COMPUTER MAGIC × 川上洋平[Alexandros]インタビュー
NeoL / 2015年10月30日 18時0分
COMPUTER MAGIC × 川上洋平[Alexandros]インタビュー
未来的なサウンドとノスタルジックなポップ感覚が映像的な世界観を生み出すニューヨークの夢見る宅録ガール、コンピューター・マジックことダニエル・ジョンソン(愛称:ダンジー)。その楽曲が、トヨタ「レクサス」やパナソニック、キユーピーのCMに起用されるなど、日本ではお茶の間進出を果たした彼女がファースト・アルバム『ダヴォス』をリリース。そのプロモーションのために来日を果たした彼女と、ツイッターなどでコンピューター・マジックの大ファンであることと公言しているロックバンド、[Alexandros]の川上洋平による夢の対談がここに実現した。川上は英語が堪能ということもあり、ダンジーとの会話は、音楽と映画という共通項を軸に、心躍るハーモニーを奏でる楽しいひとときとなった。
――今回の対談は、川上くんがツイッターでつぶやいたりするほどに、コンピューター・マジックの大ファンだということで実現したんですが、まず、彼女の音楽との出会いについて教えてください。
川上「彼女を初めて見たのはテレビです。それも音量を小さくして流していた深夜の番組だったんですけど、ダンジー(コンピューター・マジック)が宇宙飛行士の恰好をしてニューヨークを歩き回っている映像(ミュージックビデオ「The End of Time」)が目に飛び込んできて。『何だ、これ?』と思って音量を上げてみたら、音楽がすごく格好良かったので、翌日、早速CDを買いに行ったんです」
――コンピューター・マジックの音楽のどういう部分に惹かれたんでしょうか?
川上「そのミュージックビデオは、彼女の部屋からニューヨークの街に出ていくところから始まるんですけど、『この世が終わったら誰に会いたいか、何をしたいか』ということをテーマに、曲が進むにつれ、歌詞が深くなっていく。そこで彼女は『家に帰りたい』って歌うんですけど、音楽それ自体はすごく壮大なのに対して、歌詞の世界を含め、パーソナルな、彼女が住むニューヨークの部屋から発信されているような感覚があった。そのコントラストがすごいなと思ったんです。つまり、一つの部屋にいる彼女の頭の中で、そんな壮大な世界が繰り広げられていることに、音楽の無限の可能性を感じたんですよ」
ダンジー「(川上)洋平にそう言ってもらえて、すごくうれしいわ!」
――しかも、彼女の音楽は、未来的でエレクトロなサウンドにノスタルジックでアコースティックな感覚が同居しているところも非常に特徴的ですよね。そんなコンピューター・マジックの音楽はどこから生まれるんでしょうね?
ダンジー「意図して、ノスタルジックな音楽を作ろうとしているわけじゃないのに、自然とそういうものが生まれるということは、例えば、ビートルズだったり、子どもの頃に聴いてた音楽の暖かみが無意識的に反映されているのかもね」
川上「楽器を習わずに、音楽を作り始めたとか?」
ダンジー「そう。以前はDJだったんだけど、DJ活動から距離を置こうと一時的にフロリダにいる母と一緒に住んでいたんだけど、その生活が退屈だったから、エイブルトンっていう音楽ソフトをダウンロードして、それで遊び始めたの。そして、作ったものを母に聴かせたら、『楽器が出来ないのに自分の耳だけを頼りに音楽が作れるなんてすごいわね』って。そこで初めて、自分でも『音楽を作るセンスがあるのかも』って思ったんだけど、当時は技術的なこともよく分からないまま曲を作っていたの」
川上「オーソドックスにギターを習ってから音楽を作り始めた僕からすると、技術にとらわれず、自由に曲を作る彼女は格好いいと思います」
ダンジー「音楽を教わらなかったから、当初はコードを弾く時、それが何の音か分からなかったんだけど、ポジティヴに捉えれば自由な表現に繋がっているのかもね」
川上「DJだったということで、聴く音楽はイギリスの音楽とアメリカの音楽、どちらが好きですか?」
ダンジー「両方とも! 高校の時はイギリスの音楽にハマってて、今でも大好きなカイザー・チーフスやアークティック・モンキーズを聴いていたんだけど、私が16歳の時、彼らが初めてアメリカでツアーをしたの。その時、フィラデルフィアのショーを観に行ったんだけど、車で連れて行ってくれた母が会場の外で待っててくれたのをよく覚えてるわ」
――バンド音楽がお好きだったんですね。ちなみに[Alexandros] の最新アルバム『ALXD』はいかがでした?
ダンジー「特に好きだったのは、2曲目の「Boo!」ね。あの曲にはアナログなサウンドが使われているでしょ?」
川上「そう、あの曲ではアナログのシンセサイザーを使っているんですよ」
――[Alexandros] もコンピューター・マジック同様にデジタルとアナログが同居していますもんね。それからお二方の共通項としては、映画から受けた影響が音楽に反映されている点もあるのかな、と。川上くんは映画を年間100本から200本くらい見ているとか?
川上「はい、映画が大好きなんですよ。映画と音楽ということでいえば、コンピューター・マジックっていうユニット名は映画『スパイナル・タップ』のセリフから取ったとうかがってるんですけど、僕らのデビューアルバム『Where’s My Potato?』に収録されている「For Freedom」という曲のタイトルも映画『ブレイブハート』の最後のシーンでメル・ギブソンが歌う曲の一節から取ったんですよ」
ダンジー「今回、日本に来る飛行機の中で見たばかりよ!」
川上「20年前の映画なのに(笑)」
ダンジー「面白い映画だったわ」
川上「そうそう! だから、同じ映画好きからすると、コンピューター・マジックって名前を映画『スパイナル・タップ』から取ったとか、そういうエピソードはアガりますね」
――映画や映像に触発されて描いた曲はありますか?
ダンジー「うん。新しいアルバム『ダヴォス』に入ってる「バイオニック・マン」はドラマ『地上最強の美女バイオニック・ジェミー』(原題「The Bionic Woman」)とそれからジョージ・オーウェルの小説「1984」を参考にしたわ。2013年に出したミニ・アルバム『フォネティックス』に入ってる「トリニティ」はテレビドラマ『デクスター ~警察官は殺人鬼』がモチーフになってる。歌詞で何を書けば分からない時は映画やドラマのキャラクターからインスピレーションを得たりするわね(笑)。そういえば、新しい『スター・ウォーズ/フォースの覚醒』がもうすぐ公開になるけど、『スター・ウォーズ』は好き?」
川上「もちろん! 日本では12月18日に公開になるんですけど、僕は、翌日、ツアーファイナルがあるので観られないんですよ」
ダンジー「待ち遠しいわよね!そういえば、この表参道のカフェに向かって歩いている時におもちゃ屋さんを通り過ぎたんだけど……」
――キディランドですね。
ダンジー「『スター・ウォーズ』のグッズだらけで興奮しちゃった(彼女はライトセーバーのコレクターとしても知られています)。あと、『STAR WARS™ バトルフロント™』っていうゲームももう少しで出るんだけど、私が持ってるPS4版も出るのよ!」
川上「PS4持ってるんですか? 僕はゲームを全然やらないんですけど、PS4は『スター・ウォーズ』のゲームも出るし、『バッドマン』のゲームもあるから、買おうか検討中なんですよ」
ダンジー「私はニンテンドー64やスーパーファミコン(スーパーニンテンドー)もいまだに大好きなんだけど、人生の多くの時間をゲームに使ってきてしまったから、『スター・ウォーズ』のゲームはちょっと怖いわ。また、時間を無駄にしちゃいそう(笑)」
――お話を聞くかぎり、ダンジーはナードな女の子でもあると(笑)。そして、かつてはニューヨークのオープニング・セレモニーで働いていたこともあるとうかがっていますが、コンピューター・マジックのスタイリングもご自分でやられているとか?
ダンジー「撮影ではスタイリストがつくこともあるけど、衣装もそうだし、アルバムのアートワークも自分で考えるのが好きなの」
川上「日本では、撮影にスタイリストさんがつくことが多いんですけど、僕たちはインディーズ時代から自分たちでやってきて、ステージ衣装はもちろん自前なんですけど、自分で服を選ぶのも好きだし、ステージ衣装選びは勉強にもなるし」
ダンジー「それになにより楽しいよね!」
――ダンジーはファッションもそれこそ『バック・トゥ・ザ・フューチャー』とか(80年代の名作青春映画)『ブレックファスト・クラブ』といった映画のスタイリングを参考にしているとか。
ダンジー「そうそう。ちなみに「Be Fair」という曲のミュージック・ビデオでは最後のシーンで『バック・トゥ・ザ・フューチャー』のデロリアンに乗ってるしね(笑)。すごいクールだと思ったんだけど、その車はマニュアル車だったの。監督から『マニュアル車は運転出来る?』って訊かれて、『ノー!』って答えたら、『じゃあ、別の人に運転してもらうから、車から出て』って言われちゃった! だから、ビデオの最後で車が走るシーンでは違う人が運転してるの。私は夢の車から追い出されちゃったというわけ(笑)。乗りたかったなー!」
川上「僕もデロリアンに乗りたい!というか買いたい!(笑)。『バック・トゥ・ザ・フューチャー』といえば、『バック・トゥ・ザ・フューチャー PART 2』で描かれていた未来が2015年でしたよね」
ダンジー「ホバーボードはどこ?(笑)」
川上「それこそ、ダンジーがCMソングを務めたレクサスがホバーボードを発表したんですよ! それから自動で靴紐を結ぶスニーカーはナイキが開発して、来年発売するらしいですよ!」
――今回の対談では、80年代の映画についての話題がよく出てきますが、2015年の今、80年代のレトロなものに惹かれるのはどういうことなんでしょうね?
ダンジー「理由は分からないけど、80年代の映画が好きなの。でも、もちろん、新しいものからもインスピレーションを得ているし、80年代に限らず、どの世代のカルチャーも好きよ。50年代のビリー・ホリデー、60年代の映画『バーバレラ』……あらゆる時代の様々なジャンルが好きだし、その影響は私の音楽に反映されているわ」
――色んな時代やジャンルを俯瞰で楽しめるのが現代的ということなのかもしれませんね。
川上「彼女の音楽は昔の音楽に影響を受けているのに、音楽それ自体はすごく未来的であって、そこに詰まっている彼女の思いがアナログっぽいんです。だから、コンピューター・マジックは、古くなく、むしろ新しくて未来的なんですよね。そういう吸収の仕方はセンスがいいなって思いますし、自分にとっても勉強になるんですよね。もちろん、僕も色んな時代、ジャンルから影響を受けていて、作品ではビンテージなギターを使ったりすることで、現代的なサウンドとヴィンテージなサウンドを融合したいんですよね。いま作っている新曲は、ドラムをサンプリングしてビートを組むブレイクビーツを曲にハメこんでいるんですけど、それを解体して、生ドラムでブレイクビーツを生みだそうと思っているんですね。そうやって、新旧の手法をミックスさせることは常に意識しているんですよ」
ダンジー「ブレイクビーツもクールだけど、生のドラムも格好いいもんね」
川上「彼女の曲に使われるビッグなドラム・サウンドも格好いいです」
ダンジー「新しいアルバムのドラムは全て生なの。ただ、生ドラムは放つエネルギーがものすごいから、エレクトロニックなビートから差し替えるのが難しいのよね」
川上「でも、新しいアルバムのドラム・サウンドはみんな気にいると思うし、早くライヴで観たいですね。ちなみに次はいつ日本に戻ってくるんですか?」
ダンジー「来年の頭ぐらいかな。(アメリカ・テキサス州オースティンで毎年行われる大規模フェスティヴァル)サウス・バイ・サウスウェストの後だから、3月の後とか?」
川上「サウス・バイ・サウスウェストには去年出演しました」
ダンジー「それはクールね。オースティンは楽しいよね、クレイジーで」
川上「すごくクレイジーでしたね」
ダンジー「私は2012年からかな。去年は行かなかったんだけど、その前の年はDJをしたわ。来年は久しぶりに演奏するの」
川上「僕は音楽だけじゃなく、映画祭の方にも興味がありますね」
ダンジー「インタラクティブな映画際があるのよね。2年前、マサチューセッツ工科大学のパーティーでDJをした時、体に着るスピーカーがあったの。だから、DJ中は、フロアを動き回るお客さんの体から音が聞こえてきて、とても不思議な感じだったけど、そういうインタラクティヴな体験にも刺激を受けるわ」
――新しい試みとしては、将来的にコンピューター・マジックで日本の曲のカバーをやってみたいとか?
ダンジー「それができたら最高ね」
川上「僕らの歌をプロデュースしてほしい(笑)。歌を作って送るよ。僕には出来ないミキシングとかしてほしい!」
ダンジー「それいいね!やろう!情報を交換しましょう。あと日本語でコンピューター・マジックの歌を歌ったりしたい。洋平は翻訳できるでしょ?」
川上「日本のファンはダンジーが日本語で歌ったら、皆大喜びすると思うよ」
――そうすれば、みんながカラオケで歌えますもんね。
ダンジー「コンピューター・マジックの歌をカラオケのレパートリーに入れてもらうのは私の夢なの。それができたらすごいわ!」
撮影 吉場正和/photo Masakazu Yoshiba
文 小野田 雄/text Yu Onoda
編集 桑原亮子/edit Ryoko Kuwahara
撮影協力:
montoak-モントーク 東京都渋谷区神宮前6-1-9 tel 03-5468-5928 http://www.montoak.com
MoMA DESIGN STORE 東京都渋谷区神宮前5-10-1 GYRE3F tel 03-5468-5801 http://www.momastore.jp/
VACANT 東京都東京都渋谷区神宮前3-20-13 tel 03-6459-2962 http://www.vacant.vc/
COMPUTER MAGIC × 川上洋平サイン入りチェキを1名様にプレゼントします。空メールを送信するとプレゼントに応募できます。(←クリック)ご応募お待ちしております。 後日当選された方にはいただいたメールアドレス宛にNeoL編集部よりご連絡させていただきます。
COMPUTER MAGIC
『Davos』
発売中
(Tugboat Records / P-VINE RECORDS)
http://www.amazon.co.jp/gp/product/B0133N3OWQ/ref=as_li_tf_tl?ie=UTF8&camp=767&creative=3999&creativeASIN=B0133N3OWQ&link_code=as3&tag=knotjp-22
http://www.hmv.co.jp/artist_Computer-Magic_000000000459744/item_Davos_6552119
http://tower.jp/item/3968477/ダヴォス
COMPUTER MAGIC
NY在住、ダニエル・ジョンソン(愛称:ダンジー)がDJやグラフィック・デザイン活動と並行して活動し始めたソロ・プロジェク ト。2010年に独学で音楽制作をスタートし、自身のサイトで音源を発表/販売した。2012年2月にEP 「Orion」を仏
http://www.tugboatrecords.jp/4392
http://thecomputermagic.com
[Alexandros]
「Girl A」
2015年12月2日発売
(Universal Music)
*10/21(水)より「Girl A」のみデジタル配信スタート
iTunes http://po.st/girlaitms
レコチョク http://po.st/girlareco
*レコチョクでフルを購入された方全員に期間限定待受け画像をプレゼント
プレゼント期間:2015/10/21~11/30
「Girl A」特設サイト
http://sp.universal-music.co.jp/alexandros/
[Alexandros]
2007年、ボーカルの川上洋平、アメリカ育ちのベースの磯部寛之を中心に本格始動。しばらくして、ギターの白井眞輝が加入。2010年1stアルバム『Where's My Potato?』をリリース。同年サポートドラムだった庄村聡泰が正式メンバーとして加入。2011年、2ndアルバム『I Wanna Go To Hawaii.』、2012年に3rd『Schwarzenegger』をリリースオリコン初登場10位という快挙を成し遂げた。2013年6月26日 ニューアルバム『Me No Do Karate.』発売。2014年3月、日本武道館公演を敢行。2015年、ユニバーサル ミュージックとグローバル契約を結び、3月に映画・深夜ドラマのタイアップを含む、W両A面シングル「ワタリドリ/Dracula La」をリリース。6月には約2年ぶりとなるフルアルバムをリリース。7月には2度目の日本武道館単独公演を成功させ、現在アルバムリリースツアー中。12月2日にシングル「Girl A」をリリース予定。
[Alexandros] TOUR 2015
"ご馳走にありつかせて頂きます"
10/31(土) 広島BLUE LIVE
11/01(日) 岡山CRAZYMAMA KINGDOM
11/03(火・祝) 高松OLIVE HALL
11/07(土)・08(日) 新潟LOTS
11/12(木)・13(金) 仙台Rensa
11/15(日) Zepp Sapporo
11/19(木)・20(金) Zepp Nagoya
11/23(月・祝) Zepp Fukuoka
11/25(水)・26(木) Zepp Namba
12/05(土) 沖縄ナムラホール
12/11(金) 香港Music Zone @E-MAX
12/12(土) 台北THE WALL
12/19(土) 幕張メッセ国際展示場
INFO Livemasters Inc. 03-6379-4744
■Official fan club
[Alexandros] CREW
http://alexandros-crew.jp
■Mobile members
[Alexandros] MOBILE
http://alexandros.jp
*For smart phones only.
関連記事のまとめはこちら
http://www.neol.jp/culture/
外部リンク
この記事に関連するニュース
-
ファビアナ・パラディーノが語る80年代R&Bの再解釈、ネオソウルを支えた父ピノから受け取ったもの
Rolling Stone Japan / 2025年1月10日 17時10分
-
フランツ・フェルディナンドが語る、新たな黄金期に導いた「らしさ」と「新しさ」の両立
Rolling Stone Japan / 2025年1月8日 17時30分
-
リアナ・フローレスが語る、次世代の感性で掘り下げたボサノヴァとフォークの静かな魔法
Rolling Stone Japan / 2024年12月26日 17時30分
-
トップシークレットマンしのだが語る、大胆すぎるマッシュアップ、100 gecsからの影響
Rolling Stone Japan / 2024年12月21日 12時0分
-
『モンスター』OP曲のアイドラが撮影現場訪問「生・趣里さん、生・ジェシーさんだな」
マイナビニュース / 2024年12月13日 18時30分
ランキング
-
1睡眠時間60分の差で、脳の老化速度は2倍! カギは「最初の90分」...快眠の「7つのコツ」とは?
ニューズウィーク日本版 / 2025年1月11日 18時52分
-
2原宿「意識高い系フードコート」で出会う未知の味 東急「ハラカド」は若者の楽園、だが意外にも…
東洋経済オンライン / 2025年1月12日 9時20分
-
3老化が加速してしまう!40・50代がやりがちなNG “老け習慣”7つ
つやプラ / 2025年1月12日 12時0分
-
4映画「はたらく細胞」が"和歌山"で撮影されたナゼ ロケ地の人工島に「驚くような光景」が広がっていた
東洋経済オンライン / 2025年1月12日 10時0分
-
5田沼意次を重用「徳川家治」どんな人物だったのか 大河ドラマ「べらぼう」での描かれ方にも注目
東洋経済オンライン / 2025年1月12日 13時0分
記事ミッション中・・・
記事にリアクションする
記事ミッション中・・・
記事にリアクションする
エラーが発生しました
ページを再読み込みして
ください