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「いくつになっても女でいたい」アラフォー主婦のリアルを描く

NeoL / 2015年11月25日 1時31分

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「いくつになっても女でいたい」アラフォー主婦のリアルを描く




サンダンス映画祭で監督賞を受賞し、クエンティン・タランティーノ監督が “2013年ベスト映画10”に選出した作品『午後3時の女たち』が公開中!



優しい夫とかわいい息子に恵まれた、主婦のレイチェル。幸せな生活を送っていたかに見えたが、夫とはセックスレスで、女性としての魅力を失っていく焦燥感に悩んでいた。そんなある日、友人たちと遊びで訪れたストリップクラブで、強烈な魅力を放つストリッパー・マッケナに出会う。自分が失ってしまった若さと奔放な自由を謳歌するマッケナに惹きつけられたレイチェルは、住むところがないという彼女を家に住まわせることに。しかし、彼女がストリッパーだけではなく娼婦としても働いていたことから、家族や友人たちとの関係が思わぬ方向へ進んでいくことに――。



注目の女性監督・ジル・ソロウェイが大胆に描く、アラフォー女性のリアル。平凡な主婦が見つけた、新たな自分、新しい人生……とは?



午後3時の女たち
監督・脚本:ジル・ソロウェイ
出演:キャスリン・ハーン、ジョシュ・ラドナー、ジュノー・テンプル、ジェーン・リンチ
(2014年/アメリカ)
ヒューマントラストシネマ渋谷、ほか全国順次公開中 R-15+
©2013 AFTERNOON DELIGHT, LLC ALL RIGHTS RESERVED
http://gogo3ji.com/index.html

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http://www.neol.jp/culture/

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