【ウラ芸能】ユーミン主題歌、パクリの過去…

NewsCafe / 2013年7月12日 12時0分

記者「20日封切りの宮崎駿監督(72)、スタジオジブリ制作の『風立ちぬ』を一足早く見てきましたよ」

デスク「宮崎作品には珍しい、実在の人物をモデルにした大人向けの作品だってな。前評判いいらしいね」

記者「ええ、確かに大正時代の関東大震災から太平洋戦争の終わりまでという激動の時代に生きる大人の恋愛が描かれていますが、そこはそれ、ジブリらしいファンタジーが全編を貫きながらも、従来の宮崎アニメとは違う味わいがありましたね」

デスク「ふ~ん…」

記者「決して、ジブリ作品崇拝者じゃないんですけど、大人も楽しめるいい映画だと思いますよ」

デスク「ずいぶんホメるね…」

記者「加えて、松任谷由実(59)のテーマ曲『ひこうき雲』が、作品に合っていてよかったなあ。あの歌って、ユーミンが荒井由実として19歳にデビューした時の歌なんですよね…」

デスク「ざっくり40年前だな。ユーミンは1970年代から2010年代まで音楽業界のトップを走る唯一の存在だけど…」

記者「だけど…、ですか?」

デスク「その『ひこうき雲』確かにいい歌だし、19歳であれだけのものを作ったのはすごいけど、あれってパクリ曲って言われてんだよ」

記者「ええー!?」

デスク「1960年代末から70年代にかけて活躍した英ロックバンド・プロコル・ハルムの『青い影』にそっくりだよ」

記者「知らなかったなあ…」

デスク「今の言葉でいえば、インスパイアーされてできたってことになるんだろうけど、主なメロディーはそっくりだね」

記者「あれれ…って感じですね」

デスク「ただ、それはユーミンファンなら知ってることだし、本人も隠してない。それどころか、昨年11月に出したデビュー40年記念のベスト盤には2つの曲を並べて収録してるし、さらに再結成したプロコル・ハルムのメンバーと日本でツアーもしてるくらいだよ」

記者「そんなことがあったんですか」

デスク「昔から日本のヒット曲は海外ヒット曲のパクリだらけだけど、ユーミンみたいに昔のことをうまく処理した例は少ないんじゃないかな。プロコル・ハルムのメンバーにしたところで、ユーミンのおかげで日本で営業ができてよかったんじゃないの…」

記者「改めてユーミンのビッグさが分かった気もします」

デスク「まあね…」

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