「梅雨の時期の体調不良」どんな症状で困る?

NewsCafe / 2013年6月14日 12時0分

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「梅雨の時期の体調不良」どんな症状で困る?

平年より10日、統計開始以来3番目に早い梅雨入りとなった2013年(関東甲信地方)。そのぶん梅雨明けは少し早まる可能性あり…とのことだが、じめじめした鬱陶しさが続くことには変わりない。
そして同時にやってくるのが"梅雨時にありがちな体調不良"だ。曇天模様で気が滅入るから…と自分をごまかしたいところだが、科学的な理由もある。低気圧下では空気中の酸素が少なく、体内に行きわたりにくい。その影響で"副交感神経"が優位になり、やる気がでず、体調に変化が出やすいという。個人差があるとはいえ、衣替え直後の体温管理も含め、厄介なことだ。
そこでNewsCafeでもで「梅雨の時期の体調不良といえば?」というアンケートが実施された。ランキングとともに寄せられた声をご紹介しよう。
※回答総数…654件

【1位】クーラー病(16.5%)
■毎年悩まされます。職場で半袖あまり着ません。[男性/40代/会社員]
■身体が冷房に慣れてしまえば多少ラクになるけど、梅雨時期の外出先のクーラーはキツいです~。[女性/40代/主婦]
■文明の利器すぎる。寒いってばよっ!! クーラーは要らねぇっ!![女性/10代/その他]

【2位】下痢(11.5%)
■この時期になるとなぜ下痢ばかりするのか説明がつかない。[男性/40代/その他]
■冷えによる下痢ぴー。[男性/20代/会社員]
■食中毒がおきやすいから気をつけましょう。[女性/50代/主婦]

【3位】むくみ(8.7%)
■よく解らないけど…たまに、むくんでる感じ?[女性/50代/その他]
■水分補給をする回数が多いから。[女性/50代/自営業]
■痰湿体質。[女性/50代/主婦]

【4位】血圧低下(5.5%)
■朝がだるい。[男性/10代/専門職]
■血液が頭に行かない。[女性/40代/その他]
■最高血圧が80台前半にまで落ちるので動けず。共に目眩、耳鳴り、耳詰まりがあるので生活がまともにできない。もちろん運動はしてるし代謝も。[女性/40代/主婦]

低気圧の影響が…と幕を開けたものの、アンケート1位は「クーラー病」という結果になった。オフィスや店舗では、どうしても「誰も"暑い"と感じないように」という基準でエアコン温度が設定されがちだ。外出が多い業種の人は寒暖差に悩み、ずっと屋内で座り続ける業務の人は「寒くて仕方ない!」ということになる。2位の「下痢」や3位の「むくみ」についても、冷えの影響を無視できない。
その他では「生後間もなく切開した傷の縫合痕が右腿にある。それが梅雨時や寒い時に今でも激しく疼きます」「頭痛肩凝り腰痛」「食欲不振! 毎年梅雨入り前から夏の終わりまで続きます」「蒸し暑さとクセ毛に閉口して更に憂鬱な気分に…(涙)」「カビからくる喘息」など、人それぞれの悩みが寄せられている。
6月もようやく中旬。衣類のこまめな調節などでなんとか梅雨をやり過ごして、早いところ空も天気もスッキリ晴ればれ…といきたいものだ。

[文・能井丸鴻]
[写・paula rupolo]

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