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名作ホラー映画『チャイルド・プレイ』が“現代版”として再映画化

NeoL / 2019年7月18日 20時9分

名作ホラー映画『チャイルド・プレイ』が“現代版”として再映画化



かわいい見た目とは裏腹に残忍な殺戮を繰り返す、恐怖の殺人人形シリーズ『チャイルド・プレイ』が、『IT/イット“それが見えたら、終わり。』の製作陣によって“現代版”として再び映画化。


引っ越しをして友達がいない少年・アンディは、誕生日に音声認識やセンサー付きカメラ、高解像度画像認識などの機能が付いた高性能人形“バディ人形”を母親からプレゼントされる。しかし、自らを“チャッキー”と名乗るその人形は、実は欠陥品だと判明。的外れな受け答えにあきれるアンディだが、「君が一番の親友だよ」と話すチャッキーに次第に夢中になっていく――。


殺人人形・チャッキーが、最新AI技術により凶悪な進化を遂げるという設定は現代ならでは。親友だと思っていた“彼”とアンディの運命は!? 公開は、7月19日より。


チャイルド・プレイ
監督:ラース・クレヴバーグ
出演:オーブリー・プラザ、ガブリエル・ベイトマン、ブライアン・タイリー・ヘンリー、マーク・ハミル(声の出演)
(2019年/フランス)
7月19日(金)全国ロードショー
©2019 Orion Releasing LLC. All Rights Reserved. CHILD’S PLAY is a trademark of Orion Pictures Corporation. All Rights Reserved.
https://childsplay.jp/

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https://www.neol.jp/culture/

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