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どこにいても、いつでも気軽に使うことができるノートパソコン「GPD Pocket2」

NeoL / 2019年8月3日 17時50分

どこにいても、いつでも気軽に使うことができるノートパソコン「GPD Pocket2」



スマートフォンやタブレット端末の普及により、活躍の場が少なくなったノートパソコン。しかし、クリエイティブな活動を行う場合、今でもノートパソコンは必要なガジェットだ。


何処でもクリエイティブに活躍したい人にピッタリなのがGPD Pocket2。Windows10を搭載したこのノートパソコンは、手のひらサイズに収まる形状を採用しつつ、本格的なノートパソコンと同等の機能を持っている。


マグネシウム合金で造られたクールなスタイルの本体は、幅181×奥行き113mm×高さ最大14mm。従来のノートパソコンよりも遥かにコンパクトだ。これにより、バッグの中に気軽に入れる事ができるため、いつでもどこでも持ち運びができる。


また、GPD Pocket2のディスプレイはタッチパネルを内蔵したことにより、マウスを接続しなくても作業を行える。そのため、狭い机や膝の上など、置く場所を選ばず使うことができ、あなたのクリエイティビティをサポートしてくれるだろう。







GPD Pocket2が他のスマートフォンやタブレット端末と違うのは、数多くのノートパソコンに使われている、Windows10を搭載している点。いつも使っているソフトをそのまま使うことができ、写真や画像の加工からデザインまで、インスピレーションが湧いたら、ストレスなく形に起こすことができる。


GPD Pocket2のカラーリングは、ホワイト・ゴールド・ブラックの3色を用意。データを高速に処理するためのメモリ容量が違う「4GB」と「8GB」の2タイプを用意している。価格は55,000円(税別)から。

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https://www.neol.jp/culture/

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