見るたびにイライラ…8割の人が「苦手なCM」あり

NewsCafe / 2013年6月11日 12時0分

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見るたびにイライラ…8割の人が「苦手なCM」あり

テレビ局は、一日に平均800本のテレビコマーシャルを放送しているという(ビデオリサーチコムハウス調べ)。ちなみに関東地区の年間CM放送本数は約145万本、それも放送局の番組宣伝やイベント告知などの自社広告を除外して…である。改めて数字を見てみると、なんだかCMばかり流れているような気がしてくる。
しかもテレビCMは選んで見ることができない。お気に入りの番組の合間合間に流れるCMに「苦手だな」「イヤだな」と感じ、ついにはチャンネルを変えた…という経験がある人もいるのではないだろうか。
そこでNewsCafeのアリナシコーナーでも「苦手なCMがある?」という調査が実施された。結果とともにさまざまな意見をご紹介しよう。

【アリ…78.8%】
■リアルなゴキブリが出てくる殺虫剤のCM。食事中は他の番組にする。
■雑菌を塗り広げてるだけ。ってCMホントに腹が立つ。
■品のないCM。
■トイレ掃除のCM。昔は食事時間帯は外してたはずなのに近頃は…。
■某ファーストフードの、子供がおまけの玩具で発狂しているCM。
■お茶漬けのCMでズルズル音たてるのや、男性の股関のかゆみ止め。
■苦手と言うよりCMが多すぎるし長くてウザい!

【ナシ…21.2%】
■今は、ない! 前、震災でACジャパンの最後の「AーCー」部分が嫌だったけど。
■テレビ見ない派。
■たかがCMにみんな文句多すぎ…。
■テレビあまり見ないし見てもCMは意識的にスルーするので。
■昔はあったけど最近は多すぎて気にしてもしょうがない。
■有り過ぎて分からない。

結果は【アリ派】8割と多数派だった。【ナシ派】のコメントも「たかがCM」とおおらかな意見はごく少数。「CMの時は意識的にチャンネルを変えるので、取り立てて"苦手なCM"はナシ」「いけ好かないCMが多すぎてテレビ見なくなったからナシ」など、CMを好意的に捉えての"ナシ"ではないものが多かった。
【アリ派】では「リアルな虫ゾロゾロ、排水溝のつまり、うるさいパチンコはイヤ」など"生理的嫌悪感"を苦手の理由に挙げる人多数。ほかに「便秘薬や生理用品のCMはちょっと…」と"大々的に見たいものではない"という声、好きでないタレントの登場が不快だというコメントも多く寄せられた。
一方で"名作"とまで評されるCMも存在するが、視聴者の多くは「見たくもないCMが多すぎる!」と感じていることが明らかになった。多大な制作費を投じて消費者の印象を悪くする…まったく本末転倒も甚だしい。テレビCMのあり方自体を変えていく時なのかもしれない。

[文・能井丸鴻]

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