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AI技術を採用した新時代のルームディフューザー Scentee Machina Quattro

NeoL / 2019年10月2日 12時2分

AI技術を採用した新時代のルームディフューザー Scentee Machina Quattro



部屋にアロマの香りを漂わせることで、リラックス効果があるルームディフューザー。そんなルームディフューザーの中でもScentee株式会社のScentee Machina Quattro(センティー マキナ クワトロ)は、AI技術を備えた次世代のルームディフューザーとして注目されている。


このルームディフューザーの外観は、デザイン賞の審査員を勤めているプロダクトデザイナー、倉本 仁氏がデザインすることで、シンプルながらラグジュアリーな雰囲気を醸し出している。部屋の雰囲気を崩すことなく、自然に部屋に溶け込むデザインで、使用中はカートリッジのボトルが穏やかに点灯するため、癒し効果も備えている。


そしてアロマを、ナノレベルの超微粒子サイズで噴霧することで、壁や家具、衣服に香りが付きにくく、香りを約20畳の広さまで楽しむことが可能となった。AI技術とスマートフォンを接続すれば、いつでも、どこでもあなたの望む香りが提供可能だ。AIが、今まで使った香りからお気に入りの香りを分析することで、時間によらず、あなたのお気に入りの香りを自動的に選んでくれる。







本体に4種類のカートリッジを装着できるScentee Machina Quattroでは、スマートフォンアプリから4種類の香りを切り替えたり、強弱を変えたりといった操作も可能だ。もちろん、本体のON / OFFやタイマー設定などの操作もスマートフォンで操作できる。それだけでなく、カートリッジの残量を記録してスマートフォン内のアプリに通知し、香料が消えるのを予測し自動配送も行ってくれる。


アロマは、チョコレート、桜、レッドワイン等、調香師と共同開発した14種の香りを用意。カラーリングはブラック/ホワイトの2色を用意。価格はScentee Machina Quattro本体が59,800円、Scentee Machina専用アロマが7,980円。

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https://www.neol.jp/culture/

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