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アニック グタールが「グタール」に一新して19のフレグランスを展開

NeoL / 2018年9月11日 11時51分

アニック グタールが「グタール」に一新して19のフレグランスを展開

フレグランスブランド「アニック グタール」が、「グタール」に名前を一新。9月5日(水)発売より新たなフレグランス全19種を発売。


アニック・グタールが誕生したのは1980年のパリ。創業者のアニック・グタールが築き上げたブランドのルーツは、五感を呼び覚ます珠玉の香りを生み出すとともに、世界中の女性を魅了し続けてきた。今回、その想いと創造はそのままに、名前とボトルデザインを一新。生まれ変わった「グタール」は、新たなインスピレーションが取り入れられ、新たなブランドストーリーを綴る。








新生「グタール」は、それぞれの香りに感情に訴えかける物語が秘められている。香りを感じ、名前を見るだけで、イマジネーションが膨らみ、美しい景色が目の前に広がるような想像力が高まる香りを提案する。その物語は6つある。愛と情熱を傾けて創り出された「グタール」の中心的存在となるものをはじめ、魅力的な人物やその人生をテーマにしたもの、見知らぬ土地への憧れや最果ての地への想いにインスパイアされたもの、自然の素晴らしさを讃えたものまで、壮大で、個性豊かな6つのフレグランスファミリーからなる全19種のフレグランスになっている。







ブランドの再スタートと同時に誕生する「ボワ ダドリアン(Bois d’Hadrien)」の香りは、アニック・グタールが創り上げた「オーダドリアン」を改めて読み砕き、究極のエレガンスを備えたブランドの歴史を形作るフレグランスになっている。「ボワ ダドリアン」は、トスカーナの夕暮れ時、黄褐色を帯びた柔らかな光の中にたたずむハドリアヌス帝を表現している。爽やかなトスカーナ産シトラスフルーツの香りに、官能的で温かみのあるウッディノートとシベリアンパインが混ざり合い、まるでイタリアの太陽に温められた土の香りのような穏やかな香りを纏わせる。



ブランドを象徴するロゴも刷新しモダンな雰囲気になった。ボトルは、ボタニカルでロマンティックなイメージから生まれた2タイプのデザインに変身。ひとつは女性に贈りたいフェミニンボトルで、イブニングドレスのようなエレガントな存在感を漂わせている。もうひとつは、ユニセックス用のラウンド型ボトルで、美しく輝くダークシルバーのキャップに、力強さを宿したハンサムな佇まい。



グタール(フレグランス全19種)
ボワ ダドリアン
■ボワ ダドリアン オードパルファム(フェミニンボトル/ユニセックスボトル) 50mL 18,600円+税、100mL 25,300円+税

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http://www.neol.jp/beauty/

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