京都を拠点としたベーシックカジュアルブランド『Siharu』(シハル)』がデビュー。
NeoL / 2015年11月17日 1時43分
京都を拠点としたベーシックカジュアルブランド『Siharu』(シハル)』がデビュー。
株式会社オリーブ・デ・オリーブと株式会社ブティックスターが合同で京都の文化や美意識、品格、四季をコンセプトにした新ブランド『Siharu』(シハル)』を立ち上げた。
40歳前後の働く女性をターゲットとしたこのブランドは、京都拠点ということに重きを置きつつ、自分たちの感性、審美眼を通した、モノ、コト、コンテンツなどを発信。また、ECサイトを市(いち)として、アパレルだけでなく、文化や、伝統産業とのコラボレーションなどを展開しながら、「時代に即した」京都発のスタイルを提案する。さらにECサイトは従来のオンラインストアとは異なり、消費者にブランドのその裏のストーリーやコンテンツを伝えるメディアそのものとしての機能を持ち合わせている。
Siharuコンセプト映像「Siharuを纏う女たち」は、海外での評価も高い、女優兼映画監督・脚本家の「猪俣ユキ」を起用し、ブランドの世界観・ストーリーも注目のコンテンツとなっている。
グランドオープン:2015年11月18日(水)
サイトURL:http://siharu.jp/
Siharuコンセプト映像「Siharuを纏う女たち」:http://www.siharu.jp/blog/movie/
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