Interview with The Japanese House about “Good at Falling”/ジャパニーズ・ハウス『Good at Falling』来日インタビュー

NeoL / 2020年3月8日 12時0分

Interview with The Japanese House about “Good at Falling”/ジャパニーズ・ハウス『Good at Falling』来日インタビュー



ロンドンを拠点に活動するシンガー・ソングライター、ジャパニーズ・ハウスことアンバー・ベイン。The 1975のマシュー・ヒーリーに見出され、ペール・ウェーヴスやノー・ロームを擁するレーベル〈Dirty Hit〉からデビューを飾って4年。今春リリースされた待望の1stアルバム『Good at Falling』は、初期のシングルからプロデュースを手がけてきたThe 1975のジョージ・ダニエルに加えて、ボン・イヴェールやフランシス&ザ・ライツの作品で知られるBJ・バートンが制作に参加。シンセやギター、そしてエフェクト処理されたヴォーカルが織りなすドリーミーでメランコリックなサウンドはそのままに、ライヴの経験を反映したというアップビートな楽曲が魅力だ。ちなみに、ベインはLGBTQであることをオープンにしていて、今作にはマリカ・ハックマンとの関係を歌った “Marika Is Sleeping”も収録されている。去る9月、初めてのジャパン・ツアーで来日したベインに話を聞いた。(→ in English)



ーー『Good at Falling』がリリースされてからツアーの日々が続いていますが、何か印象に残った出来事などありますか。


アンバー「一番印象に残ってるのは、何日か前にインドネシアのジャカルタでやったときのこと……なんかもう衝撃っていうか、こんなにたくさんの人が集まってくれるなんて!っていうのと、私の歌に対して一緒に歌って返してくれるのに、びっくりして感動しちゃって。しかも、英語もちょっとインドネシア訛りが入ってるから、すごい遠いところまで来ちゃったんだなあって。それがアジアで初めてのステージだったから」


ーー春にアルバムがリリースされてしばらく経ちますが、ツアーを通じて改めて消化できた部分だったり、再発見したことってありますか。


アンバー「ツアーでアルバムの曲に対してリアクションが返ってくるまで時間がかかると思ってたし、最初はEPの曲中心に盛り上がるのかなって思ってたけど、実際はそんなことなくて。アルバムの曲をステージで演奏することで、曲がより生き生きしてきたし、新曲が加わったことでライヴのエネルギー自体が変わったって感じがしてる。今回のアルバムってわりとアップビートな曲が多いから、ライヴ全体がダイナミックな感じで底上げされた感じがしてる」


ーーアルバムの曲に対するリアクションが大きいのは、それだけファンがアルバムを待ち望んでいたっていうのもあるのでは?


アンバー「それもあるのかも。思ったよりも(制作に)時間がかかっちゃったからね。EPの合間にツアーに出てたりもしてたから、足がけ(制作期間は)1年ぐらいになっちゃってたのかなあ……それで余計にライヴでのリアクションが良いっていうのもあるのかも」


ーー資料によると、今回のアルバムはライヴでの経験が反映されているそうですね。


アンバー「うん。ライヴの数をこなしていくと、オーディエンスと空気を作っていくみたいな、ペースを合わせてくみたいなところがあるじゃない? それで自然とアップビートな曲が増えていったり。ただ同時に、いったんステージに立って演奏を始めたら、お客さんがその曲に対してどう反応するかコントロールすることはできないものだから。だから、自分からアップビートなものを作ろうって意識してたわけじゃないけど、無意識のうちにそっちのライヴ寄りの方向に引っ張られていったってとこもあるのかもしれない」







ーーただ、アンバーさんの作るビートって、いかにもダンス・ミュージック的なスクエアなテイストっていうよりは、もうちょっとアブストラクトでブロークンな実験的なテイストがあると思っていて。たとえばワンオートリックス・ポイント・ネヴァーとかアルカにも通じる部分があるというか。


アンバー「うん、新しい音楽を漁って聴きまくる時期と、まったく音楽を全然聴かない時期があって。最近だと何を聴いてるかなあ……でも、ジャンル関係なしにいろいろ聴いてるよ。昔の音楽も好きだしね……フリートウッド・マックとか、アバとか(笑)。あと、新しい音楽も好き。同じ音楽業界で友達ができたから、友達の音楽を聴いたりしてる。ムナとか、アメリカのバンドだけど、めちゃくちゃ仲良くて、新作(『Saves The World』)をよく聴いてる。あと、アート・スクール・ガールフレンドとか、すごく実験的なエレクトロニック・ミュージックで。うん、たくさんありすぎて今パッとは思い出せないけど、他にもいろいろあるよ」


ーービートメイキングやプロダクションの部分で刺激を受けているアーティストはいますか。


アンバー「というか、むしろ自分から意識して誰の影響も受けないようにしてるっていう感じかなあ……他の誰とも違う自分だけのサウンドにしたいから。ただ、そうは言っても、自分でも知らないうちに何かしらの影響は受けてるんだろうし、全部シャットアウトすることは難しいんだろうけど。曲とかビートって、自分でも予測できないランダムな形でできたりするもので、作ってみて初めて、どういう音なのか気づくってものだったりするから」


ーーですよね。今回の制作にはThe 1975のジョージとBJバートンが共同プロデューサーとして関わっていますが、かれらとの間でシェアしていたアイデアやコンセプトは?


アンバー「今回のアルバムって2段階に分けて作ってるんだよね。最初はウィスコンシンでBJと一緒にひたすら曲を作って……でまあ、曲を作りつつ、いろいろ実験しつつっていうフェーズをへて、そのあとジョージとオックスフォードで作品を仕上げたっていう。そこでジョージの個人的なテイストやインプットも取り入れていったと思うし。だから、同じ作品を2人のプロデューサーと違う時期に仕上げて、最後に自分で2つを1つにまとめたっていうね。ただ、ジョージとはもう7、8年の付き合いなるし、これまでにも何度か一緒に仕事をしてるしね。BJも今ではそれなりに付き合いが長いし、すごくやりやすくて。今のところはその2人以外と一緒に仕事をするのは想像つかないかなあ」





ーーBJの起用はサプライズだったんですが、かれが手がけた作品についてはどんな印象を持っていましたか。


アンバー「そうね、今回、BJっていう新たなインプットが作品に加わったのが自分にとっても新鮮だったし。ただ、そもそも今回BJと一緒にやってみようと思ったのは、ジョージとスケジュールが合わない感じだったんで、ボン・イヴェールとかジェームス・ブレイクとか、自分が好きな作品をグーグルでサーチしたときにBJの名前が浮上したってわけ。ただ、まったくの偶然なんだけど、ちょうど同時期にBJのほうからもコンタクトしてくれたんだよね。それが縁で今回BJと組むことになったんだよね。BJとはまた一緒に作品を作りたいと思ってる」


ーー楽しみです。ちなみにBJがプロデュースしたロウのアルバム『Double Negative』って聴かれましたか。個人的に去年のBJのベスト・ワークだと思っていて。


アンバー「うん、聴いた聴いた。スタジオでBJがよくかけてくれてたんだよね。あれもすごくよかった。BJもすごく気に入ってる作品みたいで」


ーーそういえば、この前リリースされたばかりのThe 1975の新曲ってどうでしたか。ノイジーでインダストリアルなサウンドで、とても反響が大きかったんですけど。


アンバー「ああ、“People”のことね。うん、あれには私もびっくりした。ありとあらゆるジャンルを真っ向から否定するような感じで、ジャンルなんて軽々と飛び越えてるところが、めちゃくちゃカッコいいし凄いなって思った。ああやって音楽ファンやリスナーに衝撃を与えるって、すごく大事だよなあって思って」


ーーああいうインダストリアルだったりゴシックな音楽っていうのは、アンバーさん自身のテイストとしてあったりしますか。


アンバー「うーん、自分では正直そんなに好みじゃないんだけど(笑)。ただ、だからって、あの曲の雰囲気や伝えようとしてることが理解できないっていうわけじゃないし、むしろすごくいいなって思ってる。あの曲ってサウンドよりも、むしろメッセージのほうが重要なんじゃないかと思ってて……サウンドはあくまでも最初に衝撃を与えておいて、そこからリスナーの関心を曲の方に向けるための役割を果たしてるような。ただ、そういうハード・ロック系が個人的に趣味かって言われると、たまたま自分の場合はそうじゃないってだけで」





ーーなるほど。メッセージというところでいうと、あなたは自分のセクシャリティについてオープンにされていて、インタヴューの場でもそうした話題について聞かれることが多いかと思うのですが。そこに関しては、自分の意見を積極的に発信したいというところもあなたの中であったりするのでしょうか。


アンバー「自分自身のジェンダーについて、自分から公言した記憶はないんだけど……ただ、世間から中性的なイメージというか、いわゆるノンバイナリー的な見られ方をしてるのは自覚してるし、自分のセクシュアリティについて訊かれたらオープンに発言するようにはしてる。それって大事だと思うから。自分みたいな若い子のファンが多い場合はとくにね。自分もそれぐらいの年代のときに同じように悩んでたから。自分の好きなアーティストで、正式にカミングアウトしたわけではないけど、あきらかにそうだってことを示している姿を見て、『あ、自分は自分のままいいんだ』って、すごく共感して救われたっていう経験があったから。だから、ジェンダーについて語ることも、自分は全然イヤじゃないし、訊かれたら普通に答えるよって感じ」



ーーちなみに、ちょうど先日来日したガールプールのメンバーも、トランスジェンダーであることをオープンにしていて。


アンバー「あー、うんうん」


ーーかれ自身は、自分たちの音楽がトランスジェンダーっていう話題と紐づけて語られることが不本意だってことを言っていて。それはもっともな話で、あなたも、自分の書いた曲がそうした文脈の中で語られてしまうことに対して居心地の悪さを感じたりすることはありますか。


アンバー「うーん、私個人に関して言えばそこまででは……もちろん、ただ純粋に音楽のことだけ取り上げてほしいっていう気持ちもあるんだけど。ただ、自分のセクシュアリティについて積極的に話すことについてもとくに抵抗は感じない。ただ、たしかに最初から色眼鏡で見られるのは面倒臭いなあと思うけど。私がいつもTシャツにジーンズ姿だからっていうんで、最初から『ノンバイナリーだからでしょ?』みたいな態度で来られると、ちょっとね(笑)。だって、そういうことじゃないからさ。自分のまわりにいるノンバイナリーの友達が普段からそういうとこで苦労してるのを知ってるんで。ただ、自分のセクシャリティについては訊かれたら積極的に話したい。そのほうが人間にとって自然で健康的だと思うから」








ーーThe 1975のマット・ヒーリーが今年のブリット・アウォーズの授賞式で、音楽業界にはびこっているミソジニーやジェンダー・ギャップについてのスピーチをして話題になりましたけど、ご覧になりましたか。


アンバー「うん、観たんじゃないかな。マットのスピーチは何度も観てるから、自分が観たのがブリット・アウォーズのやつだったかどうか正確には覚えてないけど(笑)」


ーーさっき話してくれたノンバイナリーっていう決めつけだったり、実際、マットがスピーチで語ったような音楽業界における不平等をあなた自身が感じる場面はありましたか。


アンバー「この業界に入るか入らないかっていう頃に、最初にマネージャーとしたミーティングで……ちなみに今のマネージャーじゃなくて、別の人ね。その人が『へえー、女の子なのに自分でプロデュースまでできるんだ、すごいね』みたいな感じで、さすがにムカッとしたけど(笑)。ただ、ミソジニーの問題とか女性が軽く扱われる場面とか、普通に日常レベルで起こってることで、それが音楽業界特有のものか世間一般で行われてることなのか区別がつかなくなってるっていう感じかなあ……そういう意味では、自分はすごくラッキーだとは思うけどね。少なくとも、自分はまわりの人だちからそういうことでイヤな目に合ったっていう経験はほとんどないし、〈Dirty Hit〉の人とか、そういう態度に対してすごく厳しいんだよね」



ーーええ。


アンバー「ただ、昔は女性に対して差別的だった人が、今は人間的に成長して考えを改めたってケースもあるから、期待している部分もあるし。女性に対する差別って日常的に行われているものだし、現代社会における女性の扱いってとこに関しては、まだまだ改善の余地があると思ってる。たとえ自分はそういう場面に遭遇することが比較的少ないとしても、まわりで実際にそういうケースをたくさん見てきてるから……って、具体的な例を言ってよって感じかもしれないけど(笑)、なんかもう、具体的な例も思いつかないくらい(笑)、普通に、日常的にそういうことで溢れてるんで」







The Japanese House
『Good at Falling』
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text Junnosuke Amai
edit Ryoko Kuwahara






ーーWhat was the most memorable things that you experienced on tour?


Amber:We played Jakarta a few days ago and it was quite shocking, surprising to me that so many people in Jakarta, an Indonesian knew the lyrics to my songs. So there was a moment where everyone was singing along to my song ‘Saw you in a dream’ back at me and it was kind of insane. Especially you could hear their accent being so different because I hadn’t played in Asia before. That was one of the most special moments and it was only a few days ago.


ーーSo it’s been a while since you put out your album and you have been touring so has there been any re-discovery or something new that you found through touring about your album?


Amber:I guess, the reaction to some of the songs have been surprising to me. Because I always thought that it would take a longer time to actually get a reaction. I thought that the EP tracks would be the most popular. But the album was, as soon as we started playing the show started to feel different and more lively. I guess it changed the dynamic of the whole show. The songs on the album are more upbeat I guess. I have more pace to them.


ーーI guess part of the reason why people reacted to it so quickly was because everyone had been anticipating it for a long time.


Amber:It took me a long time to actually record the album because I was touring in between EPs. So yeah, I guess there had been a big build up of about a year or something until the release so that could be a part of it.







ーーAs you said the album is more upbeat. In PR for other interviews you have mentioned that your shows have fed into the album. Your beats are rather than dance music, more experimental and more abstract. Do you think the feedback influences how you make your beats?


Amber:Yeah I think so. Having played more shows you can see a correlation between the pace and I guess the upbeatness of my songs. Once you start having an audience then you can’t really try and control how that audience is going to react to your music in a live setting. So not purposefully, probably subconciosuly it has affected it.


ーーDo you listen to experimental underground music?


Amber:Yeah I do. I go through phases of listening to loads of new music and then absolutely no music. I listen to a whole range of stuff. A lot of old stuff like Fleetwood Mac, ABBA and then I guess the new bands because I made a lot of friends in the music industry now and I listen to a lot of my friends music. For example, a band called Muna. Who are some of my best friends who live in America. I’ve been listening to their new album a lot. Arts School Girlfriend is quite experimental electronic music. I can’t really remember but there are loads.


ーーIn terms of beatmaking, are there any specific artists that you have been influenced by?


Amber:I try and not be influenced by anyone because I think it’s important not to sound like anyone else. But subconsciously you can’t really help it. But I think with making beats or writing music, it’s a very random thing that happens, and I never really think about why I’ve made it after I’ve made it.


ーーSo I’d like to ask you about the process on making this album. You worked with several producers on this album what did you discuss with your co-producers?


Amber:I basically did the album in two stages. The first stage was with BJ in Wisconsin and we sort of, I guess I was still writing the songs out there. We were sort of more in the experimental stage for the production. And then I finished the album with George in Oxford. And that was more finishing stuff off. I guess he added his personal touch to it. So it’s quite interesting working with two separate producers for the same thing. I then put it all together. George, I’ve known him for so long. So I’m really close to him and I’ve worked with him and BJ, I’ve known him for a while too and I can’t really imagine doing this with anyone else.





ーーObviously, you had been working with George for a long time but it was kind of a surprise to see BJ’s name on this production. What drew you to work with him.


Amber:I think it’s really helpful to have another input into an album but I think the initial thing that drew me to BJ was that I didn’t think I was going to be able to work with George at all. I thought we were going to both be too busy to match our schedules. So I kind of just googled some albums that I liked. I was listening to Sylvan Esso at the time and a James Blake thing and his name came up on all of the albums. And so I reached out to him. Weirdly he had also reached out to me so it was a weird coincidence thing. So I’m really glad that I did that and I’m sure that we will work with each other again in the future.


ーーDid you listen to the album by Low that he produced as well?


Amber:Yeah, he played me a lot of it in the studio. I love it. He’s really really talented.


ーーAn album that George has done was the 1975 album which was really well received. What was your take on their new track, ‘People’ ? It was a surprise to some people.


Amber:Yeah, it was a surprise to me as well when I heard it. They are sort of shamelessly denying all kind of genre. Genre bending I guess. I think it’s always good to shock your audience.


ーーThere is an Industrial gothic rock kind of taste to it. Is that something you are familiar with ?


Amber:I’m not really into that kind of that music. But that doesn’t mean I can’t appreciate that vibe and the feeling that they are going for. To be honest I would never listen to that kind of music. But I feel like for them the message for that song is more important than the sound of it. I think the sound is meant to try and get the audience to listen to it. But personally I’m not a fan of hard rock.


ーーSo you have openly spoken about your gender and sexuality. Is that a subject something you are keen to speak out about or something you would rather not?


Amber:I don’t ever recall talking about my gender but people always just assume that being androgynous links to being non binary. Not that I take offense to that but it isn’t necessarily true. I am always open about talking about my sexuality. I think that’s something important to do, especially if you’ve got young fans who are questioning their own sexuality. Because when I was younger, there was one artist who wasn’t even openly gay but it was pretty obvious that they were gay and that kind of helped me feel ok with myself because I thought that was really cool.I could relate to it.





ーーSo we had just interviewed Girlpool and one of them happened to be transgender and when they were interviewed and asked about his gender he was expressing discomfort and was slightly annoyed about how everyone tried to talk about it. Do you feel like that? Do you feel discomfort talking about your relationship with your sexualtiy.


Amber:Personally no, well obviously I would like to talk about the music as well but if someone is talking about sexuality it is always an important thing to talk about so I’m ok to talk about it. I find it frustrating when many people assume things about my gender which is not true. I find it frustrating because it is pretty much because I wear jeans and a t-shirt and people assume that I am non-binary because of that. Which is also frustrating for me because I hadn’t had to go through all of the things that my non-binary friends had had to go through. But in terms of sexuality I’m always up for talking about it and I think it’s healthy to do so.


ーーSo Matt Healy had given a speech about gender disparity at the brit awards and about misogyny. Have you heard that speech?


Amber:Yeah, I think so. I can’t really remember it well but I have heard a lot of his speeches (laughs).








ーーYou mentioned your frustration towards people assuming things about your gender. Have you experienced that gender gap and sexual discrimination, misogyny in the music industry?


Amber:Yeah. The first meeting I had with a manager, not my own but he said that it was really rare that I could produce but I’m also a girl because girls can’t really do that which really annoyed me honestly. It’s really hard to distinguish day to day misogyny and misogyny in the industry because it’s happening all of the time. I’m really lucky because I don’t really experience it with anyone that I work with and I think that it would be extremely frowned upon if there was any misogyny. But at the same time, I have seen people’s growths with their views of it compared to before. Learning to have a more modern mindset when it comes to talking about women. Yeah, it’s definitely everywhere. I don’t know if I’ve experienced it that much but I’ve seen it everywhere. It’s almost like it is a given, constantly.


ーーSorry for asking three heavy questions at the end.


Amber:Oh, no worries (laughs)


ーーLooking forward to the show tonight.


Amber:Thank you.






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text Junnosuke Amai
edit Ryoko Kuwahara

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