近づく都知事選…「理想の候補がいない時」有権者の対応割れる

NewsCafe / 2014年1月12日 12時0分

今月23日に告示を控え、早くも候補者乱立の様相を呈している東京都知事選挙。元厚生労働相・舛添要一氏をはじめ、石原元都知事の支持を受ける田母神俊雄氏、共産党・社民党推薦の宇都宮健児氏…細川元首相の立候補検討の情報もあり、顔ぶれが出そろうにはまだ時間がかかりそうだ。
そんななかではあるが、NewsCafeでは後ろ向きながら「選挙の投票…もし理想の候補がいなかった時はどうする?」というアンケートが実施されたようだ。ランキングとともに寄せられた声をご紹介しよう。
※回答総数…466件

【1位】なるべく自分の考えに近い人を探して投票(31.4%)
■ベストオブベストがいなければ、セカンドベストを選ぶしかない。[男性/50代/専門職]
■投票したなら文句を言う権利があると思うから。理想の候補者なんて、いた試しがないし(笑)。[女性/40代/会社員]
■せっかくの投票「権」ですから。[男性/30代/専門職]

【2位】投票に行かない(25.4%)
■だから納得の投票率。[男性/40代/自営業]
■20年以上前に初投票に行った以来一度も行ってないです。仕事上日曜休みではないし不在投票もめんどくさい。[女性/40代/会社員]
■最悪の選択だと、わかってはいるんですが、入れたくない人が、ずらっと並んでると行く気が萎えますよ…。[女性/50代/自営業]

【3位】白紙か、候補者ではない名前で投票(19.9%)
■白票が何票あったかも集計して発表するべき![女性/40代/主婦]
■誰も認めないという意志表示は必要だから。[男性/50代/会社員]
■白紙投票の意味は大きな民意に繋がると考えるから。[女性/30代/その他]

【4位】家族や友人の意見を聞いて投票(3.9%)
■選挙権は、成人の義務ですから、投票拒否は言語道断! と父に厳しく教えられたので、拒否するくらいならば父の推薦する人に投票します。[女性/30代/専門職]
■家族と相談して決める[女性/30代/その他]
■どちらにしろ本当に国民の声を聞ける政治家なんぞ居もしない気がするよ。[女性/30代/フリーター]

【5位】一番人気のなさそうな人に投票(1.9%)
■票が入らないとかわいそうだから[女性/20代/フリーター]

そして6位以下は【勝ちそうな人に投票(1.2%)】【アミダくじなどで決めて投票(0.5%)】という結果に。

「なるべく自分の考えに近い人を探して投票」という回答が約3割の票を獲得してはいるが、「投票に行かない」「白紙か、候補者ではない名前で投票」と答えた人も決して少なくはない。一昨年12月に行われた都知事選挙は投票率62.60%と低くはなかったが、そのうち65.27%の票を獲得して当選した猪瀬都知事の早々の辞職…有権者の落胆は禁じ得ない。前回投じた票に乗せた期待が、今回の選挙への逆風になることも考えられるが…。来月9日に迫った投票日、ともあれ行方に注目したい。

[文・能井丸鴻]

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