コリー犬といえば…半数近くが「ラッシー」を思う

NewsCafe / 2014年2月1日 12時0分

警察犬、盲導犬、介助犬、災害救助犬など、いわゆる"働く犬"は数多いが、なかでも代表格といえば牧羊犬だ。捕食動物や盗難から家畜を守り、群れをまとめ駆け回る…訓練された動きは見事の一言に尽きる。
そして牧羊犬といえば思い浮かぶのがコリー犬種。ビアデッド・コリー、アイリッシュ・コリーなど種類も多く、原産国のイギリスで単に"コリー"と言った場合はボーダー・コリーを指すことが多いそうだ。しかし日本ではラフ・コリーを指すのが一般的…その理由はやはり認知度の高さにあるだろう。映画・ドラマ・アニメなどで大ヒットした物語「名犬ラッシー」の存在が大きい。
NewsCafeのアリナシコーナーでは「コリー犬を見るとラッシーと呼ぶ?」という調査が実施されたようだ。結果とともにさまざまな意見をご紹介しよう。

【アリ…45.9%】
■世代を感じるなぁ~…自分はアリです!
■うん! 呼びたくなる! ラッシー懐かしい!
■ついつい(笑)。
■頭で呼ぶ。イルカはフリッパーだし、ミックス犬はベンジーだし…昭和生まれの性。
■イメージが。コリーは見なくなったけど、シェルティーはいますね。
■ラッシーって思うけど…そう言われれば最近コリー犬見ないね。
■古っ! 知ってるワタシも古っ!
■若い人に、何のことだか分かるのか?
■アライグマはラスカル。
■歳がバレちゃうね(笑)。

【ナシ…54.1%】
■コリーって最近あんまり見かけないよね。
■ラッシーと呼ばないが、コリーを見る度、そう思う。 名犬ラッシー、懐かしっ!
■つまり、イルカを見たらフリッパーって事ですね。
■まず犬種を見分けられない、あとカクレクマノミをニモと呼ぶ人いますね。
■叫ぶまではしない。心の中で思う。そして頭の中にあの歌が…。
■呼んだ事ないけど気持ちは分かるな~。
■うちの母親世代はそう言うけどね。
■ジェネレーションギャップ!
■よそ様の犬に、勝手な呼び名はつけられないよ…。
■なにそれ言わない。

結果【アリ派】は半数に届かなかったが、一方の【ナシ派】に寄せられたコメントにも「近頃コリーを見かけないからナシ」「思うだけで呼ばないからナシ」などの内容が多かった。合わせると過半数の人が"ラフ・コリー=ラッシー"の図式を思い浮かべていると言っていいだろう。「若い人は知らないのでは」という意見もあったが、アニメ「名犬ラッシー」がCX系「世界名作劇場」で放映されたのは1996年、NHK教育テレビジョンで放映されたのが1999年…ブーム期とはズレるが、20代前半の人にも物語を知る機会はあったようだ。
ほかにも「セントバーナードはヨーゼフ(笑)」「アザラシはゴマちゃん、ハスキーはチョビって呼んじゃう」「シェパードはリンチンチンです」「ブルドックはブル公ね」「犬はポチと呼び、猫はタマと呼ぶ」などなど、何とも微笑ましいコメントが数多く寄せられた。

[文・能井丸鴻]

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