「春を探しに」アンリクイールとミナ ペルホンネがコラボ
NeoL / 2016年12月27日 14時34分
「春を探しに」アンリクイールとミナ ペルホンネがコラボ
デザイナー アンリ・べグランによるイタリアの革製品ブランド「アンリークイール」と皆川 明氏 率いる「ミナ ペルホネン」 との初のコラボレーションコレクションを発表。
皆川は、以前よりアンリークイールの製品を使っており、使う人の日々に寄り添った
アンリークイールの物作りを好きでいた。
そしてアンリも、皆川の使う人を優しく包み込むテキスタイルから、物作りに対しての真摯な想いを受け取り、また通じ合うものを感じていた。そんなふたりの想いが今回初めてひとつに溶け合うことに...。
イタリアの工房で、熟練された職人の手によってひと針ひと針丁寧に作られるアンリークイールの革製品たち。 その中から、ファブリックとのコンビネーション製品を厳選し、テキスタイルの素晴らしさに定評のある
ミナ ペルホネンのファブリックを使い、新たな息を吹き込む。
concept
「Aventure de printemps 〡春を探しに〡」
■商品構成
バッグ 6 型、ポーチ 3 サイズ、財布 2 型、チャーム 1 型
■プライスレンジ
バッグ 118,000 円 ~ 265,000 円、ポーチ 28,000 円 ~34,000 円、財布 63,000 円 ~81,000 円、 チャーム 15,000 円
■ダブルネームのスペシャルな刻印を制作しました。
■今回のためだけに、刺繍柄 ” choucho “を施したテキスタイルを制作いただきました。
■バッグそれぞれに、ワンちゃんと新たに制作したちょうちょの刺繍のチャーム付きです(直営店限定)
BALUCHON / ¥190,000
JOUFFLE / ¥152,000
DOUBLE FACE(S) / 118,000
BRUNCH / ¥265,000
CYPRIA / (S)-¥28,000 (M)-¥31,000 (L)-¥34,000
MIMOSETTE / ¥15,000
*全て税抜き価格
*他にもアイテム・テキスタイルも揃えております
発売日:2016 年 12 月 8 日(木)
発売店舗:アンリークイール各店舗 / ミナ ペルホネン 直営店(一部)
アンリークイール青山本店
〒107-0062 東京都港区南青山 6-5-36 キングホームズ青山 1F
Tel: 03-3797-1145 / Fax: 03-3797-1148
定休日 : 火曜日
営業時間 : 平日 12:00 - 20:00 / 土、日、祝 11:00 - 19:00
アンリークイール京都店
〒604-8111 京都市中京区三条通高倉東入桝屋町 61 番地
Tel: 075-212-9945 / Fax: 075-213-4845
営業時間 : 11:00 - 19:00
アンリークイール阪急うめだ本店
〒530-8350 大阪市北区角田町 8 番 7 号 阪急うめだ本店 1F
Tel: 06-6313-1145
営業時間 : 日~木 10:00 - 20:00 金、土 10:00 - 21:00
アンリークイール松坂屋名古屋店
〒460-8430 名古屋市中区栄 3 丁目 16 番 1 号 松坂屋名古屋店南館 B2F
Tel: 052-242-7745
営業時間 : 10:00 - 20:00
- お客様問い合わせ先 - アンリークイール青山本店
〒107-0062 東京都港区南青山 6-5-36 キングホームズ青山 1F
Tel: 03-3797-1145
HENRY CUIR ( アンリークイール) デザイナー アンリ べグラン
1947 年スイス ローザンヌに生まれ育つ。 スイスのプロサッカーリーグで活躍した後 1969 年にある馬具職人と出会い、 革の魅力に目覚め翌 1970 年に革職人としての活動をスタート。
72 年に初めて工房を構え、以降上質な革だけを使った 真摯なものづくりを続けている。
2002 年より、HENRY CUIR 日本展開スタート。 以来、彼の想いの詰まった作品は、使う人に寄り添いながら優しい温もりと 豊かな感動を与えている。
minä perhonen(ミナ ペルホネン) デザイナー 皆川 明
1995 年、デザイナー皆川 明により設立。「特別な日常服」を テーマに、テキスタイルからデザインするファッションブランド としてスタート。手で描く図案から生まれる色とりどりの テキスタイルが評価を受け、テキスタイルを中心に衣服のみならず インテリアや家具などの暮らしに寄り添うデザイン全般へと活動を広げている。
デザイナー皆川 明は、Kvadrat や Liberty of London、KLIPPAN と いったテキスタイルブランドへもデザインを提供。
2016 年に毎日デザイン賞を受賞した。
関連記事のまとめはこちら
http://www.neol.jp/culture/
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