まさかの公開処刑プロポーズ

NewsCafe / 2013年8月7日 17時36分

先週、アメリカ・コネチカット州のニューブリテン・スタジアム全体が騒然とする事態が発生した。

試合前だろうか。ピッチに突然とあるカップルが登場。アナウンサーが連れてきたのだ。
カップルの名前はジェシカとデイビッドである。

「君に聞きたいことがあるんだって」と切り出す男性アナウンサー。
周りの観客が「あ、もしかして…」とざわつき始める。

「ジェシカ、僕と結婚してくれますか?」とデイビッドさんはひざまづいてプロポーズしたのだ。
アメリカでありがちな公開プロポーズだ!

「観客の皆さんが二人の愛の証人です!」と言わんばかりのアナウンサーの「さあ、さあ、ジェシカ、どうなの?」という煽りに対し、ジェシカさんは無言。明らかに顔がこわばっているのだ。
なんというか、「怒りと困惑」が混ざったような表情なのである。

「ごめんなさい。できない」。ジェシカさん、即拒否。

予想外の気マズイ展開に「アハ、アハハハハ」と無理に明るい方へ持っていこうとするアナウンサー。そしてそんな想定外の事態に球団の着ぐるみマスコットもあたふた。中の人は普段の何倍もの汗をかいただろう。
みんな当然「YES!」の答えを予想していたため、まさかのプロポーズお断りという事態に焦りまくりである。
中でも一番焦ったのはデイビッドさんだ。自信がなければ、あんなに大勢の前で公開プロポーズなんてできない。相当自信があったのだ。なのにこの結果。

ジェシカさんはプロポーズ拒否後、異様な雰囲気に耐え切れなくなったのかダッシュで出口へ。
もちろんその後を追うデイビッドさん。

「プロポーズはできればいいところを見せたい」という気持ちはわからなくもないが、日本でわざわざアメリカンな公開プロポーズをする必要はなかろう。
特にあまり自信のない方はしない方がいい。普通でいいじゃないか、普通で。

この「公開処刑プロポーズ」の一部始終は以下のリンクから閲覧可能である。
興味のある方はぜひご覧いただきたい。

【執筆者:猫紫】

参照:The Telegraph
http://www.telegraph.co.uk/news/newsvideo/weirdnewsvideo/10225172/Girlfriend-bats-away-baseball-game-marriage-proposal.html
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