親日国モンゴルでの物件探し

NewsCafe / 2013年12月3日 17時0分

広告代理店勤務・東京でのアーバンライフから一転、モンゴルにやってきたUBWalkerさん。今度お引越しをするということで物件探しをスタートしたようです。
モンゴル=広大な草原のイメージのせいで「不動産」という概念がどこか飛んでしまっている日本人も多いのではないでしょうか?
しかしモンゴルもしっかり不動産ビジネスの商習慣が確立されていました。
それではモンゴルで物件探しをする場合、どのように交渉を進めていくのでしょうか?

『知られざる親日国モンゴルでの物件探し』from「モンゴルGanGanスローライフのススメ」by UBWalker

ウランバートルの不動産価格、まだまだ上昇傾向に歯止めがかからないように見受けられます。今住んでいる家、2部屋家具付ですが、数年前に35万tgで借り始めた家ですが、年々値上げされ来期はなんと75万tgだそうな。

モンゴルでの物件探しは、まず火曜日と木曜日に発売されるзар мэдээやшуурхай зарという新聞を買うことから始まります。この新聞も今や1部1500tgと聞いてビックリ。こないだまで800tgだったのにぃ。

この新聞には求人や物件情報までさまざまな情報が掲載されているのですが、物件欄では、部屋数や賃貸&売却、モンゴル人&外人向けなどに分かれて物件がたくさん掲載されています。これは、という物件を見つけたらそこに書いてある電話番号に電話。ほとんどは大家さんの番号です。つまり物件は大家さんとの直接交渉となります。

今回あちこちに電話をかけてみたのですが、モンゴルって本当に親日国なんだなーと実感しました。モンゴル語で話していても外人ということはすぐばれるので「あなたどこの人?」と聞かれます。「日本人です」というと、それまで怪訝そうだった電話の声が急に変わって「是非!!見に来て♪」のような対応になります。「家賃も会ってからちょっと相談しましょ」みたいに言ってくれる人も結構います。

で、いろいろ見て回って思ったのですが、2部屋の物件の設定価格がどこも強気なのに比べ、3部屋4部屋の少し大き目の物件は割安感がありました。2部屋の物件にあと10万tgくらいプラスすると3部屋が借りれる値段です。もし3人以上でいっしょに住んで家賃をシェアできるなら、だいぶお得に生活することができます。

昨今の大家さんはタイプが二極化してきたような印象を受けました。外人だから少しでも高く取ってやる、というギラギラ系の方と、家賃は安めに設定するがきれいに住んでくれる店子を選ばせてもらいます、的な方。後者は特に、同胞のモンゴル人ではなく、日本人のような外人に貸したいという、やや外国(日本)かぶれの人も多いです。

しかし大家さんのあたりが悪いと、入ってから後々色んなトラブルになるので、よくよく話して人物を観察することも大切です。信頼できるモンゴル人に立ち会ってもらい、いざ契約時は、契約書をнотариатという公証役場で正式な契約書にしておくことをお勧めします。

というわけで私事ですが、近々引っ越すことになりました。知られざる、もとい、あからさまな親日国モンゴルでの物件探しは、日本人にとってやや地の利ありです。

・UBWalkerさんの記事をブログページで読みたい方は「モンゴルGanGanスローライフのススメ」http://mongolwalker.blog.fc2.com/へ!

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