OKAMOTO’Sのアドレス帳Vol.19 関取花 × ハマ・オカモト
NeoL / 2017年7月4日 17時0分
OKAMOTO’Sのアドレス帳Vol.19 関取花 × ハマ・オカモト
OKAMOTO’Sのメンバーが友人はもちろん、憧れのアーティストなどをゲストに迎える対談企画第19弾。今回は、心をすっぽりと包み込むような歌声と歌詞で注目を集めるシンガーソングライター関取花が登場。十代で出会ったふたりが共演するようになるまでのステップを語った。
――ふたりの出会いは2009年の「閃光ライオット」ですよね?
ハマ・オカモト「そうです。僕はズットズレテルズとして18歳のときに出場して」
関取「私も18歳でした。最初に2次審査の会場でズットズレテルズを見かけたんですよ」
ハマ「本当に!?」
関取「けど、なんか怖くて話しかけられなくて(笑)。ズレテルズだけバシッと衣装を着てたんですよ。移動式サーカスみたいだなと思って(笑)」
ハマ「下北沢にあるスティックアウトという古着屋でみんなの衣装をそろえて、僕はズレテルズとして表に出るときはそのときに買った赤いシャツをずっと着ていました。実は、あのシャツには裏話がありまして。最初にあのシャツを着たときに胸元が痛いなと思ったら、タグが出てきて。某ブランドの定価が7万円もするシャツだったんです」
――かなり掘り出し物だったんだ。
ハマ「知らない内にものすごくいいシャツを安く買えていて。僕らが初めて花ちゃんを目にしたのは渋谷のO-WESTの3次審査のときでしたね」
関取「そのときも挨拶はしたけど、会話はしてない気がする。私、そのときに発熱していて、39度くらい熱があったんですよ」
ハマ「当時、大会に応募している人たちの音源を『閃光ライオット』のホームページで聴くことができて。すごく歌が上手い人がいるから、ラキタと『この人は絶対にシンガーソングライター枠で予選を通るね』と話していて。それが花ちゃんでした。僕らは他のバンドをどうやっつけるかばかり考えていて(笑)。なので、僕たちは一方的に花ちゃんのことを知っていました。3次審査のときは楽屋が2階の客席だったのですが、花ちゃんが暗がりでうずくまっていて、ガムシロップを飲んでいたんですよ(笑)」
関取「そうそう、喉の滑りがよくなるということで。本当は白湯に溶かすんですけど、発熱で声が全然出なかったので『原液でいったれ!』と思って。一応、羞恥心はあったので(笑)、隠れて飲んでいたところをズレテルズのみんなに見られていたという」
ハマ「今は喉にハチミツがいいことなんかも知っているけど、当時は18歳だったので、『やっぱりプロになろうとしているシンガーソングライターはすげえんだ』と純粋に思った(笑)。僕らのほうも花ちゃんに若干ビビったというか」
関取「やってることは虫と一緒ですけどね(笑)」
――甘い蜜に誘われたカブトムシっていう(笑)。
ハマ「でも、そのとき花ちゃんの調子が悪かったことを数年後に知りましたが、3次予選のパフォーマンスはそんなことを全く感じさせなかった」
関取「でも、2次審査のときに審査委員の人たちがズレテルズについて話してる会話がたまたま聞こえたんです。『ヤバい、演奏がめちゃくちゃ上手いし、カッコいい。このバンドは若い子たちに見せるべき』って。その一方で『もうちょっとギターロックの感じがあるバンドを見たい』という保守的な人もいて。私はもう、ズレテルズはあの佇まいで演奏が上手かったらカッコよすぎると思ったから。それで余計に警戒しちゃって(笑)」
ハマ「でも、思い返せばあの年の『閃光ライオット』は豊作だった気がしていて。僕らと花ちゃんもいたし、GLIM SPANKYや、The SALOVERSもいた。釈迦釈迦チキンの夏目(創太)は後に下川リヲのいる挫・人間のギタリストになって、concentrate on poppingの橋口(奈津子)さんは今、YeYeというソロアーティストとして活動しているし、Gotchバンドのメンバーでもある。CHEESE CAKEもMOSHIMOと改名してバンド活動していて。けっこうみんな今でも音楽を続けてる」
関取「すごい年ですよね」
ハマ「実は、男性バンド陣は決勝前によく遊んでいましたね。下川とかにはmixiで連絡を取って、わざわざ熊本から上京してもらったり(笑)」
――花ちゃんは他のバンドやシンガーソングライターと交流することはなく?
関取「交流もなかったし、性格的に一番閉じこもっていた時期なので(笑)。誰も信頼してない、みたいな。でも、覚えてるのは3次審査のときにズレテルズと挨拶して、みんなちゃんとしていて。すごく大人だなと思ったんですよ。それで自分のちっぽけさを痛感して」
――閉じこもっていた時期は長かったんですか?
関取「けっこう長かったですね。『閃光ライオット』では審査委員特別賞をいただいてCD(『THE』)もリリースしたんですけど、大学にも通っていたし、音楽はもういいかなと思った時期もあって。それで活動が落ち着いちゃったんですよね」
――話は前後しますけど、ハマくんが下北沢GARAGEと新宿Red Clothで「こえのどうぶつえん」という自主企画を「閃光ライオット」の決勝前に開催していて。そのGARAGEの公演には、ズレテルズ、花ちゃん、ブライアン新世界、CRAZY WEST MOUNTAINが出演したんですよね。
ハマ「そうです。あのイベントにはハッキリしたテーマがありまして。CRAZY WEST MOUNTAINも『閃光ライオット』に参加していたのですが、3次審査で落ちてしまったんです。わりと僕らとバンド感も近くて、すごく残念だった。僕らからしたら、CRAZY WEST MOUNTAINが予選を通らないのはおかしいと思っていたので、僕たちが思う決勝戦をあのイベントでやりたいと思ったんです。そこに当時のGARAGEの店長だった出口(和宏)さんとGARAGEのスタッフの大橋(真由美)さんも乗ってくれて」
――ハマくんが直接みんなにオファーしたんですよね?
ハマ「そうですね」
関取「それもmixiでね!(笑)。すごく覚えてます。急にmixiでメッセージがきて。私はそのときライブ自体も全然やってなかったので、ビックリして。他の出演者と比べたら異色だし。でも、すごくうれしかったんです。私が塞ぎ込んでいた時期って、シンガーソングライターアレルギーを起こしていたんですよ」
−−−それって同族嫌悪に近い感覚なんですかね?
関取「そうかもしれないですね。今でこそ吉澤嘉代子ちゃんとか、仲のいいシンガーソングライターの子がいますけど、当時はシンガーソングライター同士が探り合う感じがめんどくさいなと思っちゃって。そういう感じがないイベントに誘ってもらったのが初めての経験だったし、すごくうれしくて」
――あのイベントがきっかけで花ちゃんはGARAGEによく出演するようになって。
関取「そうなんです」
ハマ「結果的にそうなってるのは面白いですよね。当時、GARAGEと接点があったのはズレテルズやOKAMOTO’Sのメンバーでは僕だけだったので。僕はEdBUSのメンバーとしてGARAGEに出演していた経緯もあって。OKAMOTO’Sに関してはGARAGEにまだ1回も出演してないですからね。レイジはRed Clothでバイトしていたし、OKAMOTO’SとしてはRed Clothにずっとお世話になっているので。ここ数年でまたGARAGEで花ちゃんと会うようになったのは不思議な感覚があります」
関取「でも、あのハマくん主催のイベントのときもズレテルズのみんなはすごく大人だなと思ったんですよね。他のバンドに対する接し方も含めて。それでまた再び自分の小ささを知るという(笑)」
ハマ「ズレテルズはメンバーが7人もいるし、問題児も何人かいるので(笑)。僕らは僕らなりに必死だったんですよ、暴走していることがばれないように。だから余計にきちんとしようと心がけていた節はありました」
――その後、OKAMOTO’SやThe SALOVERSはメジャーデビューしましたけど、花ちゃんにとってそれが眩しく見えることはなかったんですか?
関取「今だったら悔しいとか、追いつかなきゃって感じると思うんですけど、当時の私にはそういう感情がなかったですね。大学で仲のいい女性の先輩の家に泊まりに行ったら、部屋にOKAMOTO’Sの『オカモトズに夢中』があって。すごいなあと思って、終わり。みたいな感じでしたね」
――ジェラシーを覚えるでもなく。
関取「そもそも音楽をやっていこうって思ってなかったんですよ。大学を卒業したら就職しようと思っていたので。実際に就活もしてましたし。正直に言うと、売り出されようとしている音楽的な方向性にも違和感があったし、今後音楽をやっても長続きしないし、関わってくれる人たちに迷惑をかけるだけだなと思ってしまって」
ハマ「その段階でそう思えることもすごいと思うな」
――でも、そこからやっぱり音楽を続けたいと思うターニングポイントはなんだったんですか?
関取「神戸女子大学のCMソングを2012年から3年間担当させてもらったんですね。それが“むすめ”という曲で」
ハマ「覚えてます」
関取「賞金目当てに某コンテストに動画を送ったことがあって。それをCM制作会社の人が観て、『閃光ライオット』以降にお世話になっていたスタッフを通じて連絡が来たんです。『こんな話があって、締切まで数日しかないけど、曲書いてみる?』って。でも、そのタイミングが就職試験の最終面接の日で」
ハマ「すごいタイミングだね」
関取「そう。これも何かの縁だなと思って家に帰って曲を作ってみたら、CMに採用されたんですよね。それが“むすめ”で。就職するにしても秋採用でがんばればいいかなと思いつつ」
――それは明確なターニングポイントですね。
関取「自分でも初めて音楽で社会と接点が生まれたという実感があって。それまでの自分がなぜ塞ぎ込んでいたかというと、とにかく人に嫌われるのが怖かったんですね。人に嫌われるくらいなら、人の記憶に残らない努力をしたほうがいいと思うタイプで。でも、“むすめ”は自信を持って作った曲だったし、CMも素敵だったから。ネット上でどんな感想があっても、私について何を言われても傷つかなかったんです。それは生まれて初めての経験で。それで、このまま音楽をやったら自分が誰に嫌われても大丈夫だって思える、自分が変われるきっかけになるなと思ったんですよね。それなら、就職するより自分を変える道を選んでみようと思って」
ハマ「すごい話だね。僕もちょうど『花ちゃん、どうしてるかな?』と思っていたタイミングだったので。“むすめ”を聴いていい曲だなと感じましたし、花ちゃんもまだ音楽をやっていることがわかってうれしく思った記憶があります」
――そして、2月にリリースされた花ちゃんのニューアルバム『君によく似た人がいる』に収録されている“もしも僕に”にハマくんが参加して。
ハマ「僕も2年くらい前にGARAGEにちょくちょく遊びに行く周期に入っていて。そのタイミングで花ちゃんともひさしぶりに会ったんです。近年は音楽活動を精力的にやっていることも知っていたので、具体的に『一緒になんかやろう』と言わないまでも自然とそういう空気になったというか。吉澤さんの話もしたのかな?」
関取「したと思う。私は普通にOKAMOTO’Sが好きで『Let It V』とかもすごく聴いていたので。同世代だけど、尊敬の対象なんですよね。前のアルバム(『黄金の海であの子に逢えたなら』)のときにコメントのお願いをしたんですよ。でも、私はそういうものが苦手で。当時はまだGARAGEでちょいちょい会うくらいだったし、本気でバンドをがんばってる人を自分の箔付けのために使うみたいな感じがイヤだなと思ったんです」
――花ちゃんらしいですね。
ハマ「そういう気持ちはすごく大事だと思う」
関取「でも、『ゴメン』って言いながらお願いして。今回のアルバムも『ハマくんと同世代だし、一緒にやってみたら?』という提案がまずスタッフからあったんですけど、まだこれという曲がなかったから、やっぱりイヤで。そんなに手軽にお願いできる人じゃないと思ったし。でも、“もしも僕に”を書いて自信を持てるいい曲ができたから、お願いしようと思えたんです」
ハマ「参加できてうれしかったですよ。レコーディングも楽しかったし。すごく変わったところでレコーディングしたのも印象的で」
関取「そう、倉庫で録ったんですよ」
ハマ「現場にいる人も少なかったし、キュッとまとまったレコーディングができて。ただ、すごくいい曲なので、その分緊張感もありましたけどね。今、僕のイメージがなんでもできる人という印象になってきているのが、実は少しプレッシャーで。実際はそんなに器用ではないですし。“もしも僕に”はきちんと歌を届けないといけない楽曲だったので、ひとりのミュージシャンとして体得しなくてはいけないプレイを求められた楽曲でした」
――歌詞も素晴らしいですよね。
関取「うれしいです」
ハマ「18歳のときに初めて花ちゃんが歌っている姿を見たときも感じたのですが、『歌詞を見る』という感覚を味わえる歌だなと思っていて。あらためて、あのとき自分の主催イベントに誘って間違ってなかったなと思いました」
――“もしも僕に”はどういう思いで書きましたか?
関取「母親がちょっと変わってるというか、私が小さいころから大人に言うようなことを言ってくる人だったんですよね。すごく覚えてるのが、小学校2年生のときに母親が『あなたが思うほど他人は簡単に褒めてくれないよ。自分でがんばったつもりでもなかなか評価されないけど、あなたは少しでもいいなと思ったら褒めてあげる人になりなさい』と言われて。その言葉をずっと覚えていたんですよ。でも、音楽を本気でやればやるほど悔しいという思いが強くなっていって、そういう自分に言い聞かせるような曲ですね」
ハマ「こういう曲を聴くと、本当にいい歌を書ける人は言葉をこねくり回さないんだなと改めて感じます。さらに、アー写などで花ちゃんの出で立ちを見たときに『なるほど、この人がこの曲を歌ってるんだ』と納得できると思うんです。それが素晴らしいなって」
関取「ありがとうございます。あと、私的にうれしかったのはハマくんと『タモリ倶楽部』で共演できたことで!」
ハマ「あれは偶然というか。音楽に全く関係ない企画で『タモリ倶楽部』から出演オファーが来た!と喜んでいたら、共演者に“関取花”って名前があってビックリしました」
――あ、番組スタッフは2人が繋がっていることを知らなかったんだ。
関取「そうなんですよ」
ハマ「それで、急遽本番では僕が友だちを連れて来たという設定になっています(笑)」
関取「すごくうれしかった。ああやって仕事で会えるのは別の幸せがありますよね」
ハマ「花ちゃんには『タモさん、絶対に“関取”という苗字好きだから』と話していて。やっぱり花ちゃんが『本名なんですよ』と言ったらカメラが止まったあとに興味津々で。『どこの生まれなの?』って」
――最近はバラエティ番組でも活躍してる花ちゃんをハマくんはどう見てますか?
ハマ「僕もテレビに出ることがあるからわかるのですが、いい面と悪い面があると思っていて。悪い面というのは自分でクオリティコントロールしないと、どうしても消費されやすくなってしまう。でも、花ちゃんは音楽の軸がきちんとあるので。最終的には曲がいいんだから、利用するくらいの気持ちで自分のペースで楽しんでほしいと思います。『タモリ倶楽部』のときも、俺は3回目の出演でも緊張してるところがありましたが、花ちゃんは堂々としていて。すごいなと思いました」
関取「いや! あの日はハマくんがいたから緊張せずに楽しめたんですよ。あと、タモリさんが仏のような方だったのも大きいですね(笑)。他のテレビ番組に出ると出演後に知恵熱を出すくらいなので」
――曲作りはコンスタントにしてるんですか?
関取「実はかなりスランプで。メロディはどんどん出てくるんですけど、歌詞が書けなくて。でも、ちょうど今朝、なんかいける気がしてきたんですよね」
ハマ「花ちゃんは生命力が強いから大丈夫だと思う。お互い音楽を続けていれば、急がずともまた一緒に曲を作れる機会も絶対にあると思うので」
関取「がんばります!」
photography Shuya Nakano
interview & text Shoichi Miyake
edit Ryoko Kuwahara
関取花
『君によく似た人がいる』
発売中
(dosukoi records)
https://www.amazon.co.jp/君によく似た人がいる-関取-花/dp/B01N6EG1A0
OKAMOTO’S
『NO MORE MUSIC』
8月2日発売
(Ariora)
https://www.amazon.co.jp/NO-MORE-MUSIC-初回生産限定盤-DVD付/dp/B072VKB8QQ/ref=sr_1_1?s=music&ie=UTF8&qid=1499085683&sr=1-1&keywords=okamoto%27s+no+more+music
関取花
2012年“むすめ”が神戸女子大学のTVCMソングに起用され、以降3年間同校のTVCMソングを担当した。2014年 米映画『ショート・ターム』のイメージソング“dawn”を書き下ろす。2016年4月 「アミュプラザおおいた」の1周年テーマソング“こんにちは こんにちは”を書き下ろす。9月に日本テレビ「行列のできる法律相談所」出演。10月、初のシングル「君の住む街」リリース。11月、赤城乳業の新商品「イベールアイスデザート」TVCM出演と曲歌唱を担当。2017年2月 ニューアルバム『君によく似た人がいる』を発売。2017年9月4日(月)より対バンツアー「がっぷりよツアー」が開催。詳細は下記HP参照。
https://www.sekitorihana.com
OKAMOTO'S
オカモトショウ(Vo)、オカモトコウキ(G)、ハマ・オカモト(B)、オカモトレイジ(Dr)。2010年5月にアルバム 『10’S』、11月に『オカモトズに夢中』、2011年9月に『欲望』を発売。2013年1月に4thアルバム『OKAMOTO’S』を発売し、7月に は両A面シングル“JOY JOY JOY/告白”を、11月6日にニューシングル“SEXY BODY”をリリース。2014年1月15日に岸田繁(くるり)を迎えた5th アルバム『Let It V』を、8月27日にはRIP SLYME、奥田民生、黒猫チェルシー、東京スカパラダイスオーケストラ、ROY(THE BAWDIES)らとコラボを果たした5.5 thアルバム『VXV』を発売。2015年9月30日、6thアルバム『OPERA』をリリース。2016年6月1日にNetflixドラマ「火花」の主題歌「BROTHER」を表題曲にしたシングルをリリース。10月29日、東京・日比谷野外大音楽堂公演にてキャリア初の47都道府県ツアーファイナルを敢行。同ツアーからの厳選音源と、ツアー中に書き下ろした新曲「ROCKY」を収録し、ツアーファイナルの映像を全曲収録したBlu-ray付きライヴアルバム『LIVE』を2017年5月31日にリリース。8月2日に7thアルバム『NO MORE MUSIC』をリリース。同年10月7日には中野サンプラザにてキャリア初のホールワンマンを開催予定。
http://www.okamotos.net
関連記事のまとめはこちら
http://www.neol.jp/culture/
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