半数以上が「犬に襲われた経験」あり

NewsCafe / 2014年4月3日 12時0分

東欧の国ルーマニアでは、毎年多くの一般市民が野犬被害に遭っているといい、2006年には邦人男性が野犬に噛まれ亡くなるという事件も発生している。野犬問題はルーマニア政府の中でも非常に大きな関心事項ながら、相手は生き物…対策には時間がかかることだろう。
日本では最近めったに見なくなった野良犬だが、NewsCafeのアリナシコーナーでは「犬に襲われた経験はある?」という調査が実施されたらしい。結果とともにさまざまな意見をご紹介しよう。

【アリ…50.6%】
■子供の頃、犬に追いかけられたのが怖かった。
■犬の散歩中リードをつけないマナー違反の飼い主の犬に襲われた。
■3歳の時かまれたらしい。顔に傷跡残ってる。でも犬好き。
■老いて目、鼻、耳がダメになった飼い犬に…。仕方ないんだけどさ(泣)。
■近所の人が飼っていたシェパード。怖かった。
■ドーベルマンに襲われそうになった。それ以来ドーベルマンが苦手。
■襲われるというか、綱を付けてない大型犬に追いかけられた。
■訪問先のバカ犬が噛みついて来やがった。
■小6で頭を噛まれ、中3で顔を噛まれ…共に3針縫いました。
■小さい頃は野良犬がまだ存在してたから。

【ナシ…49.4%】
■ナシ。じゃれてくるのはありますが襲われたとは思ってません。
■噛まれた事ならあるけど、襲われた事はないね。
■吠えられたならともかく(汗)。
■気の強いワンに噛まれた事もあるけど怖くないし好きだよ。
■犬より猫の方が意地が悪い。猫に引っ掻かれることが多かった(怒)。
■私は顔舐められただけです。妹は噛まれて全治2週間でしたが。
■小型犬にメチャメチャ吠えられた事は。大型犬はイイ子にしか会った事ない。
■ムツゴロウさん並に、撫で回し返すので、どの犬も攻撃を諦める。
■愛犬が他所の犬に襲われそうになったことはある。
■犬を散歩させる方は細心の注意をお願いします。

設問の"襲われた"という表現に疑問符はついたものの、その声は両派ともにあったので、ほぼ数字通りの結果と考えて良さそうだ。【アリ派】は過半数…思いのほか多い。最も多かったコメントは「子供の頃、野良犬に」という内容だったが、なかには「近所の飼い犬に」「ノーリードの散歩犬に」など"最近の話"だとするコメントもあった。
環境省によると、平成23年度の「犬の殺処分数」は約4万4000匹と、猫の殺処分数13万1000匹を大きく下回っている。しかし昭和49年当時では、犬は115万9000匹も殺処分されている。つまり40年の歳月をかけて、ここまで野犬を減らしてきたのだ。
今後、私たちが個人でできることは、動物を飼うならば管理や躾を徹底することと、野良犬や野良猫を増やすような行為をしないこと…それだけが不幸な動物と人を減らす方法なのだろう。

[文・能井丸鴻]

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