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KANDYTOWN『KANDYTOWN』interview

NeoL / 2016年12月14日 18時0分

KANDYTOWN『KANDYTOWN』interview

KANDYTOWN『KANDYTOWN』interview



飛び抜けて洗練された佇まいやフローで、東京のヒップホップシーンのいまを代表する存在であるKANDYTOWN。待望のメジャー1st『KANDYTOWN』のリリースを祝し、GOTTZ、IO、KIKUMARU 、Neetz、Ryohu、YOUNG JUJUの6名+制作ディレクターとして参加したオカモトレイジ(OKAMOTO'S)、さらにReebok CLASSICなどでの仕事を通して馴染みが深いジェニファーをゲストインタビュアーに迎えた祝宴を開催。仲間内ならではのカジュアルトークをお届けする。


——早速だけど、ツアーの部屋割りはどうやって決めてる? 去年の遠征では部屋割りが辛かったって聞いたんだけど。
YOUNG JUJU「大阪だったっけ? 二人一組の部屋で、俺とNeetzで泊まったんだよね。みんなであみだくじして決めて。KANDYTOWNって、なんか決め事あるとあみだくじなんですよ。みんな一緒にできないんで、リアルタイムで動画撮りながらSNSで発表するってやり方なんですけど」
レイジ「やばいね(笑)」
YOUNG JUJU「前回もそのあみだくじでNeetzと俺」
Ryohu「俺とGOTTZ」
YOUNG JUJU「IOが一人部屋だったよね」
IO「そう」
YOUNG JUJU「B.S.CとDONYになったんだけど、B.S.Cは『男と同じ部屋なんて絶対に嫌だ。自腹でいいから他のホテルとる!』って出て行ったんですよ」
Ryohu「DONYは美味しかったね。俺も優しいですよ、GOTTZに毛布3枚あげましたから」
YOUNG JUJU「いや、俺とGOTTZが部屋に戻ったら、RyohuくんもNeetzも完全にベット制覇して寝てて、二人でじゃあ飲み行くかって外行ったのが真相です(笑)」


——寝てないってこと?
YOUNG JUJU「まともに寝てないっすね」
Ryohu「でもこの間のツアーは、B.S.Cがめっちゃ交渉してくれて一人部屋になったんです」
YOUNG JUJU「流石にキツイんですよね(笑)。でもまぁ人数多いし我慢しなきゃいけないとこは全然みんな我慢しますよ。ライブさえしっかりした環境でやらせてもらえれば。でももう2人部屋とかは無理ですけどね(笑)」





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——あみだくじの話いいね。じゃあ次。最近流行ってる言葉は? グループ内スラングみたいなやつ。
KIKUMARU「“ガチガチ”」
YOUNG JUJU「“固い”もずっと流行ってる。“固い”より“ガチガチ”の方がかたさは上なんですよね」
レイジ「“ヌマタイト”も結構流行ってない?」


——ヌマタイト?
KIKUMARU「藤沼さん(宣伝担当)が昔、ラップやってたんで、その時の名前です。なんていうグループでしたっけ?」
藤沼「大丈夫です、そういうの」
KIKUMARU「“バラシ”も流行ってるね」


——解散という意味?
Ryohu「そう、解散」
YOUNG JUJU「セイジさん(ディレクター)の口癖」
KIKUMARU「RECの時はかなり多かったね」
Ryohu「あと、“熱く抱きしめる”じゃないですか」
YOUNG JUJU「なんか悪いことしちゃって相手が怒ってる時とかはもう“熱く抱きしめる”」
GOTTZ「怒られてるのに?」


——更に怒られそう……。
IO「相手が怒ってても、『それ熱く抱きしめるしかないっすね〜』って。ヌマタイトのセリフです。なぁ、キク、このもやしバラしてもらっていい?」
KIKUMARU「うん」
IO「サンキュ」


——IOは肉しか食べれないんだ? 魚は?
IO「魚も食べれます」
KIKUMARU「マクドナルド大好きだからね」
IO「テリヤキバーガーが好き」
レイジ「マクドナルド、俺も最近ものすごく好き」
IO「凄く美味しいから、あれ。クオリティ高いし、どこ行っても必ずあるし」
Ryohu「間違いない」
レイジ「あとマクドナルドのコカコーラが一番うまい」
IO「わかる! ドライブスルーだと更にうまく感じる」
レイジ「それもわかる!しかもドライブスルーだとフィレオフィッシュの気分にならない?」
IO「それはわかんない」


——マックのコーラは、氷とコーラの量を一番最高の対比にしているらしくて。だから美味しいんだって。
レイジ「ストローも乳首の平均のサイズなんですよ」


——結論として、マクドナルドはすごいと。みんなは何フェチ?
全員「すごい質問(笑)」
KIKUMARU「俺はほっぺ。それに尽きる」
GOTTZ「アキレス腱かな」
KIKUMARU「IOくんは? IOくんはジャッジ難しいもんね」
IO「なんだ、それ(笑)。あんま、ないかも」
KIKUMARU「出た」
YOUNG JUJU「置きに行ったね」
GOTTZ「そういうとこずるいなー」


——Ryohuくんは?
Ryohu「俺は心ですね」
KIKUMARU「心フェチ? なんじゃそりゃ?」
Ryohu「いい匂いがすると振り返っちゃうけど、その後は結局心かな」
レイジ「Neetzは?」
Neetz「俺はもも、足」
YOUNG JUJU「ダントツでケツ!」
レイジ「俺は歯並び」
IO「後ろ姿かな。寝てる時の。なんて言うんだろう、後ろから見る形?」
YOUNG JUJU「IOくんは実際はケツとか、胸ですね。俺はとにかくケツ」
IO「何でも好きじゃん」
レイジ「二足歩行フェチでしょ」
GOTTZ「哺乳類フェチでしょ。てか、レイジくんのこの間のエイの出産はヤバかった。しんだ(笑)」
レイジ「エイの出産の動画をインスタにアップしたんです。結構評判悪くて、最高にぶち上がった(笑)。フォロワーが3.9万人いたから4万人に行かないように少しずつこう、落としてるの。ギリギリを保ちたいというか」




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——(笑)。彼女に音楽の趣味が合うことを求める?
YOUNG JUJU「求めないです。ヒップホップを知らない女の子が一番ちょうどいい」
IO「自分の音楽もあまり聴かないでほしい」
レイジ「女の子でもMICROPHONE PAGERは聴いていいんじゃないの?」
IO「彼女だったらヒップホップを知らない方がいい。ジャスティン・ビーバーとか聴いてる方がいいかな」


——メンバー内で彼氏にするとしたら誰がいい?
KIKUMARU「DONY」
GOOTZ「俺もDONYだな」
KIKUMARU「男を感じるね。クールってあれだな、みたいな」
レイジ「確かにDONYはいいかも」
YOUNG JUJU「俺はDONYかHOLLY Qだな」
レイジ「あーHOLLY Qもいいね」
YOUNG JUJU「普通にかっこいい」
KIKUMARU「ちょっと発言が危なくなってる(笑)」
Ryohu「確かにDONYは冷静に考えたら固い。ちゃんとしてる」
レイジ「俺もDONYかな」


——IOは?
IO「いや、もちろん俺は誰とも付き合いたくない。選ばないといけないなら自分だね、リッチだから」
レイジ「リッチだからはヤバい(笑)。B.S.Cも意外といい気がするけどね」


——Neetzは?
Neetz「一番気を使わないのはWEELOWかな」
レイジ「WEELOWもいいね。安定してない?」
Neetz「安定してる」
GOTTZ「まともだよね」
YOUNG JUJU「一番優しい人は?」
レイジ「JUJUくんじゃない?」
YOUNG JUJU「絶対そうだよね!」



——みんな優しい。同い年くらいの男の人でも、こんなにジェントルマンな人たちはいないと思う。
YOUNG JUJU「誰が一番ジェントルマンだと思う?」


——誰だろうね。でもJUJUはわりとジェントルマンだと思う。
YOUNG JUJU「ほらきた、ほらきた」
IO「今日はもうバラシだな」
レイジ「ジェニファーさんが付き合うとしたら誰ですか?」


——DONYとRyohuを足して二で割った感じ。
KIKUMARU「俺だ!」
Ryohu「はえー(笑)」
YOUNG JUJU「さすがだな」
レイジ「やっぱりDONYなんだ。DONYいいよなぁ」
YOUNG JUJU「DONYは謎多いですからね」
GOTTZ「DONY落とし(笑)」




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——KANDYTOWNの中で誰がお父さん役?
Ryohu「Neetzかな」
KIKUMARU「Ryohuですね」
Ryohu「いや、何もしてないですよ」
YOUNG JUJU「IOくんじゃない?」
IO「嫌だ。なんか格好悪い」
レイジ「お母さんがRyohuくんって感じじゃない?」
YOUNG JUJU「親戚のおじちゃんが俺じゃない?」
Ryohu「B.S.Cかな」
KIKUMARU「俺、孫とかがいいな」
レイジ「いや、KIKUは犬。ドッグライフでしょ。一応家族だし(笑)」
全員「(笑)」
KIKUMARU「一応とかやめてもらっていいかな」
YOUNH JUJU「お父さんはYUSHI?」
レイジ「YUSHIがお父さんだったらちょっとヤバい(笑)。YUSHIは奇跡的な次男という感じだよ」
YOUNG JUJU「Neetzはあれじゃない? 勝手に自動で掃除してくれるやつ」
レイジ「ルンバ(笑)」
YOUNG JUJU「ルンバも一員だからね、一応」
IO「EVERY DAYフル稼働だから」
YOUNG JUJU「溜まったらゴミ捨ててあげる感じでしょ」


——お姉ちゃんとかはいないなの?
KIKUMARU「JUJUかな。女々しいこの感じが(笑)」
レイジ「JUJUがお母さんで、Ryohuがお父さんかもね」






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——ファミリー感が強いけど、みんな何歳くらいからお互いを知ってるの?
KIKUMARU「JUJUが3歳で俺が5歳の時から知ってます」
YOUNG JUJU「えっと、グリーンベルトという小学校のグリーン色の廊下みたいなところがあるんですよ。そこでKIKUとKIKUの妹と会いました」


——その時のこと覚えてる?
KIKUMARU「覚えてないです。最初は妹の友達だって意識です」


——そっか。みんなは初めて会った時のこととか覚えてる?
IO「俺、KIKUはすごい覚えてて。小学校一年生の時同じクラスになって、教室の中を紙飛行機が飛んでんなと思ったらKIKUが飛ばしてました」
KIKUMARU「それが俺だったんだ(笑)」


——かっこいいエピソードだね。
KIKUMARU「Ryohuとは中学の時、新木場のRフェスタとかで会ったんだよね。YUSHIとかと一緒に来てて」
Ryohu「スタジオコースト?」
KIKUMARU「そう。みんなノースフェイス着てた。俺はMASATOと行ったんだけど、俺らちっちゃかったから、YUSHIとかみんな超デケェなって思ってた」
RYyohu「懐かしい」
IO「Ryohuは本当におっかなかったです」
KIKUMARU「本当に怖かった」
YOUNG JUU「話聞くとね、おっかないんだろうなって思ってた」
KIKUMARU「高三くらいまでRyohuくんって呼んでたもん。みんなからそう呼ばれてたくらい」
レイジ「年上だと思っていたような感じもあるよね」
Ryohu「中学校の時はちょっと荒れましたね」
YOUNG JUJU「俺、今でも怖いっすもん」
Ryohu「心の優しい木こりのような感じだけど?」


————レイジは中学からだったんだね。
レイジ「中一からです。でもDONY JOINTとB.S.Cは保育園、小学校と一緒です」
YOUNG JUJU「俺、HOLLY Qとの出会いはかなり面白くてね。小六の時にあいつの友達と喧嘩して、俺の友達がHOLLY Qの友達を殴っちゃって。で、向こうの小学校に謝りに行ったんだけど、俺はずっとフードかぶってて謝んなかったんですよ。そしたらあいつが『お前、フードとれよ』って言ってきて。それが一番初めの会話ですね。そこから中一で同じクラスになって、速攻仲良くなって、中学の時はずーっと丸一日一緒にいました」




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——みんなそれぞれかっこいい出会いしてるね。
IO「かっこよくないヤツもありますよ」
GOTTZ「まぁ、俺らはそんな面白い出会いしてないんで」
全員「(笑)」
IO「あっさりしてんな、いいね」
YOUNG JUJU「GOTTZたちは公立の学校に通ってて、公園とか行くと毎回たまってて。俺らとはまた違う悪さがあった」
GOTTZ「俺は悪いことはやってない。リスクは冒さないタイプだよ。高校までサッカーやってたから」
Ryohu「でもどこでも出禁になってたよね(笑)」
YOUNG JJJU「駅前のチェーン店全滅したもんね」
全員「(笑)」
Ryohu「俺はNeetzと小学校一緒なんですよ。でもそんとき話したことない」
Neetz「話したことあったでしょ」
Ryohu「うそ!」
全員「(笑)」
Ryohu「NeetzとMIinnesotahってやつがいるんですけど、そこが二人仲よかったんだよね。そのMIinnesotahと俺は小中バスケずっと一緒にやってて、中学の時にJAY-Zのアルバムとか、SNOOP DOGGのアルバムとかを『ヤバいから聴いてみ!』って渡して。で、ちょっとお互い大人になって再会したら、向こうもDJやってたみいな」
Neetz「その貸したJAY-Zのアルバムとかを俺は聴いてました」
Ryohu「回り回ってね」
IO「MIinnesotahはRyohuくんが怖かったころの姿を何回も見てます」
Ryohu「確かにそうだね(笑)」
YOUNG JUJU「俺も怖いって聞いてました」
Ryohu「いわゆる怖いとかじゃないです。サイコ系です(笑)」
KIKUMARU「もっとヤバいじゃん(笑)」
YOUNG JUJU「IOくんとRyohuくんも喧嘩してたもんね」
Ryohu「1年くらいしてたかな」


——KANDYTOWN始まってから?

YOUNG JUJU「 19歳くらいじゃない」
IO「成城の駅前で殴り合った」
Ryohu「そう(笑)」
IO「バカだから警察署の目の前で始めちゃって、俺が警察に連れ込まれている間にRyohuがさーっと」
Ryohu「そう、俺は車で帰った」
IO「俺が『覚えてろよー』とか言いながらね」
YOUNG JJJU「本当に仲わるいことで有名だった」
IO「YUSHIが俺とRyohuを同じタイミングで呼んだりするんですよ。でも絶対しゃべらない」
Ryohu「なのに同じ空間にいるっていう。1年くらいやってたら、いろんな人からもういいでしょみたいな」


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——なるほどね。ちなみに全員共通の美意識とかある?
YOUNG JUJU「ヒップホップであることが最低限。そういう意味でダサいことはしない」
KIKUMARU「歩き方とかもある。俺はYUSHIの歩き方を真似している所もあったり。そういえば、『TOKYO TRIBE』が流行ってて、YUSHIが謎に SARU着てて、俺がWARU着てんの。なんかTOKYO TRIBEぶってたんだよ(笑)なのに、白と黒で仲良く肩組んで超カッコつけてプリクラ撮ってたね」
レイジ「最高だね。でもそういう細かい意識はあるよね。マッキーは絶対細い方使うな。男はごんぶとだろ。眉毛は絶対にいじるなということだったり」
KIKUMARU「あった、あった」
レイジ「でも昔の写真見たらYUSHIいじってたんだよね(笑)」
KIKUMARU「ちょい眉毛が太くなった時があって、その時に言ってたんだよね」
レイジ「そうそう。あとはズットズレテルズで閃光ライオットに出た時に応募用紙に名前を書くところがあって、きちんとした書類だったからみんなは本名を書いていたのに、YUSHIはカタカナで“ドカット”としか書いてなくて衝撃を受けた。こういうとこもふざけていいんだって」
KIKUMARU「今、思い出した。YUSHIが悪いことしまくって職員室に来なさいって言われてたのに、廊下に寝っ転がって動かないからそこで面接してんの。マジで動かないから、学年主任がしゃがみ込んで話してんの(笑)」
GOTTZ「俺、YUSHIくんの履歴書いたことあるよ」
Ryohu「俺もある。東京都の“都”が書けないって言ってた(笑)」
YOUNG JUJU「言葉の返しが天才的だったよね」
レイジ「そう。『それ、いいんだ!?』と思わせる」
YOUNG JUJJU「刺がないんだけど、あるみたいな」
Ryohu「とりあえず型にはまることは絶対なかった」
レイジ「やっぱりYUSHIは衝撃を与え続けてるよね」




——最後に、今年一番の思い出を教えて下さい。
KIKUMARU「沖縄のムルク浜ですね。IOのライブが沖縄であって、俺らもついて行ってジェニファーさんと遊んだのが楽しかった」


——あれは最高だった。Ryohuくんは?
Ryohu「ありすぎて一個選ぶのは難しい」
GOTTZ「Neetzの兄ちゃんが結婚したっていうのは?」
KIKUMARU「それ、去年だよね?」
Ryohu「(笑)。IOもソロのリリースしたもんね」
レイジ「確かに。すごいな今年。KANDYもリリースして IOも JUJUも」
YOUNG JUJU「KIKUも、Ryohu君も出したしね」


——IOくんどうですか?
IO「今年は本当に色んな事があって、毎日が濃厚だったから、EVERYDAY思い出」
Ryohu「ほんと、そんな感じ。振り返ってる時間がない」
レイジ「まだ11月のワンマンが思い出の域に入ってないよね」
KIKUMARU「全然入ってない」
GOTTZ「でも思い出はやっぱり、みんなと一緒にいるところじゃないすか」
Neetz「5、6年変わってないけどね」
Rohu「あ、でも『WOOFIN’』の表紙をみんなで撮ったのは、なんかすごいグッときた。IOや俺が表紙やったりはあったけど、KANDY全員で表紙は初めてだったから、あれはすごい残ってる」
IO「確かに」
GOOTZ「来年もみんなと一緒に楽しくで」
Ryohu「そうだね」



photo Wataru Fukaya
interview Jennifer Rabenitas & Ryoko Kuwahara
text&edit Ryoko Kuwahara




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KANDYTOWN
『KANDYTOWON』
発売中
(ワーナー)
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「KANDYTOWN X’MAS FREE LIVE」
日程:12月22日(木)
時間:OPEN 20:00 / START 21:00
@会場:恵比寿リキッドルーム
フリーライブ(ドリンク代1,000円:2ドリンク)
整理券配布:17:00-20:00 ※整理券はリキッドルーム2Fにて配布致します。
先行物販:17:00-19:00  ※先行物販には整理券をお持ちでなくても参加可能です。





KANDYTOWN
http://kandytownlife.com

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