選手村の裏側で、衝撃暴露

NewsCafe / 2014年2月27日 18時55分

五輪と聞けば、4年に一度の「アスリート達の祭典」というのが通り相場だが、選手村での「夜の五輪」もお祭り騒ぎらしい。選手村で備える選手たちの間で"ある"ことが毎度メディアを賑わしている。それは、選手村で密かに勤しまれている「夜の五輪」における「コンドーム」の話題だ。気になる先日閉幕したソチ五輪のコンドーム事情をお伝えします。

五輪は世界最大の国際的なイベントであり、その影響力は計り知れないもの。国を背負っているだけに、浅はかな行為は禁物。しかし、数千人と世界中の選手らが集まれは男女間の関係があってもおかしくない。寧ろないほうがおかしいくらいだ。そのため、五輪ではコンドームが配布される。主にAIDS・HIVなどの感染防止の為と言われている。

■どのくらいのコンドームが配布されるの?
中でも過去最多の配布数を誇るのは、世界中の204の国と地域から、約1万人の選手が参加したロンドン五輪。その数は15万個。ざっと計算すると、1人あたり約15個。史上最高の数が用意されたにもかかわらず、開幕からわずか5日目で一部品薄状態になったそうだ。
今回のソチ五輪では、約2800名の選手が参加し、3つの選手村で計10万個が配布された。ソチ五輪では1人あたり35個配布している計算となる。ロンドンでの品薄状態をうけ、今回は大幅に増量したのだろう。17日間の競技日程から考え、35個使い切るためには1日平均2個使用する計算になる。夏季と冬季では参加者数が4倍近く違うが、それにしてもソチ五輪で用意されたコンドームの量は異常ともいえる数。これだけのコンドームはいったいどうなったのか、選手たちの夜に一層謎が深まる。
選手らに配布されるコンドームは、メディカルセンターでキャンディーを配る様に配布されていたそうだ。今回、選手村で配布されたコンドームは韓国のコンドームメーカー「UNIDUS」が10万個提供しており、日本が世界に誇る「相模ゴム工業」は惜しくも採用されることはなかった。韓国社製コンドームが五輪で採用されるのは初であり、「UNIDUS」の社長は大会直前まで自社製品がソチ五輪で使用される事実を知らなかったそうだ。

■選手村の裏を衝撃告白
2012年スポーツ専門チャンネルのインタビューで、スイマーのライアン・ロクテ選手(ロンドン五輪金メダリスト)が選手村におけるセックス事情に言及した。
「五輪で集まる選手たちの70~75%はやってるよ」と衝撃的な言葉を残した。彼は3度の五輪出場経験があり、その言葉の信憑性はありそうだ。また、彼の母親は「息子は一晩限りのお付き合いをよくしている」と公言しており、彼も夜のアスリートであることが伺える。主に選手村で行為に及ぶ選手らは、2つのパターンにあると言われている。①試合日程を全て終えた選手②大会前の記録で結果に見切りをつけている選手の2パターン。また、ロンドン五輪では興味深いアクシデントがある。大会目前、ロンドンに降り立った選手たちの間で「Tinder」という身近にいるユーザーを検索できるアプリケーションが大人気だったそうだ。さらには、ゲイの友達を探す「Grindr」というアプリケーションが急激なアクセスにより、ダウンするというアクシデントが発生した。その中にはアスリートも絡んでおり、米メディアで話題となった。「Tinder」は今回のソチ五輪でも同様に選手間でフル活用されており、アスリートたちにおける五輪は、4年間の集大成を飾る本業の一面とともにを、サラブレッドとの出会いを求める場でもある。SNSで出会い、その後、選手村に併設してあるカフェテリアなどで親睦を深め、メディカルセンターでコンドームを受け取りにいくまでがテンプレートなのだろう。
また、五輪はジェンダー理解を求める手段の場としても使われる。前回のロンドン五輪では、23人の選手達がカミングアウトしている。しかし今回のソチ五輪では「同性愛宣伝禁止法」が敷かれ、一部では大きな波紋を呼んだ。五輪はスポーツの祭典だけではなく、「ジェンダー」理解への舞台でもあるのだ。

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