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爆弾テロ事件に巻き込まれ、両脚を失った男性の実話を映画化

NeoL / 2018年5月10日 11時29分

爆弾テロ事件に巻き込まれ、両脚を失った男性の実話を映画化



2013年に起こったボストンマラソン爆弾テロ事件の被害者であるジェフ・ボーマンの実話を映画化した『ボストン ストロング 〜ダメな僕だから英雄になれた〜』。



ボストンに暮らす27歳のジェフ・ボーマン。元恋人に良いところを見せたいと、彼女が出場するボストンマラソンの応援に来たのだが、真横で突然、2度の爆発が発生。意識が戻ったときには、両脚が切断された状態で病院のベッドにいた。衝撃的な事実を受け入れられずにいたジェフだったが、テロリストの姿を見たという彼の証言で犯人特定に貢献することに。彼の複雑な心境とは裏腹に、世間からはヒーローとして担ぎ上げられ、ジェフの生活は一変する――。



絶望の淵に立たされたジェフがいかにして立ち上がっていったのか……本当の強さを手に入れるまでの物語を、リアルな世界観で描く。公開は、5月11日より。



ボストン ストロング 〜ダメな僕だから英雄になれた〜
監督:デヴィッド・ゴードン・グリーン
出演:ジェイク・ギレンホール、タチアナ・マスラニー、ミランダ・リチャードソン
(2017年/アメリカ)
5月11日(金)よりTOHOシネマズ シャンテほか全国ロードショー
©2017 Stronger Film Holdings, LLC. All Rights Reserved. Motion Picture Artwork © 2018 Lions Gate Entertainment Inc. All Rights Reserved.
http://bostonstrong.jp/

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http://www.neol.jp/movie-2/

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