1. トップ
  2. 新着ニュース
  3. ライフ
  4. ライフ総合

マイク・ミルズ監督6年ぶり、待望の新作20TH CENTURY WOMEN

NeoL / 2017年3月26日 18時32分

マイク・ミルズ監督6年ぶり、待望の新作20TH CENTURY WOMEN

マイク・ミルズ監督6年ぶり、待望の新作20TH CENTURY WOMEN



第74回ゴールデン・グローブ賞にもノミネートされた20TH CENTURY WOMEN(原題)が邦題『20センチュリー・ウーマン』となって日本で公開する。
前作『人生はビギナーズ』では自身のゲイの父親を描き絶賛を受けたマイク・ミルズ監督が、今度は自身の母親をテーマに描いた6年振りの待望の新作。主演のアネット・ベニングは、監督自身の母親がモデルになったという、思春期の息子の成長に悩む愛情溢れるシングルマザーの母親を演じた。

『20センチュリー・ウーマン』は、6月に丸の内ピカデリー/新宿ピカデリーほかで全国公開だ。



『20センチュリー・ウーマン』
監督・脚本:マイク・ミルズ『人生はビギナーズ』
出演:アネット・ベニング『キッズ・オールライト』、エル・ファニング『SOMEWHERE』、
グレタ・ガーウィグ『フランシス・ハ』
配給:ロングライド
(C)2016 MODERN PEOPLE, LLC. ALL RIGHTS RESERVED.
6月、丸の内ピカデリー/新宿ピカデリーほか全国公開
www.20cw.net

関連記事のまとめはこちら


http://www.neol.jp/beauty/

この記事に関連するニュース

トピックスRSS

ランキング

記事ミッション中・・・

10秒滞在

記事にリアクションする

記事ミッション中・・・

10秒滞在

記事にリアクションする

デイリー: 参加する
ウィークリー: 参加する
マンスリー: 参加する
10秒滞在

記事にリアクションする

次の記事を探す

エラーが発生しました

ページを再読み込みして
ください