解説者も爆笑…ハプニング集

NewsCafe / 2014年2月25日 18時0分

前代未聞の5兆円をつぎ込んだソチ五輪。開会式の「四輪事件」からズッコケ発進、17日間の競技日程を終え、テロ事件もなく無事閉幕した。「え?ソチ五輪ってもう終わりなの?」と遅ればせながら熱が入り始める人も、4年に一度の五輪は最後の最後まで楽しみたいもの。そんなあなたに、ソチ五輪で起きた珍事件のいくつかをご紹介します。

【競技中の珍事件】
■スキー男子スロープスタイルでスウェーデンの選手が開始早々ジャンプや目を疑うようなトリッキーな技を決め、会場を湧かしていた。このまま最後の大ジャンプを決めればスターだ!!しかし、微笑んだ神は「勝利の神」ではなく「笑いの神」だった。フィニッシュ間近でパンツがづり落ちてるではないか...!!絶頂に達していた会場の空気も、一瞬にして白ける羽目に...
■またしてもスキー競技に「笑いの神」が舞い降りる。スキークロスの準々決勝でトップグループ4選手中3選手がゴール間際でコケるという珍しい事故が起きたのだ。その結果、転倒した選手を潜り抜けた3番手の選手が1位で通過した。それはまるで「チキチキマシン猛レース」。これにはさすがの解説者の三浦豪太さんも大爆笑していた。

【珍スタッフ・解説者】
■2月初旬、20年に一度と言われる大雪が関東地方を中心に2日間降り続いた。いったい、この異常気象の原因は!?その頃、熱き男「松岡修造」はソチで五輪取材に奔走していた。そんなソチでは、大会開催が危ぶまれるほどの雪不足に喘いでいた。ちょうど松岡修造の入れ替わりに両国で寒暖が逆転してしまったとの陰謀説が有力と言われている。
■日本メディアの無知に世界が驚愕!キー局の取材者がソチに来ていたバンクーバー五輪金メダリストをつかまえ「誰が金メダルを取ると思う?」と直撃。彼は「羽生だね」と答え、気をよくした取材者がおまけに「where are you from?(どこから来たのですか?)」と聞いていることから、一般客と勘違いして取材していたようだ。まったくだ…(笑)

【国籍取得し、復讐の地でメダル獲得】
■今大会、露・プーチン大統領が「英雄」と讃えた選手がいる。その英雄とは、韓国国籍からロシア国籍を取得しスピードスケートに出場したビクトル・アン(安賢洙)選手。
なぜ、ロシアへ帰化しのか?遡ること、トリノ大会でアン選手は金メダルを3個とり、韓国の「英雄」とされていた。しかし、韓国のお家芸であるスピードスケート界には「同族差別」が横行していた。学閥の激突で暴行事件が起こったり、国際大会で韓国人選手同士が妨害しあうなど、その派閥主義は異常なまでに達していた。2年前、アン選手はロシアに活躍の場を移し、「復讐」の舞台、ソチのリンクに足を踏み入れた。母国を見返すその日、ロシア観客の地鳴りのような大歓声を後押しに、異次元の強さを韓国人選手に見せつけ金3、銅1の4個のメダルを獲得した。この衝撃に、アン選手に批判が集中するかと思いきや、称える声があがり、批判の矛先は韓国スケート連盟へと向けられた。皆、この間の経緯を知っているからだ。4年後の平昌(ピョンチャン)五輪開催国として、この問題は是正すべき大きな課題となった。

※画像はパンツが下がったスウェーデン人のHenrik Harlaut選手
参照元:NETRO News Sport/Sochi Winter Olympics

【執筆者:王林】

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