ラーメンで女子会！ “ラーメン女子”のためのラーメンフェス「ラーメン女子博」が3月に初開催

「ラーメン女子会」の先駆者・森本聡子プロデュースによる「ラーメン女子博 15’-Ramen girls Festival-」がいよいよ開幕。3/7（土）・8（日）の2日間開催で、場所は横浜赤レンガ倉庫。



世界でも熱い視線を浴びる日本のソウルフード“ラーメン”。おじさん臭いイメージなんて昔の話で、近年は女性のラーメンファンが急増中。そんな“ラーメン女子”がおいしいラーメンを思いっきり楽しめるイベントがこの「ラーメン女子博」。女子目線のイベントではあるけれど、もちろん男性も入場OKです。



会場には女子的視点で選ばれた8店のラーメン店が大集合。ありがたいことに、丼のサイズが通常よりも小さめにしてあるので食べ比べしやすく、カロリーまでもきっちり明記。女子の心をわかってます。気になる出店リストは以下の通り。



(1)麺や 庄の（市ヶ谷）
見た目にも驚きのアートさながらのラーメンをつくりだす「麺や庄の」。
店員がIKE麺だらけという女子には二度美味しいお店。



(2)ラーメン愉悦処 似星（中村橋）
醤油ラーメンの『鏡花』にて修行を積んだ店主こだわりの“煮干し”出汁が特徴。



(3)麺やBar 渦（本鵠沼）
Barというだけあり、アットホームな、一日の終わりにふらっと行きたくなるようなお店。



(4)麺屋 六感堂（池袋）
ユーグレナ（ミドリムシ）を麺に練りこんだ緑の麺が有名。



(5)ソラノイロ（麹町）
ベジソバのパイオニアで、女性にフォーカスし、女性が美味しいと思えるメニューにこだわりを持つ。



(6)おっぱいラーメン（学芸大学）×金色不如帰（幡ヶ谷）×ストライク軒（大阪・天神橋六丁目）
3店舗のコラボレーション



(7)牛骨らぁ麺マタドール（北千住）。
美味しい牛肉が堪能できるラーメンが特徴。

(8)Bum Bun Blau Cafe 旗の台（旗の台）。
“ラーメン”と“美容”をテーマに掲げ、同じ施設にエステも併設するオシャレラーメン。




また、普段一人でラーメン店に行くのはちょっと恥ずかしいという人にうれしい「女限定エリア」や、美容効果を意識したドリンクやコンテンツなど、女子にうれしい仕掛けをいろいろと用意。各店でラーメンを作ってくれる美味しい“IKE麺（イケメン）”も待っているとか。身も心も温まる、ラーメンを食べに行きましょう。







「ラーメン女子博 15' -Ramen girls Festival-」
開催日／2015年3月7日（土）、8（日）
時間／11:00〜21:00（ラストオーダー20:30） ※予定
入場料／無料
※飲食には飲食券の購入が必要
※男性も入場可能

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