—先ほどその率直さからカニエ・ウェストが好きだとおっしゃっていましたが、同じ理由でファンがあなたを尊敬しているのだと思います。さて、カニエ・ウェスト以外に、最近、注目しているアーティストはいますか?
リリー「ええ、たくさんいるわ。ビヨンセも、リアーナもすばらしいし、ジェイムス・ブレイクやロンドン・グラマーも大好き。話し始めたらきりがなくて、何日もずっと色々な人の名前を挙げ続けられるほどよ(笑)」
—『Air Balloon』のMVで見られるすばらしいネイルは日本人ネイリスト:Naomi Yasudaさんによるものなんですよね?
彼女との出会いを教えてもらえますか?
リリー「彼女は私の良い友達なの。ニューヨーク在住で、私がニューヨークに行くことがあれば、彼女にネイルをやってもらうのよ。とても才能豊かな人で、彼女のことは大好きよ」
—実際にネイルをしてもらって、いかがでしたか?
リリー「このビデオでは2つのタイプをやってもらったのだけれど、ナオミにやってもらったのは、サファリのテーマのグリッターがあって、シマウマやキリン、ライオンなどをあしらったものよ。とても良かったわ」
—先ほど(インタビュー収録が始まる前に玄米茶を飲むというお話をされていたので)お茶の話をされていましたが、日本にも何度かいらっしゃっていますし、好きな日本食はありますか?
リリー「お寿司は大好きよ。世界中で一番好きな食べ物で、いつも食べているわ。大好きなの」
—そして玄米茶もお好きなのですよね?
リリー「そうなの(笑)」
—滞在期間は短かったかもしれませんが、その中で日本での印象深い出来事・思い出は何ですか?
リリー「日本に行くのは大好きなの。日本での買い物は楽しいわ。いつも渋谷のロフトやドン・キホーテに行って、仮装するためのコスチュームを買うのよ(爆笑)。大好きだわ。またどっさり買い込むことができるから、日本に行くのが楽しみなのよ。あ、あと日本の友達に会うこともね(笑)!」
—ずっと以前と変わらないキュートさを保っていらっしゃいますが、何か秘訣はありますか?
リリー「単に朝起きて、顔を洗って、保湿し、SPF(日焼け止め)を塗るだけよ(笑)。それから1週間に1回か2回程度、髪を洗うという風に、私がいつもやる様にしていることはあるけれど、人によってそれは違うものだから、(私のやることは他の人にとっては)あまり関係ないかもね」
—あなたはまたファッション・アイコンとしても有名ですが、今一番お気に入りのファッション・アイテムは何ですか?
リリー「シャネルのハンドバックはずっと好きね。私のお気に入りで、もし買うことが出来る幸運な立場にいるのであれば、是非買うべきよ。良いものだからね」
ー春の装いは?
リリー「アメリカのブランドでUNISというのがあって、ウェブサイトでもそこの服がゲットできるんだけど、ミッドレンジでカジュアルウェアーを扱ってるの。私はそこの服が大好きで、シーズンをあまり選ばないで1年を通して着られるしとても気に入ってるのよ。あとはシャネルはずっと好き。ミッソーニもね。ハイファッションすぎるものはあまり身につけないんだけど、その時の気分で気にってるものを着るようにしてる」
ー来日公演でのファッションはどんなものになりますか?
リリー「そうね、いつもどんなものがオーディエンスが喜んでくれるか考えてるわ。ステージや曲にあったものやスパンコールやキラキラ光るもの、明るい目立つ色だったりをいい感じで取り込んでいくつもり。でも衣装替えも結構するつもりだから、ぱぱっと着れるものじゃないとね。まだ詳しく決めていないけど、これからの気分で決めるつもり。まあカラフルなものを着る感じになるんじゃないかな」
ーネイルブランドをスタートさせましたが、ショーではどんなネイルを?
リリー「まだ考えてないの。でも東京ではいくつかアポイントをとってて(素敵なネイルサロンの??)ネイルもどんな感じなるかいまから楽しみよ」
ーショーでは日本のファンのために何か特別なことを考えてますか?
リリー「とにかくいつも最高のショーになるように心がけてるわ。特に日本のファンは私がこれまであった中でも最高の人たちだし、素晴らしいと思ってもらえるパフォーマンスを披露するつもりよ」
—それでは最後に日本のファンへメッセージをお願いします。
リリー「ハーイ、ジャパン!リリー・アレンよ。今年後半に日本に行って、ショーをプレーすることができるのを楽しみにしているの。アルバム『シーザス』を楽しんでもらえると嬉しいわ」
■Lily Allen LIVE IN JAPAN 2015
2015年1月27日(火) 豊洲PIT
開場18:00/開演19:00
チケット:スタンディング ¥8,000(税込)
※ドリンク代別途¥500必要※未就学児入場不可/枚数制限4枚
チケット一般販売中
サンライズオンラインhttp://www.sunrisetokyo.com/
チケットぴあ http://pia.jp/t/lilyallen/ 0570-02-9999 (Pコード:246-355)
ローソンチケット http://l-tike.com/lilyallen/ 0570-084-003(Lコード:78428)
e+(イープラス) http://eplus.jp/lily-allen/
CNプレイガイド http://www.cnplayguide.com/lilyallen/ 0570-08-9999(オペレーター対応)
問:【東京】サンライズプロモーション東京 0570-00-3337(10:00~19:00)
シーザス(来日記念盤)【初回生産限定CD+DVD】
発売中
リリー・アレン東京公演ご招待:3組6名様をリリーアレン・アレン東京公演にご招待させていただきます。
メールにお名前/ご住所/ご連絡先をご記入のうえ送信すると応募できます。(←クリック)
ご応募お待ちしております。
後日当選された方にはいただいたメールアドレス宛にNeoL編集部またはレーベルよりご連絡させていただきます。
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